シンバル・カップの叩き方~その存在意義と奏法のコツ
シンバル・カップの叩き方~その存在意義と奏法のコツ 2021 12/12 その他のテクニック 2020年10月12日2021年12月12日
シンバルには色々な種類があります。
クラッシュシンバル ライドシンバル スプラッシュシンバル
そのほとんどの形状は中央に『カップ』 と言われる盛り上がった部分があります。
このカップにはキチンとした存在意義が あり、
テクニック的にも知っておく知識があります。
このページでは、
『シンバル・カップの叩き方~その存在意義と奏法のコツ』
と題しまして色々と述べてみたいと思います。
目次Contents
カップはなぜ存在するのか?
皆さんがカップを使う場合、主に ライドシンバルについているカップを使うと思います。
他のクラッシュやハイハットなど 使用頻度はほとんどないと思います。
ではなぜこうした使用頻度の少ない カップが全てのシンバルについているのかと言えば
シンバル特有の『音の伸び』に関係しています。
ドラムの各パーツの中で唯一音が伸びるのがシンバルです。
他の金属パーツであるスタンドやリムを 叩いても『カン、カン』と音がするだけです。
シンバルは全体的に曲線にデザイン されており、中央のカップで倍音が増幅されます。
この構造によって『音の減衰』が起るのです。
カップの活用方法
倍音を作り出すことで付けられている カップですが、
様々な味付けで使用することが出来ます。
例えば8ビートの曲でサビの部分だけ 4分音符でカップを叩く。
ラテンのリズムでカスカラの部分を カップで叩く。
など通常のリズムをカップで叩くことで 華やかなイメージに変化させます。
ここでは私自身がアフロキューバンを 叩いていますので参照して下さい。
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(^^) 2-3ソン・クラーベのアフロキューバン 右手:カスカラ PCの方がバランスが良いなー。 240BPM 録音:EAD10 Vintage 撮影:iphone 4台 編集:プレミアプロ #ドラム #ドラム練習 #ドラムレッスン #アフロキューバン #熊本県 #熊本習い事 #ゆめタウンはません
スティックとカップの関係
スティックは先端をチップと言い、 膨れ上がった部分をショルダーと言います。
通常カップを叩くときはショルダー部分を使います。
チップの部分も使って良いのですが やはり音圧という面からショルダーがオススメです。
チップはシンバルレガートや8ビート など一定のリズムを刻むことに適しています。
カップの叩く方向は左側を叩く方法と 右側を叩く方法の2種類があります。
これはプレイヤーの好みがありますから あなたがやりやすい方法を見つけて下さい。
ちなみに私の場合、
ロック系のビートのとき左側 ラテン系のビートのとき右側
というのが長年の癖になっています。
クラッシュやハイハットのカップ
クラッシュやハイハットのカップの 使用頻度は少ないと思います。
特にハイハットはドラムソロ部分で ハイハットのみの演奏で使っているドラマーがいます。
ただし少し特殊ですので基本は ライドのカップの習得に時間を使った方がいいでしょう。
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>>シンバルの叩き方(アップ・ダウン・クラッシュ奏法など)
>>クラッシュシンバルを左手で上手く叩けない人へ
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