ドジャースがフィリーズの大勝負を跳ね返して同点 大谷翔平は申告敬遠もベッツが「神の目」
ドジャースのムーキー・ベッツ(25年8月)<ナ・リーグ地区シリーズ:ドジャース-フィリーズ>◇第4戦◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアム
ドジャースがフィリーズの大勝負を跳ね返し、同点に追いついた。
ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)、フィリーズのクリストフェル・サンチェス投手(28)の両先発が好投を続け、6回まで両チーム無得点。7回に2番手エメ・シーハン投手(25)が、自らの失策からニック・カステラノス外野手(33)に先制の二塁打を浴びた。
ドジャースは直後にすぐさま反撃。力投を続ける左腕サンチェスに対し、1死からアレックス・コール外野手(30)が四球、続くキケ・ヘルナンデス内野手(34)が左前打で続いた。フィリーズのロブ・トムソン監督(62)は、ここで守護神ジョアン・デュラン投手(27)を投入する大勝負に出た。
9番アンディ・パヘス外野手(24)は、一ゴロで2死二、三塁。このシリーズ17打数1安打の大谷翔平投手(30)を迎えたが、申告敬遠でムーキー・ベッツ内野手(32)の勝負を選んだ。
デュランVSベッツは、フルカウントに突入。ベッツが際どい高めの直球を見極め、ドジャースがついに得点して同点に追いついた。一気に逆転したい場面だったが、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)は空振り三振に倒れた。
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