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2025/11/30更新 

電磁ポンプが作動する仕組みについて追記しました。

 

今回の記事は、毎日使用している石油ファンヒーターから聞き慣れないコトコト音が発生し出したので、発生原因や処置内容について整理してみました。

 

目次

  • 使用頻度
  • 音の発生状況
  • 取説で原因調査
  • 電磁ポンプが作動する仕組み
  • ダイヤフラムの経年劣化?
  • 処置と再現性確認
  • コトコト音の原因
  • まとめ

 

使用頻度

 

数日前から日中でも7℃前後の寒い日が続き、室内でもファンヒーターがフル可動の状況でした。

 

寒い毎日なので早朝は通常運転モード、日中はeco運転モードと運転状態は切り替えていますがほぼ連続運転状態でした。

 

 

 

音の発生状況

 

そんな使用頻度で運転中のファンヒーターから先日コトコトと音が出ている事に気が付き、何の音か気になり何処から音が出ているのか点検してみたところ、ファンヒーター本体下部辺りからの音のように思えました。

 

音は燃焼中に約2秒間隔くらいで発生し、少し離れていても聞えるくらいハッキリと分かりました。

 

又、運転を切りにしても5分間程度はコトコト音が聞えていました。

 

取説で原因調査

 

音の発生原因を調べるために取説を確認したところ、『燃焼中のコトコト音は電磁ポンプが動いている時の音で異常ではありません』と書いてありました。

 

電磁ポンプが作動する仕組み   電磁石の吸引反発力を利用してダイヤフラム弁を往復運動させ、灯油を燃焼に必要な場所に送り出す仕組みで動いています。   吸入と吐出   吸入⇒ダイヤフラムが動くことでポンプ内部の容量が変化し、灯油が吸入弁を通ってポンプ内に吸い込まれます。   吐出⇒次ぎにダイヤフラムが逆方向に動いて灯油を圧縮し、吐出弁から燃焼部にある気化筒へと押し出します。   この吸入と吐出の動作が連続的に繰り返され灯油が安定して供給されます。

 

運転停止後も電磁ポンプは一定時間は動いている設定になっていると推定されます。

 

ダイヤフラムの経年劣化?

 

特に異常な音ではなさそうなんですが、長年使っていて今年になって音が出だすのは電磁ポンプの作動音だけではなく他にも原因があるかも知れません。

 

もしかしたら今までも音は出ていて電磁ポンプの経年劣化で作動音が大きくなったとも考えられます

 

処置と再現性確認

 

コトコト音は、運転切り後5分程度で停止しました。

 

運転を切って暫くしてから再度通常モードで運転を再開し、音の発生状況を確認しましたが再現しませんでした。

 

電磁ポンプの劣化で不具合が時々発生する状況だったとも考えられます。

 

コトコト音の原因

 

取説で確認する限り、燃焼中のコトコト音は電磁ポンプの作動音で異常ではありません。

 

運転停止後の音は停止後の回路設定かと思われます。

 

まとめ

 

毎日使っているファンヒーターから聞き慣れないコトコト音が発生し出したため、発生原因につて調べてみましたが、燃焼中の音は電磁ポンプの作動音で異常ではないことが分かりました。

 

今後経過観察をして何か変化があれば更新してお伝えしていこうと思います。

 

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