カナヘビの多頭飼いで注意する事5点!【動画あり】
とかぼうカナヘビを1匹飼い始めると、卵を産んで増えたり、公園などで見かけて捕まえたくなったりして、増える事がよくあります。
同じケースに2匹も3匹もカナヘビを入れて大丈夫なのか?
結論から言うと基本は大丈夫です。カナヘビの多頭飼たとうがいはできます。ただし、注意しないと命を落としてしまうことがあるので、多頭飼たとうがいで特に注意することを紹介します。
目次- カナヘビの多頭飼い注意点
- 1.なるべく大きいケースで飼う
- 2.カナヘビの食事の管理
- 3.カナヘビのケンカ
- 4.カナヘビの大きさ
- 5.カナヘビの繁殖期
- 交尾をする
- カナヘビの卵
- カナヘビの無精卵について
- まとめ
カナヘビの多頭飼い注意点
注意する事は5点あります。
1.なるべく大きいケースで飼う多頭飼いに限らないですが、なるべく大きいケースを用意してあげましょう。水入れや餌入れ、シェルターなどを設置するので以外とスペースが必要です。また、隠れ家を数箇所設置して、カナヘビ同士が別々に隠れられるようにしてあげしましょう。飼育ケースはアイリスオーヤマ 飼育ケース 浅型 ブルー CC-360Lがケースおすすめです。
2.カナヘビの食事の管理多頭飼いで一番難しいのは食事の管理だと思います。カナヘビは拒食と言って、普段食べていた餌を食べなくなることがあり、最悪の場合、命を落としてしまいます。多頭飼いをしていると餌を食べていないカナヘビに気づきにくくなるので、すべてのカナヘビがしっかり餌を食べているかをきちんと把握しましょう。拒食については→カナヘビ(爬虫類)が餌を食べない!拒食の原因と対策!をご覧下さい。
餌の管理 3.カナヘビのケンカ餌の取り合いでケンカをする事がよくあります。ケンカが激しいと怪我をする可能性もあるので、なるべくケンカをしないように餌をあげましょう。ケンカについてはカナヘビが喧嘩をする原因と対策について。をご覧下さい。
4.カナヘビの大きさあまりに大きさが違うと共食いの可能性があると言われています。実際、赤ちゃんカナヘビをくわえて歩いている大人カナヘビを見たことがあります、すぐに引き離しましたが、赤ちゃんカナヘビは前足を骨折していました。大きさが違いすぎると共食いや、簡単に骨折など大怪我をする場合があるので、大きさが違いすぎるカナヘビは別々に飼育した方がいいでしょう。
5.カナヘビの繁殖期カナヘビの繁殖↑の動画の通り、普段仲良く日光浴や一緒に寝ていても、繁殖期(4〜7月ぐらい)はオスもメスも攻撃的になることが多く、長時間別のカナヘビを追い回す事があります。オスは交尾をする為、メスは妊娠していてお腹の子を守る為などが理由だと思います。攻撃された事が原因でケガをしたり、餌を食べなくなってしまうことがあります。この時期は特に注意して飼育しましょう。
交尾をするただ、多頭飼いでオスとメスがいれば交尾をします。一緒に飼っていれば勝手に交尾をするので繁殖させたい場合は一緒にしましょう。その時は先程も言ったように、よくケンカをするので注意しながら一緒にしましょう。
別々で飼っていても、オスとメスの準備ができていれば一緒にして1分ぐらいで交尾を始めるので、交尾をしている様子が見られることがあります。普段は別々にして見ているときだけ一緒にしてもいいかもしれません。交尾についてはカナヘビの交尾とお腹に卵があるメスの見分け方【動画あり】をご覧下さい。
カナヘビの卵卵が産まれた場合、卵の上下は変えない方がいいと言われています。すぐに別の容器に移して管理しましょう。卵を孵すにはカナヘビの卵を孵化する方法を【画像で説明】をご覧下さい。
カナヘビの無精卵についてメスカナヘビを飼育していると(オスと交尾していなくても)お腹がどんどん膨らんできて無精卵を産むことがあります。無精卵を産む事が体に良いのか悪いのか自然なことなのか、詳しくは分かっていませんが、卵詰まりや食欲低下の原因になる可能性もあります、なので単独で飼う事が一番いいとも言いきれないです。
カナヘビの無精卵?まとめ
多頭買いで特に注意することは・なるべく大きいケース・食事の管理・ケンカ・サイズ・繁殖期の5点です。もし、異常があれば別々のケースに移して様子を見ましょう。多頭飼いは単に飼うだけなら簡単ですが、一匹一匹を長く大事に育てるのは大変です。しっかり面倒を見て、以上があればすぐに察知し対応してあげましょう。
次の記事>【カナヘビの飼育ケース】おすすめ3選!
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