40代、お腹だけ変わらない理由。弱くなった体幹が目覚めてお腹が引き締まる「お腹痩せ厳選ポーズ」
40代、お腹だけ変わらない理由。弱くなった体幹が目覚めてお腹が引き締まる「お腹痩せ厳選ポーズ」

40代、お腹だけ変わらない理由。弱くなった体幹が目覚めてお腹が引き締まる「お腹痩せ厳選ポーズ」

POSE & BODY 40代、お腹だけ変わらない理由。弱くなった体幹が目覚めてお腹が引き締まる「お腹痩せ厳選ポーズ」 Photo by photo AC ひるかわえみこ 2026-01-18

40代になると、「体重は変わっていないのにお腹だけ出てきた」という悩みが一気に増えます。でも、これは「年齢だから仕方ない」というわけではありません。お腹まわりにお肉がつきやすくなる理由や対策について説明します。

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40代以降、お腹にお肉がつきやすくなる原因は?

40代になると、「体重は変わっていないのに、お腹だけ出てきた」と感じる人が増えてきます。これは単なる年齢のせいではなく、40代以降に起こりやすい体の内側の変化が関係しています。40代以降にお腹まわりにお肉がつきやすくなる背景には、女性ホルモンの低下による代謝の変化に加え、体幹のインナーマッスルの弱化や姿勢の崩れがあります。その結果、脂肪がつきやすく、落ちにくい状態になってしまうのです。

AdobeStock ホルモンの変化

年齢とともに女性ホルモンの働きが緩やかに低下すると、基礎代謝が落ち、内臓脂肪がつきやすくなります。皮下脂肪も落ちにくくなり、特にお腹まわりに変化が出やすくなります。

姿勢の崩れ

長時間のデスクワークなどで腰を反らせる、背中を丸めるといった姿勢が続くと、下腹部が前に押し出され、ぽっこりお腹が目立ちやすくなります。脂肪だけでなく、姿勢による見た目の影響も大きな要因です。

体幹の筋力低下

腹横筋や骨盤底筋などのインナーマッスルが弱くなると、内臓を正しい位置に保つ力が低下します。その結果、お腹が前に出やすくなり、腹筋運動をしても見た目が変わりにくい状態になります。

これだけでOK!40代向けお腹痩せ厳選ポーズ

舟のポーズアレンジ

40代のぽっこりお腹は、脂肪だけでなく、腹横筋や骨盤底筋などのインナーマッスルの低下や、姿勢の崩れによる内臓の下垂が関係しているケースも少なくありません。そこで今回は、体幹の深層筋を目覚めさせ、内側からお腹を引き締める「舟のポーズ」のアレンジをご紹介します。

やり方

1.両膝を立て、くっつけて床に座る。

2.背骨を伸ばしておへそを背骨にひき込む。右手をお尻の後ろの床につき、左手を真上に伸ばし、右腿の外側に掛ける。上半身を右にねじり、深い呼吸で30秒キープする。

Photo by Emiko Hirukawa

3.元のポジションに戻り、両手を前に伸ばして体を少し後ろに倒す。

4.両脚を揃えたまま床から持ち上げる。すねと床が平行になる所まで持ち上げたら、深い呼吸で30秒キープする。

5.脚を下ろし、反対側も行う。

Photo by Emiko Hirukawa

6.4の姿勢のまま、両手を頭の後ろに添える。そのまま深い呼吸で30秒キープする。

Photo by Emiko Hirukawa

効果を高めるために意識したい日常のポイント

舟のポーズの効果をより感じるためには、日常生活での体の使い方も大切です。

姿勢を見直す

肋骨と骨盤の位置を意識し、骨盤が前後に傾きすぎないように整えましょう。立つ・座るといった日常動作の積み重ねが、お腹の見た目に影響します。

深い呼吸を意識する

浅い呼吸が続くと肋骨が広がり、ウエストが太く見えやすくなります。横隔膜をしっかり動かす深い呼吸を心がけましょう。

遅い時間の食事を避ける

夜遅い食事は内臓脂肪がつきやすくなります。量を減らすのが難しい場合は、食事の時間を見直すことから始めてみてください。

体を冷やさない

脂肪は冷えている場所につきやすくなります。湯船に浸かる、腹巻きを使うなど、体を冷やさない工夫を。

 

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AUTHOR

ひるかわえみこ

劇団四季にて数々の舞台でメインキャストとして出演。自身がダイエットに悩み、20kg痩せた経験から、『思考と体を整える』をテーマに、ヨガをライフスタイルに取り入れる方法を発信中。

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