自動車メーカーは全然わかっていない…和田秀樹「日本の希望・シニア世代にバカ売れ必至のクルマ」 大きなビジネスチャンスがあるはずなのに、逃している
『65歳、いまが楽園』 #高齢化 #シニア #書籍抜粋 2025/09/30 16:00- #1
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- 和田 秀樹 +フォロー 精神科医
※本稿は、和田秀樹『65歳、いまが楽園』(扶桑社)の一部を再編集したものです。
写真=iStock.com/AlexanderFord ※写真はイメージです 全ての画像を見る(4枚) ユーミンやサザンを聞いてきた世代をナメるな同世代の友人たちと「健康」について熱心に話し始めるようになり、「ああ、自分も歳をとったのだなあ」と感じている人は多いかもしれません。
ただ、自分が実際にその年齢になったことでよくわかるのですが、たとえば65歳を過ぎたからといって、毎日健康のことばかり考える、みたいなことになるわけではありません。
にもかかわらず、シニア向けの商品やサービスというと健康食品や介護グッズばかりがクローズアップされがちです。
どうも世の中全体が、かつての高齢者のイメージにいまだにとらわれているように思えてならないのですが、よく考えてみてください。
聞いてきた音楽も、若い頃に親しんできたファッションやファッション誌も、ライフスタイルもメディア体験、昭和のシニア世代といまの60代・70代はまったく違います。
音楽もファッションも一気に多様化した時代を経験し、ユーミンやサザン、海外アーティストなども当たり前に楽しんできた世代なのです。
これだけ違う背景を持つ人たちが、同じような「高齢者」になるはずはありません。
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