SONY TC-FX77
SONY TC-FX77

SONY TC-FX77

  • SONY TC-FX77
  • ¥69,800(1981年11月21日発売)

 解説 

リニア電子カウンターやドルビーNR・Cタイプに加え、レーザーアモルファスヘッドやプリエンドウインカーなどを搭載したカセットデッキ。 ノイズリダクションシステムとしてドルビーNR・Cタイプを搭載しています。 Cタイプでは、Bタイプの3倍に相当するノイズ改善を実現しており、息づき現象と呼ばれるブリージングを抑えこんでいます。また、テープの高域特性を改善し、同時に過飽和による歪を提言する回路を搭載しており、テープの飽和レベルを9kHzで約4dB向上させています。 従来のドルビーNR・Bタイプも搭載しています。 減算機能も採用したリニア電子カウンターを搭載しており、ゼロリセットを基点にしてそれより前をマイナス表示する事ができます。 また、TC-FX77では録音時にテープが残り少ないことを知らせるプリエンドウインカーも搭載しており、テープが残り2~3分の量になるとカウンターの4桁の数字が1秒間隔で点滅開始します。 録音再生ヘッドには、磁気リニアリティと効率を高めた新開発レーザーアモルファスヘッドを搭載しています。 また、消去ヘッドにはマグネフォーカス4ギャップF&Fヘッドを採用しています。 ゼロカウントのテープ位置を記憶するメモリー、自由な選曲・頭出しができるAMS(オートマチックミュージックセンサー)、指定回数だけ繰り返し演奏ができるリピート機能を搭載しています。 この3機能は1個のマイクロコンピューターによりコントロールされているため、各機能を組合わせた多彩な再生が楽しめます。 その時点での最大値を約4秒間保持するピークホールドと一瞬一瞬の信号レベルを同時に表示するダブルインジケーション方式のピークプログラムメーターを搭載しています。 キャプスタン駆動用モーターには優れた回転精度と安定性を持つDCサーボモーターを採用しています。また、リール用にDCハイトルクモーターを採用しています。 再生アンプとヘッドをダイレクトに結合することで、カップリングコンデンサーによる音質劣化を抑えています。 また、オーディオ回路はDCアンプ構成となっています。 電源部はFETによる±2電源方式となっています。 スライドボリュームを採用しています。 ヘッドホンボリュームを搭載しています。 バイアス/イコライザー同時切替え式の4段テープセレクターを搭載しています。 オートスペースつきRec Muteや、別売りタイマーによる連続留守録音/目覚まし再生、Line/Mic自動入力切替えなどの機能を搭載しています。 デッドニングを施すことで共振を抑えた低共振フライホイールを採用しています。 別売りのリモコンユニットにより離れた場所から操作が可能です。 また、シンクロリモコンユニットの使用により、プレイヤーおよびプレイバックデッキとのシンクロプレイが可能です。

機種の定格 型式 ステレオカセットデッキ ヘッド 録再x1 消去x1 モーター キャプスタン用x1 リール用x1 SN比 EIAJ off Dolby B Dolby C BHFテープ: 52dB 54dB 61dB 67dB JHFテープ: 56dB 57dB 64dB 70dB DUADテープ: 57dB 59dB 66dB 72dB Metallicテープ: 56dB 59dB 66dB 72dB 周波数特性 30Hz~17kHz ±3dB(DUAD、Metallicテープ) ワウ・フラッター(EIAJ) ±0.06%W Peak(0.04%WRMS) 歪率 0.5%(DUADテープ、EIAJ) 1.0%(DUAD、Metallicテープ) 最小入力レベル/インピーダンス ライン:77.5mV(-20dB)/50kΩ マイク:0.25mV(-70dB)/Low 出力レベル/インピーダンス ライン:-5dB(50kΩ負荷時)/10kΩ以下 ヘッドホン:-20dB~-50dB(8Ω負荷時)/Low 電源 AC100V、50Hz/60Hz 消費電力 22W 外形寸法 幅430x高さ105x奥行275mm 重量 5.5kg 付属 接続コードx2 ヘッドクリーニング棒 別売 ワイヤレスリモコン RM-80(¥18,000) ワイヤードリモコン RM-50(¥6,000) フットリモコン RM-51(¥8,800) シンクロリモコンユニット RM-65(¥3,000)
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