電車で「スマホ」に興じる人&「本」読む人の決定的な差とは 人生をリセットできる“勉強脳”の作り方
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社会人になってからの勉強が重要な理由とは?(画像はイメージ)

 あなたの人生で大切なものは何でしょうか。「健康」「お金」「時間」「人とのつながり」「自己実現」──多くの人がこのどれかを挙げるでしょう。実は、勉強をするとこれら全てを手に入れることができます。そう言われても、にわかには信じがたいかもしれません。

 今回は、精神科医の樺沢紫苑さんの著書「勉強脳」(サンマーク出版)から、社会人にこそ勉強が必要な理由と、勉強が人生を変える力について紹介したいと思います。

赤のカプセルか、青のカプセルか

 米国の人気俳優、キアヌ・リーブス主演のSF映画「マトリックス」に、印象的なシーンがあります。赤のカプセルを選べば本当の現実世界を生きることができ、青のカプセルを選べば仮想現実の中で生き続けるというもので、主人公ネオは赤のカプセルを選びました。

 これを現実に置き換えてみましょう。赤のカプセルを選べば、自分の能力を存分に発揮した、今とは全く違う自己実現の世界で生きることができます。青のカプセルを選べば、今日と大きく変わらない生活が死ぬまで続くと、樺沢さんは言います。

「一生、今のままでいいのでしょうか。今日と同じような生活が10年後も20年後も続くとしたら、あなたは幸せですか」(樺沢さん)

 こう問いかけられると、多くの人が「赤のカプセル」を選ぶと答えるかもしれません。しかし実際には、80%以上の人が「青のカプセル」を選んでいると樺沢さんは指摘します。

「それは電車に乗れば一瞬で分かります。車内を見渡してみてください。スマホでゲームやSNSに興じている人は『青のカプセル』を選んだ人です。本を手にとって読書している人は『赤のカプセル』を選んだ人です」(同)

 同じ30分でも、SNSを眺めて過ごした人と、1冊の本を読み進めた人では、1年後、10年後に積み上がるものが根本的に異なります。電車という日常の空間が、実は人生の分岐点になっていると考えることができる──そう気付かされます。

 ここで重要なのは、スマホそのものが問題なのではないということです。同じスマホでも、ゲームに時間を費やすのか、それとも電子書籍や学びにつながる情報を読むのかで、意味は全く変わります。問われているのは、その時間を「消費」に使うか「投資」に使うかという選択なのです。

 樺沢さんは次のように続けます。毎日の通勤電車で読書をすれば、月に数冊は本を読めます。仮に月5冊としても、10年で600冊、退職までの40年で2000冊を超えます。積み重ねれば、ちょっとした図書館レベルの差が開くのです。

 一方、ゲームを100時間やっても1000時間やっても、知識は増えませんし、行動も変わりません。仕事力も磨かれませんし、給料も増えません。増えるのはゲーム内のキャラの経験値と通信料の支払いだけです。

 もちろん、息抜きとしてのゲームを全否定するつもりはありません。ただ、通勤のような毎日必ず生まれるまとまった時間を何に使うかは、長い目で見れば人生の分岐点になり得ます。その選択を意識するだけでも、見える景色は変わってくるのではないでしょうか。

社会人になった瞬間、全てがリセットされる

 一流大学を出て一流企業に就職することが社会的成功だと、私たちはひどく間違った「常識」を刷り込まれています。一流企業に就職できなかった人の中には、「私の人生はこんなものだ」とやる気を失う人も少なくないと、樺沢さんは警鐘を鳴らします。

「ここに大きなチャンスが隠されています。『大学までの勉強』と『社会人になってから必要な勉強』は全く違うからです。高校で何時間もかけて学んだ微分積分を、社会人になってから使ったことがあるでしょうか」(樺沢さん)

「大学で英文科を専攻しても、英語を全く使わない会社に就職した人は山ほどいます。学生時代の成績がどれほど良くても、それがそのまま社会人として役に立つとは限りません。つまり、社会人になった瞬間に、過去の成績は全てゼロにリセットされるのです」(同)

 リセットされるということは人生をやり直す絶好のチャンスとも言えます。にもかかわらず、ほとんどの人は社会人になってから勉強しません。文化庁が実施した2023年度の調査によると日本の社会人の不読率は約6割に上ります。漫画や雑誌を除いて、本を1冊も読まない人が半数を大きく超えていることを意味します。

 社会人になっても勝ち続ける人は何が違うのでしょうか。これは、決して頭の良し悪しではありません。勉強法を知っているか否かです。正しい勉強法を知っていれば、何を学ぶにしても最短でムダなく習得できます。学業でも、仕事でも、スポーツでも、趣味でも同じことです。勉強法とは、人生の「必勝法」とも言えるのです。

ピンチを全てチャンスに変える力

 人生のリセットは何度も起こります。部署異動、転勤、昇進──仕事の内容が大きく変わるたびに、新しいことをゼロから学ばなければなりません。勉強法を知っている人にとって、これらは全てチャンスです。環境適応能力が高く、変化に強いからです。

 一方、勉強法を知らない人にとっては全てがピンチとなります。多くの社会人が勉強しない今、今日から真剣に学び始めれば、その効果は絶大です。勉強しない人は立ち止まっている人、勉強する人は歩き続ける人です。立ち止まっている人だらけの中を、ゆっくりとでも歩き始めれば、次々と追い抜いていけます。

 勉強は自己実現だけの話ではありません。学ぶことで健康リテラシーが高まり、適切な食事や運動の知識が身に付きます。収入アップにつながるスキルが磨かれ、経済的な余裕が生まれます。効率よく学ぶ力は時間の使い方そのものを変え、学びを通じた新たな出会いは人とのつながりを広げてくれます。

 冒頭で挙げた健康、お金、時間、人とのつながり、自己実現という5つの大切なものは、勉強という一つの行動の先に、全てつながっているのです。

 この記事を読んで「なるほど」と思ったあなたは、すでに「赤のカプセル」に手を伸ばしています。大切なのは、ここで得た気付きをすぐに忘れないことです。今日から何か一つ、学びの行動に変えてみてください。その一歩が、現実を変える最初のカプセルになるはずです。

コラムニスト、著述家 尾藤克之

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