5分でわかる船のタコ釣り。マニアが基本のイロハを解説
5分でわかる船のタコ釣り。マニアが基本のイロハを解説初心者でも手軽に楽しめ、釣って美味しいと評判の「船のタコ釣り」。
本記事では、タックルや仕掛けの選び方から釣り方のコツ、あると便利なアイテムまでを徹底解説!
明石や東京湾など人気エリアの情報も網羅しています。
2025/05/29 更新
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目次
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一度釣れば病みつき
- 船からタコ釣りが楽しめるエリア
- 船タコのシーズン
- タコ専用ロッドがベスト
- ベイトリールが必須
- PEラインは3号まで
- エギ
- スッテ
- スナップ
- オモリ
- タコエギケース
- タコスカリ
- ノリノリタコライダースタンプ
- 絞め具
- タコ用グリップ
- 持ち帰り用の袋
- 底から離さない
- キャストも有効
- カラーローテーションについて
- アピール力を高めるアイテム
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一度釣れば病みつき
タコ釣りは、近年船釣りの中でも非常に人気の高いジャンルです。
引きの強さを楽しむ魚種ではありませんが、アワセた瞬間に伝わる「ずっしり」とした重みは、一度味わうとクセになると大評判。
タコエギなどのシンプルな仕掛けを使えば、初心者でも手軽に楽しめます。
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釣れるマダコは食味も良く、釣って楽しい・食べて美味しい、まさに“お得感”のあるターゲットです!
船からタコ釣りが楽しめるエリア船のタコ釣りは、本州から九州まで広く楽しめます。
関西方面では、兵庫県の明石を中心に親しまれており、船タコの聖地とされるくらい大人気。
関東方面では東京湾を中心に常磐エリアなどでも親しまれており、九州方面では熊本の有明海などでも楽しめます。
船タコのシーズンタコ自体は年中狙えますが、全国の平均的には、6〜9月頃が船タコに適した時期です。
梅雨に入る前までの序盤は型狙いができ、夏に近づくにつれて産まれた新仔も増えるので、数釣りが楽しめます。
人気の明石エリアにおいては、現在は遊漁の期間が定められており、5〜8月までです。
船タコのタックル
船タコに適したタックルを解説します。
近年はタコエギを使った釣り方が主流になっており、ベイトタックルが基本です。
タコ専用ロッドがベスト- 楽天市場で詳細を調べよう
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各メーカーから発売されている船タコ専用ロッドを選びましょう。
長さは1.6〜1.8m程度までのラインナップがあり、操作性を重視するなら短め、仕掛けの安定性やアワセの幅を重視するなら長めがおすすめです。
硬さもバリエーションがあるため、地域に適したものを選びましょう。
水深10〜20m程度の浅場が中心なら50号対応の柔らかめ、水深40m以上の深場では80号以上に対応する硬めのロッドがおすすめです。
ベイトリールが必須- 楽天市場で詳細を調べよう
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PE2号が200m以上巻けるベイトリールを選びましょう。
瞬間的に強い負荷が掛かることも多いため、金属素材が採用された強度に優れるものがおすすめです。
ギア比は巻き上げ力の強いローギアタイプ(PGやP)が適しており、ドラグ力は最低でも7kg以上を備えたものを推奨します。
PEラインは3号まで- 楽天市場で詳細を調べよう
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PEライン2〜3号を150〜200m巻いておきましょう。
PEラインの先端には、フロロカーボンのリーダーを結束。
結束には、FGノットやPRノットといった強度に優れた摩擦系ノットを推奨します。
リーダーの長さは1ヒロ前後(約1.5m)で十分ですが、根の荒い場所では長めにとりましょう。
船タコの仕掛け
近年は、手軽さとゲーム性の高さから、タコエギやスッテなどの擬似餌を使うのが定番になっています。
ひと昔前まではエサを巻きつけて使うテンヤを使うことも多かったですが、明石エリアの遊漁船では、エサの使用が禁止されているなどの背景もあります。
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各メーカーから発売されているタコ専用のエギを用意しましょう。
エギはシンカーがあり、底で仕掛けを安定させやすいのが特徴。
実績の高いカラーは黄色や緑、赤などですが、その日のアタリカラーを探すため、さまざまなカラーが必要です。
サイズによってアピール力や抱きやすさも変わるので、サイズのバリエーションも用意しておきましょう。
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近年はシルエットが小さめのスッテタイプも人気です。
タコエギのようにシンカーがなく、フワフワと漂うようにアピールできるので、潮が緩い時などはとくに有効。
タコエギと組み合わせて、動きのバリエーションを増やすのもおすすめです。
スナップ- 楽天市場で詳細を調べよう
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口コミ・レビュー
一日中使用して問題ありません 安価ですが十分です
出典: 楽天市場
オモリとエギを接続するために必要なアイテムです。
エギを2個付けられるようになっているので、アタリカラーが探りやすくなります。
3個付けられるタイプもありますが、遊漁船によっては禁止されている場合もありますので注意してください。
オモリ- 楽天市場で詳細を調べよう
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遊漁船指定で指定された号数のオモリを用意してください。
無垢鉛のオモリでも問題ありませんが、夜光塗料などが塗られた目立つものがおすすめです。
底中心の釣りで根掛かりはあるので、必ず複数個用意しましょう。
あると便利な船タコグッズ
船タコの便利グッズを紹介します。
用意しておくと釣りが捗りますよ。
タコエギケース- 楽天市場で詳細を調べよう
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タコエギなどを10本まで綺麗に収納できる便利グッズです。
エギが絡まらず取り出せるので、使いたいカラーを素早く交換できます。
タコスカリ- 楽天市場で詳細を調べよう
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タコを生かしてキープするためのアイテムです。
全長が長めのため、吊るして使用すれば、素早くタコを投入できて逃げ出すこともありません。
ノリノリタコライダースタンプ- 楽天市場で詳細を調べよう
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口コミ・レビュー
効果はあるように思います。コンパクトで嵩張らない。船宿によってはスプレー式の場合、デッキが滑りやすくなるため遠慮するような指示もあるので、スタンプタイプは重宝します。
出典: 楽天市場
エギやスッテに付けることによって、味と匂いがプラスできるアイテムです。
タコがエギを抱く時間が長くなりやすいので、釣果アップに繋がります。
スプレータイプは船のデッキに付くと滑りやすくなるため、周りに迷惑にならないスタンプタイプがおすすめです。
絞め具- 楽天市場で詳細を調べよう
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タコ専用の締め具です。素早く絞められる上に、刃物ではないので安全に使えます。
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口コミ・レビュー
しっかり掴めます。握り感も良いですし、しならないのが良いです
出典: 楽天市場
タコをしっかり掴める専用のグリップです。
素早く掴んでフックなどを外せるので、手返しがアップ。タコを直接触るのが苦手な方にもおすすめです。
持ち帰り用の袋- 楽天市場で詳細を調べよう
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持ち帰りの際に便利な袋です。
ジップロックなどでも代用できますが、アルミ素材ゆえに保冷効果が高いのがポイント。
丈夫で洗えば繰り返し使うこともできます。
船タコの釣り方
仕掛けを海底に落としたら、竿先を揺するようにして誘い続けます。
仕掛けを止めたり、底から離してしまったりすると、タコが抱きついて来ないため、注意してください。
アタリがあれば、仕掛けを押さえ付けられるような重みが竿先に感じられます。
しっかり重みが感じたら、海底のタコを一気に引き剥がすように、大きな幅でアワセをいれましょう。
船タコで上手に釣るコツ
船タコでたくさん釣るために、おさえておきたいポイントを紹介します。
底から離さないタコは海底を泳ぎ(歩き)回っているため、仕掛けを底から離さないのがマストです。
こまめに底を取り直すなどして、仕掛けが浮かないように調整しましょう。
ただし、底をキープしようとしてラインを出し過ぎると、オマツリなどのトラブルに繋がります。
キャストも有効真下に落として釣れない場合は、投げて広範囲を探るのも有効です。
とくに風や潮がなくて船が流れない状況では、下に落としているだけでは常に同じ場所を釣ることになってしまいます。
そんな時は周りに注意し、アンダーハンドキャストで仕掛けを投げ、新しいポイントに仕掛けが入るようにしましょう。
ただし、潮が早い時に投げると仕掛けが落ち着かない場合もあるので、状況判断が大切。
「投げれない時は投げる、流れている時は真下に落とす」がセオリーです。
カラーローテーションについて釣りスタート時はその日のアタリカラーは判りません。
まずは、黄色と赤など対照的なカラーを組み合わせて、その日のアタリカラーを探りましょう。
どちらにタコが反応することが多いか、周りのパターンはどうかをよく確認して、カラーをローテーションしてください。
アタリカラーが見つかれば同系統のカラーを組み合わせて使うのもおすすめですが、固執し過ぎると釣れなくなる場合もあるので、注意してください。
アピール力を高めるアイテム集寄やワーム、味や匂いがつく誘引剤など、アピール力をアップさせるアイテムも活用しましょう。
とくに味や匂いはアタリを持続させる効果があり、初心者の方でもアタリに気づきやすくなります。
周りの釣り人に寄せ負けないために、集寄で仕掛けを目立たせるのも有効ですが、付け過ぎると海中での抵抗が大きくなってアタリがボケたり、オマツリの原因になったりするので注意しましょう。
掛けアワセた瞬間がタマラナイ……。
船のタコ釣りは、底だけを狙う釣りですので他の釣りと比べて探る幅は狭いです。
基本さえ理解しておけば、初心者でも釣れる確率は高くて手軽に楽しめます。
軟体動物特有のアワセた瞬間に伝わる「ずっしり」とした重みは、一度味わえば病みつきになること間違いなしです!
tsuki
興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。
画像提供:tsuki
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