【完全版】授業・講義で使えるスライドの考え方・作り方まとめ
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2024.12.22更新
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教員がスライドを作成・使用する機会は、かなり多くなってきました。
- 日々の授業
- 会議
- 研修などの発表
- 学校外への説明会・報告・発表
- 生徒が作成するときの説明
など、数々の場面が想定されます。
PowerPointやGoogle スライドでの発表がスタンダードになってきたからこそ、スライド作成の重要度は増してきました。
しかし、スライドの作成方法を教えてくれる現場はなかなかありません。そのような研修プログラムもありません。
私は赴任当初、右も左もわからないままスライドを作り、二度と使うことのないゴミを量産してきました。
しかし、人に聞いたり、本を読んだりしていくうちに、だんだんと法則のようなものが見えてきました。
今では以下のようなスライドも簡単に作れるようになりました。※この記事のために作ったもので、実際に使用しているものとは異なります。
生徒にも、考え方やスキルを伝授したところ、再現することができていました。つまり、誰にでも再現可能ということです。
ちなみに、私のサイトで使用している画像も全てPowerPointで作成しています。
この記事では、私がスライドについて持っている知識を網羅的に解説しています。スライド作りの能力を向上させたいと思っている人には必見です!
まずは、スライドのメリットを認識する
まずは、スライドを作るメリットを認識する必要があります。
なぜなら、質の高いスライドを作ることは、時間がかかりすぎるからです。
スライドのメリットを自覚しないまま、スライドを作り続けると、
あの技術も入れたい!この見せ方も入れたい!
という風に、スライドを作ることそれ自体が目的化してしまいます。
自分で自分の首を絞める働き方は本末転倒です。そのためにも、
「何のために、スライドを使うのか!」
と、目的を自覚する必要があります。
スライドのメリットとデメリットについては、以下の記事で解説しています。
【本当に必要?】授業でスライドを用いるときのメリットとデメリットはぁ・・・。プリントができたから、次はスライド作りかぁ。 誰もがおしゃれでスマートなスライドを用いた授業をしたい記事を読むみなさんは、自分がスライドを作る目的を意識できているでしょうか?
シンプルで丁寧なスライドの作り方を身につける
スライドはシンプルで丁寧なものを作りましょう。
スライドの目的をじっくり考えると、派手でかっこいいものである必要がないとわかってきます。
相手が「見辛い」と感じることなく、スーッと理解できるくらいが最低限のスライドです。
まずは、丁寧なスライドを作る原則を身につけましょう!
基本的には、有名なデザインの4原則を理解しておけば大丈夫です。
以下の記事で解説しています。
【これだけ!】シンプルで見た目の良いスライドを作成するコツ6選丁寧なプリントやスライドを作りたいけれど、時間をかけている余裕はないなぁ。 スライドに凝り出したら、いくら時間が記事を読むおしゃれなスライドのために「背景」を駆使する
スライドの「おしゃれさ」を上げたい場合は、背景がポイントになってきます。
白い背景やPowerPointのテンプレートの背景では、「おしゃれ」と思わせることはできません。
以下の例を見ると一目瞭然です。
少し手間ですが、背景をうまく使うと
「この人、ただものではないな!?」
という印象を持ってもらいやすくなります。また、好きな背景画像を選択できるため、他の人と被ることもなくなります。
「背景」をうまく使えるようになれたら、学校で使用するスライドにおいては、かなり上級者ということになります。
背景の使い方も含めた、スライドの作り方は以下の記事で解説しています。
【授業で使える!】生徒を引きつけるおしゃれでかっこいいスライドの作り方おしゃれなスライドで生徒の興味をひきたいのだけど、なかなか良いスライドはできないなぁ おしゃれなスライドのイメー記事を読む作成時間を早める!
納得のいくスライドが作れるようになったら、あとは作業時間を早めましょう!
スライドのデメリットは、なんといっても「時間がかかる」につきます。
相手に伝わる丁寧さと少しのおしゃれさが身につけば、あとは作成時間を早めるだけです!
少しでも早くなれば、スライドのメリットだけを受け取ることができます。
どのようにすれば、スライドが早くなるのか、日々思考することが必要でしょう。
以下の記事でも、スライド作成を早める方法を解説しています。
【15~30分!!】授業で使える質の高いスライドを素早く作成する方法スライドを作ったほうがいいんだろうけど、時間がかかるからなぁ・・・ 教員の仕事の中でもスライドを作る優先度はそこ記事を読むまとめ
この記事では以下のことを解説しました。
授業で使えるスライド作りの考え方と方法・スライドの目的を理解する
・相手のことを意識した丁寧なスライドを作る
・おしゃれな背景に使い、少し差別化する
・作業効率を早める
スライドが作れるようになると、何かを説明する場面を任されることが多くなります。
他者に貢献することができれば、それは働き方の改善にもつながります。ぜひ、習得していきましょう!
【実体験】教員が人間関係や職員室の雰囲気を気にせずに早く帰る方法今から帰ろうと思うんだけど、周りのみんなが職員室に残っていて、帰りづらい。 このような悩みを持っている人は、多い記事を読む