長毛ハムスター:毛が長いゴールデンハムスターについて
長毛ハムスターと呼ばれる通常よりも毛の長いハムスターをご存知でしょうか?当ページでは、長毛ハムスターの概要・特徴について紹介しています。実際に長毛ハムスターを飼っている経験から、飼育する上で知っておいた方が良い事についてもまとめました。
目次- 長毛ハムスターとは
- 長毛ハムスターの特徴
- ツルツルとした触り心地の毛
- 性別によって毛の長さが違う傾向がある
- 毛色のバリエーションも多い
- 長毛ハムスターを飼う上での注意点
- 紙製の床材を使用する
- 定期的にブラッシングする
- ケージ内の掃除はより小まめにする
長毛ハムスターとは
長毛ハムスターは、ゴールデンハムスターの一種で、普通のハムスターに比べて毛が長いことが特徴のハムスターです。アメリカなどの外国では「Long haired Syrians」などと呼ばれ、「テディベア(teddy bear)」という愛称でも親しまれています。
1972年にアメリカのペットショップで飼われていたハムスターから長毛遺伝子が発見されました。以降その遺伝子を基に長毛ハムスターが増えていき、現在では日本のペットショップでも目にすることができます。
長毛ハムスターの特徴
ツルツルとした触り心地の毛通常のゴールデンハムスターと比較すると、長毛ハムスターの毛は細めで柔らかいです。表面はツルツルした感じで光沢があり、高級感のある毛が魅力的です。
性別によって毛の長さが違う傾向がある長毛ハムスターは、性別によって毛の長さが違う傾向があります。オスの方が毛が長くなり、ふわふわとした長い毛が全身を覆います。一方、メスの方は毛が短めでお尻付近の毛だけが長くなることが多いです。
毛色のバリエーションも多い様々な毛色の長毛ハムスターがいます。クリーム色や白色、そしてグレー色の毛色をよく見かけますが、その他にもカラーバリエーションが豊富です。
長毛ハムスターを飼う上での注意点
以降では、長毛ハムスターを飼う場合に知っておくと良い飼育のコツについて紹介します。
紙製の床材を使用する長毛ハムスターは毛に床材が絡まりやすいです。特にウッドチップ系の床材は絡まりやすく、細かい塵も毛にたくさん付着してしまいます。そのため、紙製の床材を使用することをおすすめします。
定期的にブラッシングするハムスターが懐いて触れられるのを怖がらなくなったなら、定期的にブラッシングをしてあげると良いです。毛が絡まったり、毛玉ができるのを防げます。人間用の歯磨きブラシなどを使って優しくブラッシングしてあげましょう。
ケージ内の掃除はより小まめにする長毛ハムスターは毛が長い分、身体に汚れも付着しやすいです。ケージ内の糞や汚れた床材は毎日小まめに取り除くのが理想です。
また、回し車も通常のハムスターより汚れやすいので、毎日綺麗にしてあげてください。