紀州のドン・ファン、遺産約13億円を「田辺市に寄付」の遺言書、2審も有効 大阪高裁
紀州のドン・ファン、遺産約13億円を「田辺市に寄付」の遺言書、2審も有効 大阪高裁

紀州のドン・ファン、遺産約13億円を「田辺市に寄付」の遺言書、2審も有効 大阪高裁

紀州のドン・ファン、遺産約13億円を「田辺市に寄付」の遺言書、2審も有効 大阪高裁2025/9/19 14:58
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反応反応「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家、野崎幸助さん

「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、平成30年に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=が、遺産約13億円を市に寄付するとした遺言書の有効性を市側と野崎さんの親族が争った訴訟の控訴審判決で大阪高裁(田中健治裁判長)は19日、1審和歌山地裁判決に続き有効と判断した。

昨年6月の1審判決は、野崎さんが過去に書いたとされるメモなどと対照し、筆跡や体裁が似ていることから本人が全文や氏名などを自署したとみられると判断した。遺言書の無効確認を求める原告の親族側は控訴。2審で、市に寄付する合理的な動機が見当たらず、偽造の可能性があるなどと主張した。

市や1審判決によると、遺言書は25年2月8日付で「いごん 全財産を田辺市にキフする」と紙に赤ペンで手書きされていた。野崎さんの死後、経営していた酒類販売会社の役員宅で発見され、その後和歌山家裁田辺支部が遺言書の要件を満たしていると判断した。

「筆跡や体裁から本人が自署」紀州のドン・ファン赤ペン手書き遺言書、和歌山地裁「有効」と判断

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