Garage Kachi R1150RTいじくり日記と時々ツーリング Season2
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
私が日常的に使っているカメラ・レンズの機材。
もう古い部類に入る Nikon D750と何本かのレンズがあります。
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(ミラーレスでもそうですが)一眼レフの良いところって、レンズを通った画像をファインダーで確認して構図を決められること。
これは特に望遠レンズやマクロ、顕微鏡、天体望遠鏡の画像を撮影に先立って確認できるという点で大きなアドバンテージです。
そんな、チョイ古とはいえ、恵まれていると言っていい機材を使っている私がマクロレンズを譲っていただいたのは一昨年の夏。
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その中に、ニッコールレンズでも名玉と言われる Micro NIKKOR 55mm F2.8Sがあります。
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このMicro NIKKOR 55mm F2.8S、レンズ全体をマウント面よりも遠いところに装着する中間リングというものを使うと、さらにマクロ撮影の倍率が上がります。
特に、ニコン純正の中間リング、PK-11、PK-12、PK-13のうち、PK-13を使うと、撮影倍率を等倍まで高めることができます。
等倍というのはフィルム面(デジタルは撮像素子面ね)に投影される像の大きさが被写体の実際の大きさと同じ大きさ、という意味で、これを使えば、例えばポジフィルムのスライドを撮影して簡単にデジタル化することができます。
もしかすると、Photoshopなんかを使ったらネガフィルムをポジに整えることができるかもしれません。
私はすでに中間リングをPK-11、PK-12を持っていますが、何故か肝心のPK-13を持っていません。
Amazonで検索するとPK-13も扱ってはいるのですが、PK-13はフィルム時代のAi方式のNIKKORレンズ用で、現代の、ボディ側からレンズを制御するレンズは使用できないため、デジタル用レンズとの間で信号のやり取りもできる中間リングを物色したところ、Kenkoでリリースされていました。
Kenko 接写リング デジタル接写リングセット ニコン Fマウント用 フルサイズ対応 12mm/20mm/36mmセット 833391
AmazonリングのサイズがPK-13より少し長いですが、被写体までの距離を取れば等倍の撮影はできるし、実際にはそれ以上の倍率も取れるからいいよねと。
ただし、純正のスライド複製用のマガジンを使おうとするとではちょっと工夫が必要かもしれません。
ということで、オーダー翌々日には着荷😊
至福の開封〜😍
中間リングは【エクステンションチューブ】とか【接写リング】とも呼ばれます。
要するにマウントとレンズの間に挟んで、レンズが持っているヘリコイドのレンズ繰り出し量よりもさらにレンズを繰り出して最短撮影距離を短くします。
当然、これを装着しているとある一定距離より遠く、無限遠までのピントは合わなくなります。
この中間リングは12mm、20mm、36mmと、Nikonの純正リングよりも繰り出し量は多い設計。
簡単な取扱説明書がついています。
ちゃんと巾着に入っています。
これはありがたい。
Nikonの中間リングは裸なので、未だに製品の箱の中に入れていあるから、箱がボロボロ😅
巾着から出すと、本体は丁寧にビニールの袋に入っていました。
本体全容です。
全部を本体に連結して装着するときの装着順は、特に指定はありません。
レンズ装着面、マウント面といっていいんでしょうね。
青い四角で囲んだところはAiレンズに付いている露出計連動ガイドが連携する露出計連動レバー、赤い四角で囲んだところはレンズと信号をやり取りする信号ピン、黄色い四角で囲んだところは、撮影時まで絞りを開放に維持するための絞り連動レバー、緑の四角で囲んだところは、レンズ内フォーカスモータが内蔵されていないレンズをボディ側から制御するためのピンで、いずれも後ろについているリングで連結されてボディからの信号やレバーの動きを伝えます。
ボディマウント側。
上の写真の四角と複号同順で、それぞれボディ側に伝わります。
ちょっと残念だったのがこの指標。
黄色い丸で囲んである指標の下側は、ボディ側の指標にあたり、上がレンズ側の指標に当たります。この二つを合わせて装着位置がわかります。
できれば、ボディ側の指標は白のほうが迷いがなくてよかったかな😅
早速、標準ズームに一枚だけつけて撮ってみました。
ちゃんとオートフォーカスもきくし、使い勝手は中間リングなしのときと変わらない。
ただ、シチュエーションによってはちょっとオートフォーカスが迷って合いにくいことはある。
こちらは中間リング無しでの撮影。
これに中間リングの一番薄いやつを挟んで...
これくらいまで寄れる。
レンズをマクロレンズ Micro NIKKOR 55mm F2.8Sに交換。
まずは中間リングなしで。
さすがマクロ、単体でもここまで寄れる。
※正面から写せや、というツッコミ大歓迎😂
つぎに一番薄い12mmを装着。
被写界深度も浅くなり、当然ですが倍率が上がるのでブレも多くなる。
VRなんてついていないレンズ、ボディなので、息を止めて撮影😅
次に20mmを追加。
合わせて32mm繰り出されます。
32mmの繰り出し追加だと、倍率は等倍を超えています。
ヒーター操作部表面の質感もしっかり写せています。
やっぱりマクロは偉大(Nikonは『マイクロ』と呼びます)。
3枚を重ねてしまうと全長は68mmで、レンズの焦点距離を超えてしまうため、レンズによってはピントはどこにも合わなくなってしまいます。
たぶん、合焦点がレンズ前端よりも手前、レンズ鏡筒内部になってしまうことがあるためです。
1枚、2枚の場合でも繰り出す分だけ焦点距離が長くなるため、セットしているレンズのF値よりも実際のレンズの明るさは暗くなってしまいますので、自動露出の場合は何も考えなくても大丈夫だけど、マニュアル露出の場合は要注意です。
中間リングの内部はちゃんと反射防止処理が施されていて品質の高さが伺えます。
もちろん、Made in Japanです。
こういうものは、近年 Made in Chinaとか Made in Thailandとかになってしまっているものが多いので嬉しい😊
今回は導入編ですが、いずれこの中間リングとレンズをを使っていっぱい写真撮りたいです😊
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