明日に架ける橋 Bridge Over Troubled Water 歌詞と和訳と解説
明日に架ける橋 Bridge Over Troubled Water 歌詞と和訳と解説

明日に架ける橋 Bridge Over Troubled Water 歌詞と和訳と解説

今回は、Simon and Garfunkel の名曲、"Bridge over Troubled Water"(邦題:明日に架ける橋)をご紹介します。 リリースは1970年で、彼らの最後のアルバムとなる、同名の"Bridge over Troubled Water"に収録されています。 Bridge Over Troubled Water 歌詞と和訳 When you're weary Feeling small When tears are in your eyes I will dry them all もし君が疲れ果てて ちっぽけに感じたり 涙が溢れてくるときは 僕がそれを拭い去ってあげよう I'm on your side When times get rough And friends just can't be found Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down 僕は君の味方さ つらい時が来て 友達がいなくなってしまった時も 困難の上に架かる橋のように 僕がこの身を捧げよう 困難の上に架かる橋のように 僕がこの身を捧げよう When you're down and out When you're on the street When evening falls so hard I will comfort you 君が落ち込んで 通りをさまよい 一日の終わりがつらく感じるなら 僕が慰めてあげよう I'll take your part When darkness comes And pain is all around Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down 僕が君の支えとなろう 闇がおとずれて 苦痛が取り囲んだとしても 困難の上に架かる橋のように 僕がこの身を捧げよう 困難の上に架かる橋のように 僕がこの身を捧げよう Sail on Silver Girl, Sail on by Your time has come to shine All your dreams are on their way こぎ出すんだ 銀の少女よ こぎ出すのさ 今こそ輝く時 君の夢は続く道の先に See how they shine If you need a friend I'm sailing right behind Like a bridge over troubled water I will ease your mind Like a bridge over troubled water I will ease your mind あの輝きを見るのさ もしも友が必要なら 僕がすぐ横にいるから 困難の上に架かる橋のように 僕が安らぎを与えよう 困難の上に架かる橋のように 僕が安らぎを与えよう 楽曲解説 1970年のリリース後、USビルボードでは6週に渡って1位を獲得、翌71年のグラミー賞では主要3部門を含む5部門で受賞を勝ち取る快挙となりました。 USの他、ワールドワイドではUKやカナダなど4か国で1位を獲得、セールス記録は600万枚以上、楽曲をカヴァーしたアーティストも50以上にのぼり、20世紀を代表する1曲として音楽史に輝いています。 作曲は Paul Simon ですが、もともとは Art Garfunkel にソロで歌わせるつもりで制作していたようです。Simon が歌ったほうがよいと考えていた Garfunkel に最初は断られたものの、最終的には Garfunkel がヴォーカルをつとめています。 Simon は曲の2番までをさらっと書き上げて Garfunkel とプロデューサーに聴かせたのですが、彼らに3番が必要だと提案され、3節の楽曲となりました。 ちなみに、歌詞の解釈で最も難解な"Sail on Silver Girl"は、Simon の妻である Peggy Harper が初めて白髪を見つけたときのことについて書かれており、単なるジョークだと語られています。 レコーディングが行われた1969年は既に二人の関係が悪化しており、翌70年のリリース後に彼らは解散してしまいます。その後も何度か二人でライヴに出演していましたが、Garfunkel の病気により、2010年以降は彼らのステージを見ることが出来る機会はなくなってしまいました。 Garfunkel は2014年のインタビューで『いつかまた Simon and Garfunkel としてツアーを出来ると信じているよ』とコメントしており、彼の回復を望んでいるファンも多いようです。
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