乾電池の種類一覧とサイズの違い!その特徴や選び方を徹底解説
目次- 1. 乾電池の種類と特徴
- 2. 乾電池の形やサイズの種類
- 3. 乾電池の正しい選び方
- 4. 乾電池の処分方法
1. 乾電池の種類と特徴
乾電池とは使い切りの一次電池のことだ。「マンガン乾電池」「アルカリ乾電池」「リチウム乾電池」の3種類に分かれる。それぞれの特徴と違いをチェックしておこう。 マンガン乾電池 歴史が古く、アルカリ乾電池と比較して容量が小さい。弱酸性の塩化亜鉛や塩化アンモニウムを使用している。安価で購入でき、休ませると電力が回復するのが特徴だ。リモコンや時計、インターフォンのような、小さな電力で動く機械に適している。 アルカリ乾電池 現在主流の乾電池で、パワフルで長持ちするといった特徴がある。電流が流れやすい水酸化カリウムを使用。マンガン乾電池より価格は高めだが、より幅広い機器に対応している。長時間使用するデジタルカメラやラジオ、ヘッドホンステレオなどにおすすめだ。リチウム乾電池 リチウム乾電池 低温下でも十分なパワーを発揮できる種類の乾電池だ。アルカリ乾電池の推奨使用温度範囲は5℃~45℃だが、リチウム乾電池(1.5V)は?40℃~60℃。アルカリ乾電池よりパワーが強く長期保存もできるが、初期電力が高いため一部適さない機器がある。寒冷地でデジタルカメラやストロボを使用するときなどに活用しよう。2. 乾電池の形やサイズの種類
乾電池は形やサイズによっても種類が分かれる。円柱形と四角型、コイン・ボタン型に分けてまとめた。 円筒型- 単1電池(LR20/R20):61.5×34.2mm
- 単2電池(LR14/R14):50.0×26.2mm
- 単3電池(LR6/R6):50.5×14.5mm
- 単4電池(LR03/R03):44.5×10.5mm
- 単5電池(LR1/R1):30.2×12.0mm
- 単6電池:40.2×8.4mm
3. 乾電池の正しい選び方
乾電池の種類を選ぶときは、まず使用する機器に対応するかどうかを確認しよう。円筒型やコイン型・ボタン型はサイズをチェック。コイン型・ボタン型はやや複雑なので、使用している乾電池の型番を調べて同じものを用意するといい。 マンガン電池とアルカリ電池の種類で迷ったときは、必要な電流の強さをチェックする。時計やリモコンなど弱い電力で動く機器には、マンガン電池がいい。一方のアルカリ電池は電流の強さに関係なく使用できる。 ただし、マンガン電池の使用を推奨している機器もあるので注意しよう。マンガン電池指定の機器にアルカリ電池を使用すると、過放電で液漏れする可能性がある。説明書で適した電池の種類を確認しておくことが重要だ。4. 乾電池の処分方法
テープやビニールテープをしっかり貼ろう。コイン型・ボタン型の場合は、全体を包むようにテープを貼り付けて絶縁してほしい。 円筒型の乾電池はゴミとして出せるが、ボタン形電池は回収協力店の回収ボックスに出す必要がある。詳しい捨て方や分別方法は自治体によって異なるので、公式サイトや問い合わせで確認してから処分しよう。結論
電池は日常生活に欠かせないアイテムだ。種類別の特徴や違い、適した用途を覚えて、上手に使い分けてほしい。まずはマンガン化電池とアルカリ乾電池、リチウム乾電池の基礎知識をチェック。サイズや形状にも種類があるためあわせて確認する。乾電池の選び方や捨て方も紹介したので、こちらも参考にしてほしい。BOT