武雄アジア大を支援、300万円寄付 佐賀市のIT企業「SDCソリューションズ」が旭学園に
武雄アジア大を支援、300万円寄付 佐賀市のIT企業「SDCソリューションズ」が旭学園に 2026/01/20 06:00 大田浩司武雄市に今春開学する武雄アジア大を支援しようと、佐賀市のIT企業「SDCソリューションズ」(宮地大治社長)が19日、学校法人旭学園(内田信子理事長)に300万円を寄付した。奨学金や学習環境づくりに活用される予定。 佐賀市の旭学園で、宮地社長が内田理事長に目録を手渡した。
画像を拡大する寄付金の目録を内田信子理事長(右から2人目)に手渡した宮地大治社長(同3人目)。菰田秀三副社長(左)と小長谷有紀学長予定者も出席した=佐賀市の旭学園
武雄市に今春開学する武雄アジア大を支援しようと、佐賀市のIT企業「SDCソリューションズ」(宮地大治社長)が19日、学校法人旭学園(内田信子理事長)に300万円を寄付した。奨学金や学習環境づくりに活用される予定。
佐賀市の旭学園で、宮地社長が内田理事長に目録を手渡した。感謝状を受け取った宮地社長はあいさつで「労働人口の減少や少子化の影響でIT業界も採用に苦戦している。国内だけでは賄えず、優秀な外国人材を育てて送り出すのも大学の重要な役割となっている」と述べた。
同社は佐賀大、西九州大と包括連携協定を結んでDX推進やデジタル人材育成に取り組んでおり、宮地社長は「協定を武雄アジア大とも結び、育成に協力したい」と話した。内田理事長は「身が引き締まる思い。できるだけ早く協定を結び、デジタル人材、コミュニケーション能力を高めて国際感覚を持った学生を育てたい」と謝辞を述べた。
学長に就任予定の小長谷有紀さんは「県内で現代社会に必要な科目を学び、地元に就職して地域貢献ができる。こういう道筋が(協定で)見えてくることは県内の高校生にとってもありがたいと思う」と述べた。
武雄アジア大は県内3校目の四年制大学として4月に開学する。「東アジア地域共創学部・東アジア地域共創学科」の1学部1学科に、観光・地域マネジメントコース、東アジア・メディアコンテンツコースを設ける。(大田浩司)
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