「n角形の外角の和は 360° 」になる説明
「n角形の外角の和は 360° 」になる説明

「n角形の外角の和は 360° 」になる説明

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《 中学生 数学 》公式の解説

「n角形の外角の和は 360° 」になる説明

2024年6月24日

ここでは、なぜ「n角形の外角の和は360°」になるのか?を確認していきたいと思います。

この公式のポイント

・n角形は、nがいくつのときも外角の和は360°になります。

・この公式を理解するためには、n角形の内角の和は180°×(n-2)という公式を使います。

ぴよ校長n角形の内角の和の公式は覚えているかな!?

この公式を理解するために、n角形の内角の和の公式を使います。もし忘れてしまった時は、先に下のリンクから確認してみて下さいね。

「n角形の内角の和は、" 180°×(n-2)”」になる説明

ここではなぜ、n角形の内角の和は「180°×(n-2)」で求めることができるのか ...

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ぴよ校長さっそく、n角形の外角の和の公式を確認していこう!

「n角形の外角の和は360°」になる説明

下の図のような多角形を考えた時、それぞれの頂点から辺の延長線を引くと、外角を作ることが出来ます。そして、それぞれの頂点で外角と内角の和は180°(直線)になっていることが分かります。n角形では頂点がn個あるので、n角形の全ての外角と内角の和は「180°×n」になっています。

n角形の外角の和を求めるために、ここからn角形の内角の和である180°×(n-2)を引いてみましょう。

n角形の外角の和=180°×n-180°×(n-2)=360°

ぴよ校長これでn角形の外角の和を求めることができたね!

まとめ

・n角形のそれぞれの頂点の外角と内角の和は180°(直線)になっています。

全ての頂点の外角と内角の和「180°×n」から、n角形の内角の和である180°×(n-2)を引くと、外角の和として360°を求めることが出来ます。

ぴよ校長n角形の外角の和の公式を覚えることが出来たかな!

「中学2年生の公式の解説」一覧

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  • 連立方程式の解き方の説明ー加減法を使った解き方ー
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  • 平行線の同位角と錯角の性質
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  • 「n角形の内角の和は、" 180°×(n-2)”」になる説明
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  • ”二等辺三角形の2つの角は等しくなる”ことの説明
  • ”二等辺三角形の頂角の二等分線は、底辺を垂直に二等分する”ことの説明
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  • 直角三角形の合同条件の説明
  • ”平行四辺形の対辺の長さは等しくなる”ことの説明
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