気が向いたら本格中華レシピを紹介したりなんかするブログ
魚生粥 : 白身魚入り中華粥たかがお粥と侮るなかれ侮るなと言うのは味のことだ、作り方のことじゃないぞ(笑)作り方はすごく簡単、中華粥は日本の味気のない粥とは違ってすごくうまいんだよ。今回紹介するのは、その中でもより日本人の好みに合う白身魚の刺身を使ったレシピだ。まあ鯛茶漬けのお粥版といえば分かりやすいかな。中華のお粥がどれだけ旨いか、とりあえずコイツを作って食ってみろよ。決して期待は裏切らないぞ。作り方も手軽だから朝食にも最適だ。まあ続きも覗いて行け。 ← おしておくれ 魚生粥 (ユイシェンヂョウ)材料(4~6人前)米 1/2カップ水 6カップサラダ油 大匙1干し貝柱 1/2個塩 少々~小匙1/4胡椒(好みで) 少々旨味調味料(好みで) 少々ヒラメ(刺身用) 150g(鯛、スズキ等他の白身魚でもよい)醤油 小匙2胡麻油 小匙1生姜 5g白葱 10gワンタン(又は春巻き、餃子)の皮 3~4枚(なければよい)香菜(又は三つ葉) 適量作り方まず米を洗って水を切り、ボウルに入れる。上からサラダ油大匙1を回しかけ、よく混ぜ合わせて最低30分放置な。これは前日の夜から仕込んでおいてもいいぞ。貝柱は器に入れてひたひたに水を入れ、弱火で40分蒸してほぐしておく。ラップをしてレンジでチンでもいい、そっちの方が手っ取り早いな。生姜は薄切りにして針切り、白葱はみじん切りにしとけ。ワンタンの皮はひし形に切りそろえて160度の油で揚げる、面倒ならこれは無くてもいいし、コーンフレークでもいいぞ鍋に水と貝柱の戻し汁を合わせて6カップ入れる。いいか、基本は米と水の割合が1:12だ。米はまだ入れないぞ、とりあえず強火で沸かせ。沸いたら米とほぐした貝柱を入れ、かき混ぜる。鍋底にくっつかないようにな、再び沸いたところで中弱火にかえる。ポコポコと軽く煮立っているくらいの火加減だ。そのまま30~40分煮込めばお粥は出来上がる。この間に魚の下ごしらえやるぞ。白身魚は3~4ミリ厚の薄切りにしていく。ヒラメは身が薄いので包丁を斜めに倒してそぐように切れ。後切る時はまず包丁の根元に身を当ててから、引いて切るんだぞ。出来れば一回で切ったほうがいいな。余りギコギコやると、切断面がボロボロになっておいしくなくなるぞ。面倒だったら鯛の刺身でも買って来いや(ヒラメは薄造りだから勧めない)。切れたらボウルに移し、生姜、白葱を加え、醤油と胡麻油をかけて絡める。時間が経つと水気が出てきてしまうので、この作業はお粥が出来上がる直前にやれ。魚はお粥を注ぐ茶碗の底に敷いておく。大体1人前4~5枚程度だな。上の写真のやつは撮影用に上に2枚ほど飾って見せてるけどな、この辺は好みでいいぞ。あと香菜(写真は三つ葉で代用)を摘んで洗っとけ。とりあえず30分立ったところでお粥の出来を見てみろ、基本的に米が花のように開いてふっくらと膨らんでいたら出来上がりだ。煮込み加減は好みでよい、自分が一番美味しそうだと思うところで塩と好みで胡椒とうまみ調味料を少々振り入れ、味を調えて仕上げろ。できたら刺身を敷いた茶碗の中にお粥を適量注げば完成だ。ワンタンの皮、香菜を好みで乗せて喰えや。 TweetBOT