【猿芝居の二幕目】筑後市庁舎プロポーザル、出来レースの香りがプンプンする件について!(第二弾) | 政治・行政-JC-NET(ジェイシーネット)- 倒産・企業、政治・経済の情報サイト
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どうもどうも、「地方行政の闇を眺める会」会員番号XX番です。 本日も、筑後市から届いた超・濃厚な“行政劇場”の第二幕をお届けします。

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■タイトル:『それって出来レースってやつじゃないんですか?』 さぁ拍手!拍手! 福岡県筑後市が絶賛上演中のプロポーザル劇場『筑後市庁舎建設基本・実施設計業務審査委員会』、第二幕開演です! 今回の注目キャストは―― • 山下設計:審査の候補者に名乗り出つつ、すでに別件で1,900万円超の業務を市から受注済み。 • 阪急コンストラクション:発注者支援業務を1億3,800万円で長期契約済み。 • 山下PMC(山下設計の子会社):阪急とズブズブ、万博関連でがっつり業務提携。

はい、もうこの時点で“公平”って言葉が泣いてます。 ■筑後市「中立性?透明性?そんなもん、飾りです。」 こんな露骨な関係性で、よくもまあ「中立な審査が〜」なんて言えたもんです。 市民を舐めてるのか、それとも自分たちが神か何かと勘違いしてるのか。 関係者たちの間で仕事を回し合うこの構図。 これが偶然だとでも?何かの間違い? ――だったら宝くじでも買ってみてはどうでしょう。そっちのほうがまだ運ゲーです。

■問題点を超訳してみた。 • 審査対象(山下設計)は、すでに市の別事業を受注済み=身内状態 • 審査支援する阪急は、その山下の子会社と別件で仲良くお仕事中 • 市はこの関係性をスルー or 黙認中=透明性どこ行った? これで「厳正な審査です」と言う筑後市、 正気ですか?ギャグですか?それともただの無神経?

■茶番を観せられる市民という名の“お客様” 一番の被害者は誰って? 当然、税金を納めてこの劇場のチケット代を払ってる筑後市民の皆さんです。 でもその市民たちは、審査の中身も、採点の基準も、選ばれた理由もよく分からないまま、ただ「結果発表」を待つだけ。 これって“参加型民主主義”じゃなくて、“強制観劇型独裁”である。

 

■この茶番、いつまで続けますか? 「プロポーザル=出来レース」なんて言われて久しい日本の行政界隈。 でも、ここまで堂々とやってのける筑後市には、ある意味で感服します。 せめて、せめて演出ぐらいもう少しうまくやってほしい。 裏がバレバレの脚本じゃ、観てるこっちが気まずくなる。

このまま進めるなら、「プロポーザル」じゃなくて「プロレス」って呼びませんか? そのほうがみんな納得できると思いますよ。だってこれは八百長に見えて仕方ない。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

[ 2025年7月10日 ]
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