アオゲラ
「アオゲラの生態は?どんな鳥なの?」
アオゲラ(キツツキ目キツツキ科)は、屋久島から本州のよく茂った林で見られる緑色のキツツキです。 繁殖期には「ピョー、ピョー、ピョー」と口笛のような声でさえずります。
またさえずりとは別に、木を叩いて連続音を出すドラミングを行い、求愛やなわばり宣言を行います。
fa-assistive-listening-systemsアオゲラの鳴き声
アオゲラのさえずりアオゲラのドラミングアオゲラの生態まとめ表
アオゲラの特徴や基本情報特徴- くちばしの下面が黄色く、上が黒い。頭は赤く、顔は灰色、目の周りは黒い
- 頬には赤と黒の羽が生える
- 体の上面は黄緑色で、腰は黄色みが強い
- 漢字:緑啄木鳥
- 英語名:Japanese Green Woodpecker
- 学名:Picus awokera
木を突いて昆虫をとる他に、地上でアリをとったり、枝などにとまって木の実を食べる事も多い
アオゲラの生態や子育てについて鳴き声「キョッ、キョッ」と鳴き、飛びながら「ケレケレケレ」と鋭く鳴く事があり、繁殖期には「ピョーピョーピョー」と口笛のような声も出す。また木を叩いて連続音を出す「ドラミング」も行う寿命10年程度と言われているオスとメス- オスは頭上から後頭、顎線が赤い
- メスは後頭と顎線が赤く、オスの方が赤い面積が広い
- 木の幹に直径5cmほどの穴を開けて、巣を作り、7〜8個の卵を産む
- 卵は約15日で孵化し、オスとメスで温める
- 孵化した雛は24日ほどで巣立つ
参考文献
「フィールドガイド日本の野鳥/高野伸二 著」「野鳥観察ハンディ図鑑 山野の鳥/安西英明 解説/谷口高司 絵」「街路樹におけるアオゲラの繁殖例」 この記事を書いた人BOT