これぞ大相撲!見ているだけで力が入る歴代の名勝負5番
これぞ大相撲!見ているだけで力が入る歴代の名勝負5番

これぞ大相撲!見ているだけで力が入る歴代の名勝負5番

歴代名勝負その1、栃錦関VS初代若乃花関

昭和の相撲黄金期の一つとして有名な「栃若時代」を支えた二人の名勝負としてあげたいのが、昭和28年3月場所7日目の一番だ。当時大関の栃錦関に新進気鋭の前頭三枚目・若乃花関が挑んだこの一番では、立ち合いから激しい差し手争いが展開された。 右の前まわしをつかんだ栃錦関の「出し投げ」と「つり」で激しい攻めが続き、若乃花関がしのぎ、頭をつけた栃錦関の元結は切れ、ザンバラ頭になりながらも激しい攻防が続いた。両者動きが止まったところをみて水入りし、栃錦関は髪を結いなおして再開。がっぷり四つの状態から再開すると、振り回してからの外掛けで栃錦関に軍配が上がった。

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