ブレイクダンスの基礎「チェアー」のやり方とコツ
ブレイクダンスの基礎「チェアー」のやり方とコツ

ブレイクダンスの基礎「チェアー」のやり方とコツ

ブレイクダンスの基礎「チェアー」のやり方とコツを動画と文章でご説明。

・足が上がらない ・筋トレは必要ですか? ・肘がお腹に刺さって痛い

などなど、気になる疑問もしっかりと解決いたします。

チェアーはブレイクダンスのフリーズ技の中でも基礎中の基礎になりますので、

練習をしっかりすれば、必ずできるようになります。

諦めずにしっかりマスターしましょう。

習得期間目安:〜1週間程度 習得難易度 :易しめ

チェアーのバリエーションを知りたい方はこちら↓

フリーズの幅が広がる!チェアーのバリエーションとやり方

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チェアーの練習‥‥その前に準備運動を

チェアーは手首と腹部に負担をかける技になります。

やり始める前に必ず手首の柔軟などの準備運動を行ってください。

はじめての人は手首を痛めやすいので、しっかり柔軟しましょう。

チェアーもしっかりできるまでは、反復練習が必要になるので、

その際に手首を痛めたり、腹部を痛めたりしないように注意しておきましょう。

手首が捻挫した時のテーピングや症状による治療と治らない時の対処法

 

 

チェアーの際の肘と頭の位置をしっかり覚える

チェアーのやり方でまず初めに覚えることは、

自分の身体に合った「チェアーの際の肘と頭の位置」をしっかりマスターしましょう。

■チェアーの肘の位置

引用:I LOVE BBOYING

どの位置がいいのか?というと、手を「前に習え」をした状態で肘を少しわき腹寄りに当てる感じになります。

この時、どちらかの肘だけお腹に置くような形になります。

右手左手どちらでも構いませんので、やりやすい方で大丈夫です。

おへその位置に肘を持っていくと、「人型チェアー」と言って、

チェアーをするには不向きな位置になるので、

おへそではなく肘をわき腹辺り(骨盤の上辺り)に置きましょう。

 

■チェアーの際の手の置き場所

初めの内は足を着いた状態で練習を行います。

先ほどの肘の位置で手のひらを地面に着け、もう片方の手を地面につけます。

この時、もう片方の手を顔に近づけすぎないように、

頭の位置と両手が地面で三角形になるようにします。(画像参照)

 

■チェアーの頭の置き場所

先ほどの画像のような頭と手の状態で、足を少し浮かせる練習からがチェアーの第一歩です。

側頭部を地面につけて、顔は横向きで、首は真っ直ぐで顎を引いた方がカッコよく見えます。

体重をかけると手とお腹が痛くなると思うので、これが慣れるまで繰り返します。

 

 

チェアーの足の形は?

画像のように、足は基本形として、椅子で足を組んでいるような形がベターでしょう。

ちなみに補足ですが、ブレイクダンスの技である、

「チェアー」は、椅子に足を組んでいる人という意味からこの名称が使われるようになりました。

 

チェアーの基本形で足を上げると苦しい時は…

チェアーの練習で足を上げると体重が一気にのしかかってきますので、

最初は足を着いた形のチェアーで徐々に慣れていくほうが良いでしょう。

足を着いている形のチェアーでも、フリーズとして誰でも使っていますので、

ブレイクダンスを始めたての時はハイチェアーを使っていきましょう。

ハイチェアー

足を組んだ基本形のチェアーの足をそのまま後ろの方にブリッジするように下ろすだけでOK。

ブリッジの柔軟性があれば、ハイチェアーは楽です。※女性のブレイクダンサーは良く使っています。

 

もしくは、足を上げることに慣れるように、左チェアーの場合は左足、

右チェアーの場合は、右足を伸ばして地面につけましょう。

お腹の痛さ・手首の負担に体が慣れていない状態なので、

じわじわと慣れていきましょう。

 

チェアーの練習時の注意点

 

■足を勢い付けて上げない

足を上げる練習の際に、勢いをつけてやる人も多いと思いますが、

これは手首を痛めやすいので、ゆっくり足をついた状態でもいいので、

チェアーをする体重の乗せ方を体で覚えていきましょう。

 

■筋トレは必要か?

チェアーをしたい場合、筋トレをしないといけないのか?という質問が多々ありますが、

チェアーの練習をしてる時点でチェアーに必要な筋肉は備わるので、

筋トレをするよりは、まずはチェアーの練習をしたほうがいいと個人的には思います。

ストロングスタイルの技以外、ブレイクダンスの技全般に関しても、

基本的に技の練習をすれば、技に適した基礎体力もついてきますので、

筋トレせずとも技の習得は可能です。

 

■どうなればできると言える?

反復練習をして、足を浮かせて自由に動かせるようになって、

チェアーが「出来た」という状態になります。

しっかりとしたチェアーができるなら↓画像のように、

頭から足までがピンと伸びている状態になります。

引用:I LOVE BBOYING

bboy的に言うのであれば、フットワークやパワームーブなどから繋げてフリーズできれば「できた」と言う状態です。

 

 

チェアー練習時のポイントまとめ

  1. 肘にわき腹を乗せる時の体重移動になれる
  2. 最初は足をつきながら、徐々に足を浮かせる練習をする
  3. 顔は横を向いて、首はなるべくまっすぐ
  4. 足は椅子に座って組んでいる時の形

チェアーもすぐにできる人・できない人がいると思いますが、

ブレイクダンスの技は根気よく練習すれば、

必ずできる技なので、諦めずに頑張ってください。

 

 

 

裏技を使いましょう

ほとんどの人がチェアーが出来ないときのポイントとして挙げられるのは、

「手首が耐えれない」「お腹が痛い」それに伴って「足を上げれない」が多いと思います。

この三つは基本的に体重のかけ方が慣れるように先ほどの反復練習がどうしても必要です。

頭・肘・両手の着き位置を見直しながらやりましょう。

「わかっているけど早くしたい・・・」そんな方には裏技として、

「テーピング」を手首にして、肘に「サポーター」をするとやりやすくなります。

この状態で練習に取り掛かりましょう。

肘サポーターなどはコチラ

 

ちなみにブレイクダンス始めたてのチェアーの練習では、

ガングリオンと言われる手首のしこりのようなものができる人も多々おりますので、

なるべく手首に負担をかけないようにするためにもテーピングとサポーターはあった方がいいです。

ガングリオン(手首のしこり)の原因と痛い場合の治療・対処方法

 

 

練習動画の中でもわかりやすい動画を二つ用意

 

両方とも5分程度で見れる動画です。

 

どちらもわかりやすいので、何度も見て練習してみてください。

 

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