古田新太「何のアドバイスもくれない」世界的指揮者を父にもつ俳優の“悪口”語る
古田新太=24年5月俳優古田新太(59)、山田裕貴(34)が、16日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。映画「ベートーヴェン捏造」(関和亮監督)で共演した俳優について暴露した。
古田は後半に「誰かの悪口言おう。小澤くんかな」とノリノリ。共演した小澤征悦(51)について語った。
古田は「小澤くんはコンダクターの息子じゃん。だからクラシック音楽に詳しいはずなんだけど、何のアドバイスもくれないんだ」と暴露。「『おめえの親父はどうだった?』みたいなさ」と質問したかったことを明かした。山田は「たしかに音楽の話しなかったな」と振り返った。
古田は「結構旧知の仲で何本も一緒にやってるのに俺の質問に何も答えない。小澤くんはそのために呼ばれたと思っても過言ではない」と語った。
山田は「もしかしたら古田さんの方が音楽詳しいし、僕が言うまでもないかなって思ったかもしれませんよ」と小澤を思いやった。
古田は「本当にそう言ってた。(小澤が)『親父(征爾さん)はそうなんだけど、俺そんなクラシック聴いたことないんだよね』って。えー…役立たねえなお前…みたいな」と語った。
古田は「『第九』の指揮やってたじゃん。指揮の先生が、あれ4拍子なんだけど、コンダクターは2拍子で振るんだって。『第九』はへー!おもしれえってなって。『第九』って曲がそれだけスペシャルな曲で4拍子で刻むと『第九』の迫力が出ない。っていう話を小澤くんにしたら『へー!』って言ってた」と語り、笑わせた。
山田は「僕も父がプロ野球選手だったので、野球やりましたけど、嫌になっちゃった時期ありましたもん。家に帰れば野球の人が家にいるので。野球の話したくないなってなっちゃったときもあったんで。もしかしたら、比べるところは全然違うかもしれないですけど、小澤さんもそうだったのかなって」と2世で活躍する俳優の心情を語った。