<LAN接続に対応、平置きで基地局としての運用も可能>JVCケンウッド、特定小電力中継器「UBZ-R51」を新発売
<LAN接続に対応、平置きで基地局としての運用も可能>JVCケンウッド、特定小電力中継器「UBZ-R51」を新発売

<LAN接続に対応、平置きで基地局としての運用も可能>JVCケンウッド、特定小電力中継器「UBZ-R51」を新発売

株式会社JVCケンウッドは2025年10月28日、400MHz帯の特定小電力トランシーバーに対応した中継器「UBZ-R51」を12月上旬に新発売することを発表した。新たにLAN接続に対応し、最大6台の同機をLANケーブルで接続することにより広範囲の中継が可能になるという。さらに中継器としてだけでなく、平置きにして基地局としての運用が可能だ。価格はオープンだが市場推定価格(税込)6万円前後としている。

 

 

特定小電力トランシーバー用中継器「UBZ-R51」

 

 

 JVCケンウッドの発表から抜粋で紹介する。

 

 

LAN接続対応1によりトランシーバーの通信距離を拡張、多層階ビルや大型施設における中継が可能 特定小電力中継器「UBZ-R51」を発売

 

 株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドより “DEMITOSS(デミトス)” シリーズの新モデルとして、特定小電力中継器「UBZ-R51」を12月上旬より発売します。

 

 本機は、新たにLAN接続に対応し、特定小電力トランシーバーの通信距離の拡張を実現します。最大6台の本機をLANケーブルで接続することにより、多層階ビルや大型の商業施設などにおける広範囲の中継が可能です。また、ディスプレイはフルドット液晶画面を採用し、視認性を高めました。LANケーブル接続時にはPC画面で一括入力を可能とし、より効率的に設定ができます。さらに基地局としても運用が可能なため、事務所などの机上や壁に本機を設置し、ベースステーションとして使用できます。

 

<主な特長>

 

①LAN接続対応により多層階ビルや大型商業施設などにおける中継が可能  最大6台の本機をLANケーブルで接続することにより、広範囲における特定小電力トランシーバーの通話を可能にします。多層階のビルや、面積の広い大型の商業施設などにおける中継に対応します。

 

②ディスプレイには視認性が高いフルドット液晶画面を採用  ディスプレイにはひらがな・カタカナ・漢字の表示に対応したフルドット液晶画面を採用しています。視認性を高め、項目を一目で分かりやすくしました。

 

③LAN接続時には、PC画面で一括入力による設定が可能  LAN接続時にはPC画面で設定が可能です。本機のIPアドレスをPCに打ち込むと、PC Toolが表示されます。多層階での使用など詳細設定が必要な場合でも、PCから一括で入力できるため、効率的な設定が可能です。

 

④設置型の基地局として運用可能  本機は、中継器としてだけでなく、基地局としての運用が可能です。基地局モードを選択して机上や壁に設置し、本体のマイク/スピーカーを用いて、他の特定小電力トランシーバーと通信するベースステーションとして使用できます。事務所でのスタッフ管理や、休憩室での緊急時の無線連絡通信といった用途にも対応します。

 

基地局として平置きしたイメージ

 

<中継器モードの特長>

 

(1)音声の遅れを軽減する「ファストモード」  中継時の遅延を低減し、音声の頭切れを防ぐため、回線の立ち上げを高速化して接続時間を短縮します。

 

(2)使用環境に合わせて細かく調整可能で、「スケルチレベル」設定を搭載

 

(3)連続通話にも対応できる「送信出力1/10mW切り替え」   レピーターアクセスチャンネル(1~18ch)では、送信出力を1mWに切り替えが可能です。これにより10mW出力時に適用される最大3分の送信時間制限が解除されるため、長時間連続して通話する業務に対応します。

 

<基地局モードの特長>

 

(1)中継器対応モード27チャンネルを装備、「UBZ-L」シリーズのオプションを使用可能  基地局としての運用時は、中継器に対応しており、中継チャンネルの27chを使用可能です。他の「UBZ-R51」で中継している場合にも、ベースステーションとして利用できます。また、当社製の特定小電力トランシーバー “DEMITOSS”「UBZ-L」シリーズと共通のオプションを使用できます。

 

(2)通話できないトラブルを回避する「グループ番号不一致通知」  設定したグループ番号と異なるグループ番号の無線機からの受信した場合に通知します。通話相手とグループ番号が合っていないために通話できないトラブルの時に役立ちます。

 

(3)従来の “DEMITOSS”「UBZ」シリーズと通話する際に便利な「チャンネル番号表示切替」  チャンネル番号の表示をCH1-20から、従来表示であるCH1-1、CH-h1-h9へ切り替えます。従来の “DEMITOSS”「UBZ」シリーズと通話する際に便利です。

 

(4)空きチャンネルを検出する「オートチャンネルセレクト」 都市部などの混信が多い地域でも、その時点で空いているチャンネルを検出します。

 

⑤AC電源とバッテリー電源の2方式に対応  リチウムイオンバッテリー「UPB-8L」(別売オプション)の装着により、AC電源とバッテリー電源の2方式に対応します。AC電源がない場所における仮設運用や、停電などの不測の事態にはバッテリーに自動的に切り替わり、通信のライフラインを確保が可能です。バッテリー電源に切り替わった際には通知も可能です。

 

⑥130mmの360度回転式高利得ロングアンテナを採用

 

⑦コンパクトかつシンプルでスタイリッシュなデザインを採用  小型・軽量のコンパクト設計とし、電源・LANケーブルの配線部を背面にまとめたシンプルでスタイリッシュなデザインを採用しています。

 

⑧環境に配慮したパッケージ  梱包材には、紙素材で再生可能なパルプモードを使用し、環境に配慮しています。

 

<その他の特長>

・バッテリー運用中であることを音で判断できる「バックグラウンドトーン」 ・バッテリーの残量を確認できる「バッテリー残量表示」、「バッテリー残量警告音」 ・緊急時でもバッテリー残量を守る「バッテリーセーブ機能」 ・押し間違いを防ぐ「キーロック」 ・基地局として運用時に便利な大きい通話(PTT)ボタン ・CTCSS 38波搭載 ・バックライト点灯機能(オート) ・レピーター保持時間設定(OFF/3秒/5秒/8秒) ・送信時間が時間切れになる前に通知する「TOT Pre Alert機能」 ・混信を防止する「グループ機能」(1~38グループ設定可能) ・第三者による通話の聞き取りを防ぐ「ボイススクランブル機能」

 

 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:特定小電力中継器「UBZ-R51」を発売(JVCケンウッド プレスリリース)

 

 

 

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