冬野菜|家庭菜園におすすめの野菜と作付けプラン|プランター・小さな畑編
冬の野菜を育ててみませんか?
今回は、冬の家庭菜園におすすめしたい野菜のご紹介と、作付けのプランをご提案いたしますので、ご参考にしていただければ幸いです。
※ 今回ご紹介する冬の野菜は、プランターや小さな畑で栽培されたい方におすすめです。プランター栽培の場合は、深めのものをご用意ください。
目次- 冬野菜|家庭菜園におすすめの野菜
- 冬野菜の作付け図(案)と栽培のポイント
- ポイント1「異なる科の野菜を隣り合わせに育てる」
- ポイント2「早く収穫できるものを、畝の端っこで育てること」
- ポイント3「防虫ネットがおすすめ」
- まとめ
冬野菜|家庭菜園におすすめの野菜
家庭菜園で おすすめの冬野菜は、次のとおりです。
野菜 種まき 所属 大根、コマツナ、ミズナ、ルッコラ、カブ 9~10月 アブラナ科 人参、パクチー 8月~ セリ科 ゴボウ、シュンギク、レタス 9月~ キク科※ 種をまく時期は、一般地を目安としております
冬野菜の作付け図(案)と栽培のポイント
お住まいの地域にもよりますが、冬野菜は 晩夏から種まきをします。
毎年 わが家は、1つの畝に複数の野菜を育てております。
栽培のポイントは、 1.異なる科の野菜を隣り合わせで育てること 2.早く収穫できるものを、畝の端っこで育てること 3.防虫ネットがおすすめ です。
ポイント1「異なる科の野菜を隣り合わせに育てる」異なる科の野菜を隣り合わせに育てる主な理由は、「害虫対策」です。
たとえば、アブラナ科の大根にはチョウや蛾が卵を産みつけます。一方で、セリ科の人参にはアゲハチョウが飛来して産卵します。孵化した幼虫はいずれも葉を食害し、野菜の生長を妨げます。
しかし、科の異なる害虫は互いを避ける性質があります。そのため、異なる種類の野菜を隣り合わせに植えることで、それぞれの害虫が近寄りにくくなり、産卵が減るのです。
ポイント2「早く収穫できるものを、畝の端っこで育てること」カブやルッコラなど、成長が早い野菜は畝の端に植えるのがおすすめです。
その理由は、畝の端が早く片付くと、スペースが空くからです。
そうすることで、次のシーズンの野菜をスムーズに植えられるようになります。
わが家では、収穫が一番遅くなる野菜を畝の中心に植え、その周りの野菜を収穫しながら片付けて(収穫して)、次に植える野菜の準備を進めています。
ポイント3「防虫ネットがおすすめ」冬野菜の種まきは、晩夏から始まります。
しかし、この時期はバッタやコオロギなどの虫が活発に動き回るため、芽を出したばかりの野菜がすぐに食べられてしまうことがあります。
異なる種類の野菜を一緒に育てる方法(コンパニオンプランツ栽培)を試しても、虫の被害を完全に防ぐのは難しいため、防虫ネットを使って育てるのがおすすめです。
まとめ
家庭菜園におすすめの冬の野菜と作付けプランを、ご紹介いたしました。
今回ご紹介したのは一例ですが、大根・人参・ごぼうを育てれば、豚汁やけんちん汁に活用できます。
また、カブと葉物野菜を組み合わせれば、美味しいサラダも楽しめます。ぜひ参考にしてみてください。
なお、プランターで栽培される場合は、深めのものをお使いになってみてくださいね。