ウェットウェーディングに必要な装備 etc…
ウェットウェーディングのススメ 第2弾。
ウェットウェーディングに必要な装備について。
その他、ありがちな疑問点など、導入の参考になりそうなことを紹介します。
まずはこれがないと始まらない「ウェットゲーター」と「ウェーディングシューズ」。
写真のゲーターはウェットウェーディング用ゲーターの先駆け リトルプレゼンツ社の「ウェット・ゲーター」。
リトルプレゼンツからは他に被せる?タイプの「ウェーダーゲーター」がありますが、 こちらはソックスがないので別途「ウェットソックス」を用意する必要があります。
ウェーディングシューズは、普段ソックスタイプのウェーダーを履いていて シューズを持っているのならそのまま流用できます。
<ウェットウェーディングスタイルの組み合わせ例>
ハーフパンツ+速乾性機能タイツ+ウェットゲーター+ウェーディングシューズの組み合わせ
これがたぶん一番オーソドックスな組み合わせだと思います。
ゲーターだけだと膝裏など一部肌が露出してしまうのでタイツを着用しています。 (タイツは作業服・作業用品店のワークマンで1,000円ほどで購入した速乾性タイツ)
その他の組み合わせ例は、 ロングパンツ(SPリバーパンツなど) + ウェーダーゲーター + ウェットソックス + WS など
<ゲーターのタイプ>
ゲーターにはゲーターとソックスが一緒になっている一体型タイプと、 ゲーターとソックスが別れている分離タイプがあります。
簡単にメリット・デメリットをまとめるとこんな感じ↓
<一体型> ▼メリット ・砂、砂利などが入りにくい
▼デメリット ・脱ぎにくい ・ソックスが破れて買い直す場合、高くつく (ソックスを切り離せば独立タイプとして使えなくもないです)
<分離型> ▼メリット ・履きやすい&脱ぎやすい ・ソックスが破れた場合、ソックスだけ買い直せば済む
▼デメリット ・砂、砂利が入りやすい (別途グラベルガードを買い足せば解消されるかと)
▼一体型
リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウエットゲーター リバレイ(Rivalley) ソックスゲーター リアス(Rearth) ウエットゲーター▼分離型
リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウエーダー ゲーター リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ウエットソックス リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) グラベルガード ダイワ(Daiwa) NG-400 ネオゲーター ダイワ(Daiwa) NS-310R(W) ウェットネオソックス<ゲーター以外の装備>
濡れることを前提としているため、濡れても不快ならないよう ウェア類には速乾性が求められます。
参考までに自分の装備を交えて紹介。
■トップ
すべてユニクロの「ドライEX Tシャツ」(ポリエステル製)です。^^;
渓流だけでなく、夏の海釣りやジョギングと兼用で使っています。
普段は1,500円ですがセールで安くなると1,000円で買えてしまいます。
さすがに登山用のものと比べると吸水速乾性は負けてしまいますが、 釣り程度にはこれで十分でしょう。
更に快適さを求めるなら登山用のウェアが一番です。
ユニクロのドライTシャツは半袖しかないので別途アームカバーを着用しています。
これだけでは肌寒い時にはユニクロのライトポケッタブルパーカを羽織っています。 コンパクトに畳めるので暑くなって脱いだときに邪魔になりません。
■ボトム
左から パズデザイン サプレックスショーツ 素材:ナイロン(サプレックス) ナイキ ハーフパンツ 素材:ナイロン ユニクロ ドライEXショートパンツ 素材:ポリエステル
現在はパズデザインのハーフパンツをメインに履いています。
それまではナイキのランニング用ハーフパンツを履いていました。
気を使っているのは素材。
ナイロンかポリエステルによって動きやすさが違い、それぞれ相性があります。
素足にナイロン素材だと濡れると足に張り付いてしまいますが、 ポリエステルだと張り付きません。
タイツ着用の場合、反対にポリエステルだと張り付いて ナイロンだと張り付かないので濡れても足が上げやすいです。
渓をただ遡上しているだけならあまり気になりませんが、 アップダウンの激しい源流域では足の上げやすさはかなり気になってきます。
注)張り付きやすさの違いは、タイツの素材にもよるところがありそうです。 (ポリウレタンのせい?)
パズデザイン サプレックスショーツ リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) SP リバーパンツ リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) SP リバーショーツ ダイワ(Daiwa) DP-8503 ストレッチライトハーフパンツ最後に忘れてはならないのが下着(インナー)。
基本入水は膝程度までで腰まで浸かることは滅多にありませんが、 転けたり、場所によっては腰まで浸かることもあると思います。
前回のタマヒュンもそうですが、ここを冷やすと一気に体が冷えてしまいます。 (笑い話とかではなくマジで)
疎かになりがちな部分ですが、綿素材は控えポリエステル製の下着を着用しましょう。
私は安くて手に入れやすいユニクロの「エアリズム ボクサーブリーフ」を履いています。 (ユニクロばかりですね^^;)
その他、ありがちな疑問点をいくつか。
Q.ネオプレンソックスだけではダメなのか(ゲーターは必要なのか)
A.ゲーターは足の保護だけでなく、地味にネオプレンの保温効果が効いています。
非常に暑く、水温も温いくらい高いというならなくてもよいかもしれませんが、 それ以外の渓は基本冷たいので足を冷やさないために必要です。
また、ソックスだけだと砂利などが侵入しやすいので不快なばかりか ソックスの寿命も縮めてしまいます。
Q.ウェーディングソックス(ネオプレンソックス)の中に靴下を履くかどうか
A.素足が一番です。
少しでもソックスを長持ちさせようと 一度多少速乾性のある靴下を履いたことがあります。
いざ濡れるとグチョグチョな状態が終始続き、非常に不快でした。
登山用などの速乾性の高い靴下は汗を乾かす程度で ずぶ濡れになることは前提としていません。
どうしても履くなら沢登り用の靴下が一番最適でしょう。
ウェットウェーディングの装備については以上です。
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