《17歳刺殺・岩崎龍我容疑者の素顔》「ナイフや銃を常に持ち歩いて…」“グリ下界隈民”の知人が明かした恐怖の体験談「部屋の壁には血がベッタリ」
《17歳刺殺・岩崎龍我容疑者の素顔》「ナイフや銃を常に持ち歩いて…」“グリ下界隈民”の知人が明かした恐怖の体験談「部屋の壁には血がベッタリ」

《17歳刺殺・岩崎龍我容疑者の素顔》「ナイフや銃を常に持ち歩いて…」“グリ下界隈民”の知人が明かした恐怖の体験談「部屋の壁には血がベッタリ」

国内 2026.02.17 07:00 NEWSポストセブン 《17歳刺殺・岩崎龍我容疑者の素顔》「ナイフや銃を常に持ち歩いて…」“グリ下界隈民”の知人が明かした恐怖の体験談「部屋の壁には血がベッタリ」 タレコミする

モデルガンのようなものを知人に突きつける容疑者(知人提供)

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「こいつやばいな」

「昨年、用事があってリョウガのアパートに行ったんですよ。すると、壁に血の痕がべったりついてて……。『自分で人を刺した』と言っていました。近藤くん(仮名)というグリ下に出入りしていた子の腕を刺したと。口ぶりからして、喧嘩かなんかで言い争いになって、キレた流れで刺したんでしょうね。近藤くんは幸い命に別状はなくて、被害届も出さなかったのでこの件は警察沙汰になっていません。

 当時はリョウガとまだ知り合ったばかりだったけど、それ聞いて『こいつやばいな。キレさせんとこ』って思いました。同じグリ下界隈だからまったく関わらないというのは無理があったんですけど『深入りせんとこ』ってなりましたね」

 彼の恐怖体験はこれだけではない。男性は取材中、「これを見てください」と言ってある写真を見せてきた。そこには黒のスーツ姿の岩崎容疑者が、モデルガンのようなものを撮影主に突きつける姿があった。

「あいつ、チャカ(銃)とかナイフをいつも持ち歩いていたんですよ。それが本物なのかパチモン(偽物)なのかはわからないんですが……。実際に人を殺しているから、ナイフに関しては本物だったんでしょうね。

 この写真の時は、こいつが『おんどれぇ!!』みたいに、急にヤクザみたいな感じの口調になって銃を向けたんです。殺意はなかったと思いますけど……」(同前)

 刃物などを見せびらかすように持ち歩いていたという容疑者。“ワルぶりたがっている”印象が拭えなかったともいう。

「昨年12月、リョウガがグリ下におるときに、橋の上から物が降ってきて、それがリョウガに当たったみたいで。その時にナイフ出して『おらあ!!』って走って、ものが落ちてきた方向に向かっていったことはありましたね。その時は“グリ下の帝王”が止めに入って終わったんですけど。殺されていてもおかしくなかったですよね。

 怖い、イキっている、という印象は強いです。周りからも暴力的で死ぬほど短気だとか、いい話は聞かなかったので。あと、ヤクザに憧れているような節がありました。グリ下にもスーツでくることがありましたし、口調とかもヤクザさんっぽい感じに寄せていた。とにかく攻撃的ですね。僕も一度、タバコを投げつけられて軽く火傷したことがあります。

 だから今回は、『ついに殺したか』って感じですね」(同前)

 岩崎容疑者はこうした“キレ癖”によって、少年らも手にかけたのだろうか──。

(後編了。前編から読む)

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【写真】「一瞬、殺されるかと...」持ち歩いていたというリボルバーを”グリ下”の知人に向ける岩崎龍我容疑者、凝固した血のあとが残る自宅アパートの壁ほか
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