万年筆の初心者がやってはいけない書き方や練習方法を解説
目次- 1. 万年筆で上手く書けない原因は?
- 2. 万年筆の書き方のコツ
- 3. 万年筆のおすすめ練習方法
1. 万年筆で上手く書けない原因は?
万年筆を初めて触ったけど上手く書けないという方のために、その原因と対処方法を紹介する。万年筆はボールペンやシャーペンとは使い勝手がだいぶ異なり、おそらく初心者の方はなぜここまで書きづらいのか困惑しているだろう。 万年筆が上手く書けない原因と対処方法 万年筆で上手く書けない方は、万年筆の基本的な書き方を会得していない可能性が高い。まずは以下3点を意識してみよう。- 万年筆を寝かせるように持ち、45~60度の角度を意識する。
- 筆圧を強くかけず、弱めで書いてみる。
- 指先はリラックスさせ、中指に万年筆を置き、親指と人差し指で優しく持つ。
2. 万年筆の書き方のコツ
万年筆でより美しい文字を書くためには、いくつか秘訣が存在する。ここでは代表的なものを厳選して紹介する。 姿勢を正して書く キレイな文字を書く前に、まず自分の姿勢を整えよう。- 椅子には深く腰掛けすぎず、背筋をしっかりと伸ばす。
- あごはひく。
- 腹部と机の間はテニスボール1個分あける。
- 文字を上から見下ろすようにすると、姿勢が崩れにくくなる。
3. 万年筆のおすすめ練習方法
上手い書き方やコツを意識していても、やはり一朝一夕ではなかなか上達しないかもしれない。それでも美しい文章を記したい方に向けて、効率的な練習方法をまとめてみた。 練習帳を購入する 学生時代を思い出すかもしれないが、万年筆には漢字ドリルのような専用の練習帳が存在する。書き順や文字ごとに美しかけるコツが載っているため、万年筆以外のペンを使った場合でもキレイな字を書けるようになるかもしれない。美文字を書きたい方はぜひ検討してみよう。 動画をチェック 万年筆の持ち方や姿勢などが上手く頭に入ってこないという方は、動画を参考にするのも1つの手だ。YouTubeで「万年筆 練習」などと検索することで、文章だけでは分からなかったペンの構えなどが把握できるだろう。 講座を受講 練習しようにもなかなか続かない、という方にこそおすすめなのが通信講座だ。有料になってしまうが、逆にお金を払うから続けるしかないという使命感のようなものが生まれやすいため、挫折しづらくなる。また、講座によっては添削を受けられるので、客観的視点からアドバイスを受けられるのも講座ならではだ。結論
万年筆の書き方はほかのペンと異なるため、ぜひこの記事で紹介した上達のコツなどを意識して書いてみよう。面倒に感じるかもしれないが、美しい字が書けるようになれば、初対面の人にも好印象を与えられる可能性があるため、練習しておいて損はないだろう。BOT