【Epson Photo+】宛名面の作成・印刷ガイド!住所録の新規登録からCSV読み込み、差出人設定まで徹底解説
【Epson Photo+】宛名面の作成・印刷ガイド!住所録の新規登録からCSV読み込み、差出人設定まで徹底解説

【Epson Photo+】宛名面の作成・印刷ガイド!住所録の新規登録からCSV読み込み、差出人設定まで徹底解説

「Epson Photo+」で素敵なデザイン面(通信面)が完成したら、次はいよいよ「宛名面」の作成ですね。 「住所録の入力はどうやるの?」「他のソフトで作った住所録は読み込める?」 ご安心ください。エプソンの無料ソフト「Epson Photo+」は、デザイン面だけでなく、宛名面の管理機能も非常に優秀です。

この記事では、宛名面の新規登録から、差出人設定、フォントの変更、さらにはCSVファイルの住所録を読み込む方法まで、画像付きで詳しく解説します。 読み込みが上手くいかない場合の対処法もご紹介。

(※「Epson Photo+」の利用には、エプソンのプリンターが必要です。また、インストールや通信面の作成がまだの方は、先に前回の記事をご覧いただくことをお勧めします。) これを読めば、面倒な宛名印刷も迷わず完了します!

スポンサーリンク 目次
  1. Epson Photo+ の利用方法
  2. 宛名面の作成方法
  3. 宛名の新規登録
  4. 住所録の管理
  5. 差出人登録
  6. 印刷
  7. 住所録の読み込み
  8. 住所録の読み込みが出来ない場合
    1. Epson Photo+の住所録を編集する
    2. Epson Photo+の項目
    3. 上記の方法でも上手く読み込みが出来ない場合
      1. 保存形式が間違っている場合
      2. 編集した表計算ソフトに問題がある場合
      3. Epson Photo+ を再度インストールする
  9. 住所録の書き出し
  10. まとめ

Epson Photo+ の利用方法

Epson Photo+ をパソコンにインストールする方法や、基本の操作などは以下の記事にてご紹介させて頂いております。本記事をお読みになる前に、ご覧頂くことをお勧めします。

【Epson Photo+】エプソン無料年賀状ソフトの使い方(PC版)!通信面デザイン作成を画像で徹底解説「エプソンのプリンターを持っているけど、年賀状ソフトはどうしよう…」 「無料で、しかも自分好みにデザインを編集できるソフトが欲しい!」そんな方に最適なのが、エプソンが提供する無料のプリンター用アプリ「Epson Photo+(エプソン フォ...aftercovid20.com2025.11.01 スポンサーリンク

宛名面の作成方法

Epson Photo+ のホーム画面から、「宛名面」をクリックします。

宛名面のレイアウトは、5つのパターンがありますので、用途に合わせてお選びください。

今回は、一般的な年賀状の宛名面、「縦書き」を使用しますので、一番左のレイアウトを選択します。

選択したら、右下にある「次へ」をクリックします。

用紙設定の確認画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

他の年賀状ソフトから、「住所録」をCSV形式またはecn形式のファイルで保存している場合は、「はい」をクリックしてください。ない場合は、「いいえ」をクリックします。

住所録の取り込みについては、本記事下部でご紹介しております。

宛名の新規登録

画面左下にある、プラスマークの付いた人型のアイコンをクリックします。

宛名編集画面が表示されますので、情報を入力してください。

最低限必要な情報は、赤い線を引いた部分、「郵便番号」、「住所」、「氏名」の3箇所になります。

「郵便番号」を入力したら、虫眼鏡マークをクリックすると住所が途中まで自動で入力されます。

入力が済んだら、右下にある、「登録」ボタンをクリックします。

入力した内容が登録されていれば、宛名入力は完了です。

同じ手順で、必要な人数の宛名を繰り返し入力していきます。

住所録の管理

登録した住所を管理する方法を見ていきましょう。

まずは、上の赤い枠線の中で、「フォントと色」を選択します。

選べるフォントの数や色の数も十分過ぎるほど用意されています。

編集したい宛先にチェックを入れると、下の赤い枠線の中のすべてのツールを利用することが出来るようになります。

操作出来る内容は以下になります。(左から)

  • 選択した宛名を印刷する
  • 選択した宛名を印刷から除外する
  • 宛名の新規追加
  • 選択した宛名の編集
  • 選択した宛名の削除
  • 住所録管理画面を開く

「宛名」のフォントをまとめて変更したい場合は、この画面でフォントを選択してください。

その際は、変更したい宛名にチェックをいれるのを忘れないようにしましょう。

宛名住所と宛名名を違うフォントにしたい場合は、個別に設定する必要があります。

差出人のフォントは「差出人情報」の画面で設定してください。

差出人登録

通信面で差出人情報を挿入された方は、このように差出人情報が表示されていると思います。

編集する場合はこちらをダブルクリックします。

表示されていない場合は、この部分をダブルクリックします。

差出人情報が表示されますので、該当する部分を記入してください。

差出人情報を宛名面に表示させるかどうかは、画面右上、矢印の先にあるスライドで選択することが出来ます。

なお、複数の差出人を登録することは出来ないので、ご家族等で差出人を変える時は、都度、差出人氏名を変更するようにしてください。

印刷

画面右側に印刷設定画面が表示されていますので、必要に応じて設定してください。

印刷の設定の方法は、通信面の設定の時と同じ方法ですので、特に問題はないと思います。

再び、住所録画面を開きたい場合は、左上にある、「住所録」をクリックします。

  • プリンター:複数のプリンターがある場合のみ選択してください。
  • 用紙サイズ:はがきサイズに設定されていますので、変更の必要はありません。
  • レイアウト:「ふちなし」か「ふちあり」の選択をします。基本的にはデフォルトのままで良いと思います。
  • 給紙方法:基本的に変更の必要はありません。
  • 用紙種類:印刷する用紙の設定を行なってください。特に写真印刷をする場合は変更を忘れずにするようにしましょう。
  • 印刷品質:写真印刷をする場合は「きれい」を選択するようにしましょう。
  • 印刷ページ:基本的に変更の必要はありません。

住所録の読み込み

今まで他の年賀状ソフトを利用していて、すでに住所録をお持ちの方は、住所録をファイルに書き出せば、Epson Photo+に取り込む事が可能です。

なお、利用しているソフトによっては、住所録を書き出すことが出来ない場合がありますので、お使いのソフトをご確認ください。

住所録を開いて、赤い矢印の先にある、「住所録管理画面を開く」をクリックすると、住所録管理画面が開きます。赤い枠線で囲った、「住所録の読み込み」をクリックします。

ファイルの選択画面が表示されますので、該当するファイルを選択して開きます。

他のソフトから保存したファイルがデスクトップなど別の場所にある場合は、その場所から開くか、事前にEpsonのフォルダに移動させておいてください。

無事にファイルが読み込まれました。先程まで登録していた宛先は1人でしたが、新たに1人追加されました。

住所録の読み込みが出来ない場合

住所録の読み込みが上手く出来ない時は以下の方法をお試しください。

Epson Photo+の住所録を編集する
  1. Epson Photo+」で宛先を1件記入の上、住所録を書出してパソコン内にファイルを保存します。
  2. 保存した住所録ファイルを表計算ソフトで開きます。
  3. 他の年賀状作成ソフトで作成したファイルを開きます。
  4. Epson Photo+の住所録」の項目に合わせて、他の年賀状作成ソフトから氏名・郵便番号・住所をコピーアンドペーストします。
  5. Epson Photo+の住所録」を保存します。
  6. 保存したファイルを上の手順で読み込ませます。

住所録を表計算ソフトを使って編集する方法については、以下で詳しくご紹介させて頂いております。

郵便番号から住所を自動で入力出来る方法についてもご紹介させて頂いておりますので、合わせてご参照ください。

年賀状住所録 作成方法 スプレッドシートを使った住所の自動入力方法年賀状の住所録を表計算ソフトを使って作成する際の一番の問題点は、「住所の入力」だと思います。数名の宛名住所なら良いですが、何十人の宛名住所をすべて手動で入力するのはとても大変な作業です。そこで今回は、この最も大きな問題点を解決する手段として...aftercovid20.com2024.10.06 Epson Photo+の項目

クリックで拡大します。

上記の方法でも上手く読み込みが出来ない場合

他の年賀状作成ソフトで書き出した住所録が読み込めない場合、上記の手順で住所録ファイルを作成すれば、通常は問題なく読み込めるはずです。

上記の方法をお試し頂いても読み込めない場合、原因を特定するのは難しいですが、考えられる可能性としては以下が挙げられます。

保存形式が間違っている場合

読み込むことが出来るファイル形式は、「CSV形式」のみになっています。

エクセル等の表計算ソフトで編集すると、保存形式が「xlsx形式」になっている場合があります。

もしご自身の住所録ファイルが「CSV形式」以外で作成されている場合は、必ず「CSV形式」に変更してから読み込ませるようにしてください。

ecn形式」でも読み込めると書かれていますが、「CSV形式」で読み込ませたほうが良いと思います。

編集した表計算ソフトに問題がある場合

エクセル」や「WPS」等の表計算ソフトで間違いなく、「CSV形式」で保存したのに読み込むことが出来ない場合があります。この場合の原因は、幾つか考えられるのですが、解明するよりは、他の表計算ソフトで再度保存しなおしてください。

Googleスプレッドシート」という無料で使えるウェブ版の表計算ソフトがありますので、こちらで保存すると間違いなく読み込むことが出来ると思います。「Googleスプレッドシート」の使い方については以下の記事をご参照ください。

Google スプレッドシート 入門ガイド—無料で活用できるクラウド表計算ソフト今回ご紹介させて頂くのは、「Google スプレッドシート」。当サイトにアクセス頂いた方は、名前は聞いたことがあるけど、どんなソフトなのか、どのように使うのかよく分からないという方が多いと思います。まず最初に、端的に言ってしまうと、Goog...aftercovid20.com2025.02.10 Epson Photo+ を再度インストールする

それでも読み込むことが出来ない場合は、一度 「Epson Photo+」 をアンインストールして、再度インストールを行ってください。可能性としては低いですが、読み込みが出来るようになる場合があります。

住所録の書き出し

住所録管理画面を開きます。「住所録の書き出し」をクリックします。

ファイルの保存画面が表示されますので、「保存」をクリックします。以上で、住所録がCSV形式として保存されました。

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まとめ

いかがでしたか?今回は、「Epson Photo+」の「宛名面」作成方法について、住所録の新規登録から管理、CSVファイルの読み込み、差出人設定まで詳しく解説しました。

デザイン面だけでなく、宛名面もこれほど高機能で使いやすいのは、無料ソフトとしては本当に魅力的です。 控えめに言っても、「Epson Photo+」は、エプソンのプリンターをお持ちの方にとって、無料年賀状作成ソフトの中で最もお勧めできるソフトです。

まだ通信面(デザイン面)を作成されていない方は、ぜひ以下の記事も参考にして、素敵な年賀状を完成させてくださいね。

【Epson Photo+】エプソン無料年賀状ソフトの使い方(PC版)!通信面デザイン作成を画像で徹底解説「エプソンのプリンターを持っているけど、年賀状ソフトはどうしよう…」 「無料で、しかも自分好みにデザインを編集できるソフトが欲しい!」そんな方に最適なのが、エプソンが提供する無料のプリンター用アプリ「Epson Photo+(エプソン フォ...aftercovid20.com2025.11.01

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 年賀状作成の際に、少しでも参考になれば幸いです。

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