10/2【トリセツショー】もちもちパスタの取説|時短・簡単・失敗なし
「あしたが変わるトリセツショー」は、食・健康・生活など、あらゆるテーマを最新科学と実験・調査に基づいて解き明かし、真のお役立ち情報満載の「トリセツ」(取扱説明書)を視聴者に提供する、大まじめなバラエティ番組です。
毎回「あしたがちょっと幸せになるお得ワザ」をたくさん紹介しています。
【放送日】2025.10.2(木)【放送局】NHK【本放送】木曜 19:30~20:15 【再放送】翌水 23:50-0:35【番組名】あしたが変わるトリセツショー【企画名】パスタ
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今回は「パスタ」のトリセツです。お店で食べるパスタは、なぜ「もちもち」してるのか?いつものパスタで再現できるワザの登場です。
目次- パスタの種類
- いつものパスタをモチモチに
- 注意
- 吹きこぼれを防ぐワザ
- オススメのフライパン
- ふた!
- 使用するパスタ
- 絶品「トマトパスタ」
- 「しょうゆ和風パスタ」
- 「鶏肉のクリームパスタ」
- ショートパスタ
- 小ネタ
- 極上ナポリタン
- くっつかないショートパスタ
- おしまいに
パスタの種類
乾燥パスタは2種類に分けられる。
- 濃い黄色の表面つるつるパスタ
- 日本で消費量が多い、家庭でよく使われている、いつものあのパスタ
- 高温・短時間乾燥
- 歯ごたえのある「アルデンテ」の食感にしやすい
- 薄い黄色の表面ざらざらパスタ
- イタリアの伝統製法で作った伝統パスタ
- 低温・長時間乾燥
- 「もちもち」食感になりやすい
- 価格は少しお高め
Pasta=練ったもの
いつものパスタをモチモチに
- フライパンだけのワンパンレシピ
- 水はたったコップ一杯(400mL)!
- 湯を沸かす時間短縮!エコ!
注意
吹きこぼれを防ぐワザ- ゆで水に油(スプーン1)を加える
- 水と交わらない油を入れることで、油が泡の間に入り込む
- 泡がはじけて大きくなるのを防ぐ
- ニオイのないサラダ油・米油が◎
- パスタ、うどん、そうめん、そばに使えるワザ
- 1~2人分→直径26cm以上、深さ6cm以上
- 3~4人分→直径30cm以上、深さ6cm以上
- 慣れるまでは、中が見える蓋を使用するべし
- 蓋は穴が開いていても問題なし
- いつものパスタ (濃い黄色、表面つるつる) を使用
- 早ゆでタイプ(4分)を使用する場合
- 調理時間が短いため必要な水が少なくなる
- 通常のパスタから100mL減らす
- 湯が干上がった場合は、湯を追加
- 湯がたくさん残った場合はふたを開け、強火で余計な水分を飛ばす
絶品「トマトパスタ」
麺から出てくるでんぷんでソースと一体化!
材料(1人分)パスタ(太さ1.6mm):100g水:400mLトマト:150g(中玉1個)@塩・砂糖:各小さじ1/2オリーブ油:大さじ1+大さじ1刻みにんにく:小さじ1生バジル:適宜
水の量1人前:400mL2人前:600mL3人前:700mL4人前:800mL
作り方① 下ごしらえ・ トマトは1cm角。・ ボウルにトマトと@を入れ、軽く混ぜて下味を付ける。※ フルーツトマトならば、ウマミが濃いので砂糖不要。② フライパンにオリーブ油(大さじ1)、 ニンニクを入れて、中火。 ※ オリーブ油が、吹きこぼれも防ぐ。③ 香りがたったら、水(400mL)と半分に折ったパスタを加えて強火、蓋をする。※ 半分に折ったほうがパスタはくっつきにくい。※ 折らない場合は、パスタが水にしっかり浸かるようにし、途中で蓋を開けて何度かかき混ぜる。④ 沸騰したら蓋を開け、パスタを軽く混ぜて蓋。袋の表示時間、強火で加熱。※ 2~4人前の場合+1分で、よりもちもちに。※ 湯が干上がった場合は、追い湯。※ 湯がたくさん残った場合は強火で水分を飛ばす。⑤ 蓋を開けてトマトを加え、中火で2分大きくかき混ぜ、水分を飛ばしていく。※ 塩分は後から入れる。※ ゆで上がる前に塩分を入れるとパスタが硬くなりやすい。⑥ トロミがついたらオリーブ油(大さじ1)を加えて風味をつける。⑦ 器に盛り、好みでバジルをのせる。
sponsored「しょうゆ和風パスタ」
バター不使用。デンプンで濃厚な和風パスタ。
材料(2人分)パスタ(太さ1.6mm):200g水:700mLオリーブ油:大さじ2刻みにんにく:小さじ2薄切りベーコン:60gほうれんそう:60g好みのきのこ(エリンギ・しめじ):計150g醤油:大さじ2弱水の量1人前:500mL2人前:700mL3人前:850mL4人前:1,000mL
作り方① 下ごしらえ・ ベーコンは1cm幅。・ ホウレンソウは5cm長さ。・ エリンギは5cm長さの薄切り。・ しめじは石づきを除いて小房に分ける。② フライパンにオリーブ油、ニンニクを入れて、中火。③ 香りがたったらベーコン、エリンギ、しめじを加えて炒める。④ しんなりしたら水、折ったパスタを加えて強火、蓋をする。※ 半分に折った方がパスタはくっつきにくい。※ 折らない場合は、パスタが水にしっかり浸かるようにし、途中で蓋を開けて何度かかき混ぜる。⑤ 沸騰してきたら蓋を開け、パスタを軽く混ぜて再び蓋、袋の表示時間、強火で加熱。※ 2~4人前の場合+1分で、よりもちもちに。※ 湯が干上がった場合は、追い湯。※ 湯がたくさん残った場合は、強火で水分を飛ばす。⑥ 蓋を開け、ホウレンソウと醤油を加え、 1分大きくかき混ぜながら水分を飛ばし、器に盛る。
「鶏肉のクリームパスタ」
材料(2人分)パスタ(太さ1.6mm):200g水:500mLオリーブ油:大さじ1強刻みにんにく:小さじ2鶏もも肉:160gエリンギ:小2本(60g)牛乳:300mLほうれん草:60g塩:小さじ1弱(5g)黒こしょう:適量水の量1人前:400mL2人前:500mL3人前:700mL4人前:900mL牛乳の量1人前:200mL2人前:300mL3人前:500mL4人前:600mL
作り方① 下ごしらえ・ 鶏もも肉は2cm角。・ エリンギは5cm長さ。・ ホウレンソウは5cm長さ。② フライパンにオリーブ油とニンニクを入れて、中火。③ 香りがたったら、鶏もも肉とエリンギを加えて炒める。④ 鶏もも肉に焼き色がついたら、水と半分に折ったパスタを加えて強火、蓋をする。※ 半分に折った方がパスタはくっつきにくい。※ 折らない場合は、パスタが水にしっかり浸かるようにし、途中で蓋を開け、何度かかき混ぜる。⑤ 沸騰したら蓋を開け、パスタを軽く混ぜ、蓋をして7分加熱。⑥ 蓋を開け、牛乳を加える。※ 再び蓋をすると早く沸騰する。⑦ 再び沸騰してきたら、塩を加え軽くトロミがつくまで5分加熱。※ 焦げ付かないように、時々フライパンの縁にそって大きく混ぜる。⑧ ホウレンソウを加え、サッとかき混ぜ、 器に盛り、塩・黒コショウ。
ショートパスタ
「レモン香るマッロレッドゥス」
- 本場ではデュラム小麦のセモリナ(粗びき)粉を使用
- トマトソースを合わせても美味
- 中力粉:200g
- ぬるま湯(※熱いと感じない程度):100mL
- 塩:1g
- 【ソース】オリーブオイル:大さじ3
- レモン:1/2個
- 塩・こしょう:各少々
① 下ごしらえ・ ぬるま湯に塩(1g)を入れておく。・ レモンは搾ってレモン果汁をとる。② ボウルに中力粉(200g)を入れ、中心にくぼみを作る。③ くぼみにぬるま湯(計100mL)を3回に分けて入れ、少しずつ中力粉を崩し、内側から徐々に混ぜ合わせる。 ※ 大きな塊ができないように、ぬるま湯は分けて入れる。④ なめらかになるまで5分こねる。 ※ 手のひらに体重をかけて押すように。赤ちゃんの肌ぐらいのなめらかさに♡⑤ 生地を丸め、空気を抜いてラップで包み、常温で5分休ませる。⑥ さらに5分こね、空気を抜いてラップで包み、常温で15分休ませる。⑦ 生地を細長いひも状に伸ばし、ビー玉ぐらいの大きさ(1cm前後)に切って丸める。⑧ 巻きすの上に丸めた生地を乗せ、親指でギュッと押して横に転がす。⑨ 鍋に塩(1%弱)を入れて湯を沸かし、生地を3分ゆでる。 ※ 生地が水面に浮いてきてから1分でゆであがり。⑩ フライパンにオリーブ油、レモン汁、ゆであがったパスタを入れて中火、ソースがトロッとするまで2分混ぜながら加熱、塩・コショウで味を調える。⑪ 器に盛ってコショウを振り、残ったレモンの皮をすりおろす。
小ネタ
極上ナポリタン仙台の老舗洋食レストラン「カナール」店長・山田真由美さんに調理のコツを学ぶ。
- 麺は前日にゆでる
- 一晩寝かせることで、パスタ全体に水分が行きわたり、芯まで柔らかくなる
- サラダ油で和えてくっつきにくくし、塩・コショウで下味をつける
- すぐ食べる場合は、袋のゆで時間より1分長めに
- 麺は焦げ目が付くまで焼きつける
- 柔らかくなった麺をフライパンで焦げ目が付くまでしっかり焼きつけ 「外はカリッ、中はもちっ」
- 食感の差が生まれ、 お店のようなもちもち感
- 太麺にすると食感の差がわかりやすく、もちもち感UP
- 時間がたってもおいしいショートパスタのコツ
- ショートパスタはくっつきにくいため、お弁当に◎
- ショートパスタを表示時間ゆでて
- 塩1%を入れた冷水につけてしめる
- 水を切ってオリーブ油(大さじ1)で和える
- 好みのパスタソースをあえる
- 市販のホワイトソースとミートソースを1:2で混ぜてラザニア風に
おしまいに
最後までお付き合いくださりありがとうございました!