treedown’s Report
今日は、キーボード文字消えシールを試してみたのでご報告です。ThinkPad(に限らず)キーボードを長年使っていたり、使っている指の状態によってキーボードに刻印されたアルファベットや記号が消えてしまうことありますよね。そんな、話が舞い込んできたのがこれをやる二週間ほど前…
最初はよく分からなかった「共用のPCがキーボードの調子悪いらしんですよ。確認お願いします。」突然送られてきた一通のメール。え?キーボード壊れたんですかね?「詳しくは、転送した文末(のメール)に…。」といって促されるまま画面をスクロールして閲覧したらば、「キーボード不明瞭箇所があります。修理のほどお願いします。」こりゃまた、ずいぶんと簡潔ですね。"修理してくれ"という意思は受け取れましたが、ちょっと症状がつかめないです。押下したキーボードが反応しないとか?いやでも"不明瞭箇所"ってなんだろう?
電話で聞いてみました。不明瞭箇所って、なんですかね?いただいたメールだけだとちょっとよく分からないもので…「あー、あれね。あれは"キーボードの文字が見えない"ってことです。消えてるんですよ、アルファベットが。」え?文字消えだけですか?修理って…「前にThinkPadのキーボード10枚ほど交換していたじゃないですか。あれを見ていたらしいんですよね。ハハハ…。だから今回もキーボード用意して交換してくれ、と言う意味で修理って言ってますね。たぶん。」何故ちょっとした笑いが入ったのかは不明なのですが、テヘペロみたいなものかな、と自分を納得させることにしました。とりあえず修理は必要ないと。
文字消えだと…。
そこで探してみたらば昔キーボードに消えた刻印を復活させるシールがあったような記憶があって、探してみたらば文字消え対策用のシールがAmazonで発見できました。
これでいい。さっそく台数分発注です。
ちなみに今回二種類購入したんですが、片方はAmazon発送で早々に届いて、もう片方は未だ届いていなくて実際の商品を確かめられない状況です。今回は試した方のみご紹介しておきます。
早速文字消えキーボード確認文字消えキーボードの具合を見てみます。図:文字消えキーボード
結構消えています。ユーザからの指定では[A][S][E][T][G][N][M][U][I][K][O]その他特殊キーがいくつか。[K]に至っては[I]と区別がつきません。どっちも縦棒線。実際に見てみると、[R]と[Y]もちょっと怪しいところがあります。[P]と[R]の区別がつかないように見えます。
これをシール貼って見えるようにします。購入して届いたシールがコレ図:日本語キーボードラベル MLE-KL-OD-002
さっそく貼っていきます。
貼り付け作業文字消えキーボードをOAクリーナーできれいにして表面の埃・汚れ・油などを落としておきます。シールがすぐに剥がれちゃもったいないですからね。図:拭いたあとのMキー
テカりはともかくMと読めないくらいになってきています。使用頻度の高い共用PCだとなおさらこうなりがちですね。シールを台紙から剥がし、対象のMキーの上にまっすぐ載せます。まっすぐ載せたら、柔らかい布(ここでは乾いたOAクリーナーを使っていますが)でゴシゴシ撫でて接着します。
無事張り付きました。図:貼り付け後
ThinkPadのキーボードって、表面が湾曲しているので、紙でない硬めのシールだと不安があったのですが、予想を超えてきれいに仕上がりました。
こうして、文字消え対象のキーを全て貼り付けていきます。そうして完成へ図:全部貼り付けた図
悪くない、悪くないですぞ。色合いは当然違いますが、これならユーザの方も納得のできじゃないかと思いました。予想外に良好な仕上がりです。
シール貼り付け前と比較してみると、文字の見やすさがやはり違いますね。なにせ文字消え状態だとKとIやRとPが見分けられませんでしたからね。
完了、そして報告へこうして文字消え対策は完了しました。早速報告です。「ああ、ありがとうございます。いやぁ、みんながみんなあなたのようにブラインドタッチができれば文字消えしててもいいでしょうけどね。そうはいかんのですよ。」
おっしゃる通り。
手軽に文字消え対策、文字消えキーボードシールはA4のThinkPadならそれほど違和感なく貼り付け可能でした、という内容で本日のご報告は完了です。