「あんたら日航は何をやっているんだ!」現場にはバラバラの遺体、木の枝にひっかかったままの腕も…520人が死亡「日航機墜落事故」の衝撃写真
「あんたら日航は何をやっているんだ!」現場にはバラバラの遺体、木の枝にひっかかったままの腕も…520人が死亡「日航機墜落事故」の衝撃写真

「あんたら日航は何をやっているんだ!」現場にはバラバラの遺体、木の枝にひっかかったままの腕も…520人が死亡「日航機墜落事故」の衝撃写真

「あんたら日航は何をやっているんだ!」現場にはバラバラの遺体、木の枝にひっかかったままの腕も…520人が死亡「日航機墜落事故」の衝撃写真

『追想の現場』ダイジェスト#2

「文春オンライン」編集部

2025/05/09 ニュース 社会 コピー

 死者数520人…世界最悪の飛行機墜落事故として知られる「日本航空123便墜落事故」。未曾有の事故は、1985年の日本にどんな衝撃を招いたのか? 同事故を取材した報道カメラマンの橋本昇氏の新刊『追想の現場』(鉄人社)のダイジェスト版をお届けする。

遺体をヘリへ運び込む自衛隊員たち ©橋本昇 この記事の画像(90枚)

【衝撃写真】死亡者520名、木の枝には人間の腕が…報道カメラマンが撮影した「史上最悪の飛行機事故」を見る

◆◆◆

日本航空123便が御巣鷹山に墜落

 1985年8月12日、日本航空123便が群馬県御巣鷹山に墜落した。当時、現場に駆けつけたカメラマンの生々しい証言から、事故の凄惨さと取材陣の混乱ぶりが浮き彫りになる。

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 事故発生から約2時間後、カメラマンの橋本氏は編集者からの電話で事態を知る。

「19時ごろ、羽田を飛び立った大阪伊丹空港行きの日本航空123便ジャンボ機が、消息を絶っているらしいよ」

 急いで現場に向かう橋本氏だったが、墜落地点の特定には時間がかかった。現地対策本部では、焦りから記者が日航関係者に罵声を浴びせる場面もあった。

「あんたら日航は何をやっているんだ!」

山に墜落ではなく激突したのだ

 翌13日の朝、ようやく墜落現場にたどり着いたカメラマン。そこで目にしたのは、想像を絶する光景だった。

「400tのジャンボ機が、墜落ではなく激突したのだ。想像するに、機体重量約500tの半分を占める200t近い航空燃料ケロシンは、尾根に衝突と同時に一面に、爆発的に燃え広がったのだろう」

 現場には、バラバラになった機体部品や乗客の荷物、遺体が散乱していた。木の枝にひっかかったままの腕、高熱で炭化した部分遺体など、凄惨な光景が広がっていた。

「目の前に一席の乗客シートが燃えずに残っていた。この光景を見た瞬間、『巨体が空を飛ぶということは大変なことなんだ』と、いまさらながら恐ろしくなった」

 この事故で520名の尊い命が失われた。橋本氏の証言は、航空機事故の恐ろしさと、取材陣が直面する過酷な現実を生々しく伝えている。同時に、大型旅客機の運航に潜む危険性についても、改めて考えさせられる内容となっている。

◆◆◆

 この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。

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【本編①を読む】そこらじゅうに散乱した乗客の肉片、「クソッたれ」と捨て台詞を残す記者も…520人が死亡した「世界最悪の飛行機事故」報道カメラマンが見た“この世ならざる光景”

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追想の現場

橋本昇 ,高木瑞穂

鉄人社

2025年3月26日 発売

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