F-35Bが実戦“初撃墜”を達成! 英軍が映像公開 イラン製無人機の脅威は依然継続中 対策方法は?
F-35Bが実戦“初撃墜”を達成! 英軍が映像公開 イラン製無人機の脅威は依然継続中 対策方法は? tags: F-35「ライトニングII」, イギリス軍, ミリタリー, 戦闘機, 航空, 軍用機イギリス国防省は2026年3月3日、ヨルダン上空で不審なドローンをF-35B「ライトニング II」が撃墜したと発表しました。
イギリス国防省は2026年3月3日、ヨルダン上空で不審なドローンをF-35B「ライトニング II」が撃墜したと発表しました。
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イギリス空軍が運用するF-35B(画像:イギリス空軍)発表によると、キプロスのアクロティリ空軍基地を拠点とするイギリス空軍のF-35B戦闘機が警戒飛行中に不審なドローンを発見し、撃墜したとのことです。
この撃墜は、イギリス軍が保有するF-35Bによる実戦での初の戦果となります。また、今回の発表以前に他国でF-35シリーズのSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)タイプであるB型による戦果の報告はなく、恐らく世界で初めてのF-35Bによる撃墜記録です。
イギリス国防省によれば、3月1日にアメリカ軍とイスラエル軍がイラン国内の各拠点への大規模空爆を実施して以降、中東地域に近いイギリス軍の拠点にも、イラン製とみられる自爆ドローンなどの攻撃が行われています。
F-35Bがドローンを撃墜した同日には、カタールの共同第12飛行隊に所属するユーロファイター「タイフーン」が、カタールを狙ったイラン製自爆ドローンと思われる機体を撃墜しています。
事態の急変を受け、イギリス軍は海軍の45型駆逐艦「ドラゴン」や、対ドローン能力を備えたワイルドキャット・ヘリコプターを東地中海へ派遣し、防衛能力の強化を図っています。
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