妖怪大戦争(1968)
妖怪大戦争(1968)

妖怪大戦争(1968)

妖怪大戦争(1968)

劇場公開日:1968年12月14日

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3.1全13件 15% 31% 31% 15% 8% レビューを書く レビューガイドライン X Facebook Pocket Hatena QRコード

解説

「妖怪百物語」の吉田哲郎が脚本を執筆し、同じく特撮ものを得意とする黒田義之が監督した妖怪シリーズ第二作。撮影は「二匹の用心棒」を担当した今井ひろし。

1968年製作/79分/日本原題または英題:Spook Warfare配給:大映劇場公開日:1968年12月14日

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あらすじ

一七五一年の夏のある日天下泰平の伊豆半島に、突然雷鳴がとどろき、黒い塊がすさまじい勢いで下りて来た。それは、バビロニアの遺跡から現われた鬼面獣身に翼をもつ妖怪・吸血鬼ダイモンの襲来だった。エネルギー源を人間の生血にもとめるダイモンは浜辺で釣をしている代官磯部兵庫の血を吸って、兵庫に乗り移り、この地をわがものにしようとしたのだった。兵庫の娘千絵や、代官所の役人真山新八郎らは、神棚や仏壇を薙刀で微塵にする兵庫の変貌に驚いた。すっかり代官になりすました妖怪ダイモンを最初に発見したのは、代官所の他に棲みつく河童だった。河童は外国の妖怪に挑戦したものの、ダイモンの魔力は絶大で、その敵ではなかった。河童は、命からがら妖怪仲間の棲む古寺に駈込みダイモンの恐しさを説明したが、その奇怪な話を誰も信用しなかった。ダイモンは代官所の用人や腰元の血を吸い魂を奮っていった。新八郎は、これらを魔性のものの仕業と確信し、修験者大日坊に悪魔退散の祈祷を頼んだ。だが、ダイモンの魔力によって黒焦げの死体にされる始末だった。新八郎は、残された破魔の弓と守り札を握りしめ復讐を誓った。一方、ろくろ首や油すましらの妖怪たちは、茂市兄妹が血を求める妖怪代官から逃れ、助けを求めて来たことからはじめてダイモンを知った。妖怪仲間の知恵者青坊主は、それがバビロニアの吸血ダイモンであることを説明し、妖怪たちは秘策を練って代官所に連れ去られた女や子供の救出に乗りだした。新八郎も単身で挑戦したが、ダイモンの構える魔笏には、かなわなかった。だが窮地に追い込まれた新八郎が放った破魔の弓は、ダイモンの目に命中した。傷ついたダイモンは、一層凶暴さを増した。そしてダイモンの魔手が、次々と妖怪たちにのびてきた。やがて、仲間の危機を救うべく、日本中の妖怪が呼び集められ、吸皿妖怪ダイモンとの間に決戦の火ぶたが切って落された。妖怪たちは空からも海からもそして陸からも秘術の限りを尽して攻撃し、ついにダイモンを、撃滅したのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督 黒田義之 脚本 吉田哲郎 企画 八尋大和 撮影 今井ひろし 美術 太田誠一 加藤茂 音楽 池野成 録音 林土太郎 照明 美間博 編集 谷口登司夫 スチル 大谷栄一 都筑輝孝
  • 真山新八郎青山良彦

  • 千絵川崎あかね

  • 大館伊織大川修

  • 大日坊内田朝雄

  • 川野佐平次木村玄

  • 磯部兵庫神田隆

  • 門番若井はんじ

  • 門番若井けんじ

  • 下役人西川ヒノデ

  • ろくろ首毛利郁子

  • ダイモン橋本力

  • 河童黒木現

  • 雲外鏡花村秀樹

  • 二面女行友圭子

  • 安蔵沖時男

  • 供侍伴勇太郎

  • しのぶ井上ヒロミ

  • 茂市渡辺幸保

  • お咲神田真里

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