ハクセキレイ
「ハクセキレイの生態は?どんな鳥なの?」
ハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)は、農耕地や芝生、市街地の空き地などで見られます。 長い尾を振りながら歩き、昆虫などの食べ物を探します。時には飛び上がって、昆虫をとる事もあります。
「チュチュン、チュチュン」と鳴き、似た鳥のセグロセキレイと異なります。 ハクセキレイは橋の下や建物、木に集まってねぐらをつくります。
fa-assistive-listening-systemsハクセキレイの鳴き声
ハクセキレイの鳴き声「チュチュン」ハクセキレイの生態まとめ表
ハクセキレイの特徴や基本情報特徴よく歩き、逃げる時もまずは走って距離を取る会える季節1年中会える場所水辺、農耕地、市街地会える地域日本全国名前- 漢字:白鶺鴒
- 英語名:Japanese Pied Wagtail
- 学名:Motacilla alba lugens
ハクセキレイの鳴き声
寿命1〜3年と言われているが、はっきりしないオスとメス- 繁殖期のオスは頭から背、胸から喉が黒い
- 繁殖期のメスは頭と胸が少し黒く、背が灰色
- 冬のオスは喉の黒い部分が少なくなり、背が灰色になるが、黒いままの個体もいる
- 冬のメスは、頭と背が灰色になり、喉の黒い部分が細くなる
- 野鳥解説セグロセキレイ
- 野鳥解説キセキレイ
- 4〜7月に、地上のくぼみや石の間などに、枯れ草などでオスとメスが共同でお椀型の巣を作り、4〜5個の卵を産む
- 卵は約12日で孵化し、オスとメスが温める
- 孵化した雛は15日ほどで巣立つ
- 巣立った雛は、約3週間ほど家族で行動する
ハクセキレイの巣立ち雛
「ハクセキレイの巣立ち雛は、どんな生活をするの?」
巣立ちを迎えたハクセキレイの雛は、親鳥のなわばりの中で、食べ物をもらうようになります。 巣立ったばかりの時期は、芝生などでジッと親鳥を待っていますが、日ごとに行動が活発になります。
ハクセキレイの雛は、巣立ちを迎えても、約3週間は親鳥から食べ物をもらいます。
スポンサーリンク編集部による観察記録「探鳥記」
ハクセキレイのひなの巣立ち後の観察記録2021.5.222021年5月13日、ハクセキレイの巣立ちひなが、芝生にいるのを発見! 観察していると、ハクセキレイのひなは開けた芝生で親鳥を待っている事が多かったので、ハクセキレイのひなの成長具合を観察するため、連日会いに行くことにしました。 この記事では、ハクセキレイのひなの巣立ち後の観察記録を写真付きでまと...セグロセキレイとハクセキレイの違いを写真で見比べよう!2018.11.28セグロセキレイとハクセキレイは、スズメ目セキレイ科に分類される鳥です。 2種類のセキレイはどちらも体長21cmで、見た目も白と黒の配色をしています。 この記事では、セグロセキレイとハクセキレイを見比べた写真を見ながら、2羽の鳥の違いを見ていきます! 自然の中で2羽にあった時に、セグロセキレイとハク...
参考文献
「フィールドガイド日本の野鳥/高野伸二 著」「野鳥観察ハンディ図鑑 山野の鳥/安西英明 解説/谷口高司 絵」 この記事を書いた人BOT