「拒否できないと分かっていた」日本人高齢者のみを狙う“計算ずく”の連続犯罪、中国籍の男を再逮捕
「拒否できないと分かっていた」日本人高齢者のみを狙う“計算ずく”の連続犯罪、中国籍の男を再逮捕荒巻俊 2026.01.14 アクセス 1,066
引用:iClickArt大分県で、高齢男性のみを狙って不適切な犯罪を繰り返していた40代の中国籍の男が警察に逮捕された。男は、以前にも80代の男性に対する不適切な暴行の容疑で逮捕されており、今回は新たに70代の男性を標的に犯行に及んだことが明らかになった。
8日、大分の地方局「OBS京仁テレビ」は、「警察が大分県豊後大野市に住む中国籍の会社員、ヤン・シュウファー(41)を強制的な不適切暴行の容疑で逮捕した」という内容を報じた。
警察によると、ヤン容疑者は先月中旬、大分県内の住宅で70代の男性に対し、不適切な暴行を加えた疑いが持たれているという。捜査の結果、被害者が高齢のため明確に拒否の意思を示しにくい状況にあったことにつけ込み、犯行に及んだとみられている。被害者からの通報を受けて警察が捜査を進め、容疑が固まったとして緊急逮捕した。
捜査の過程で、ヤン容疑者の過去の犯罪歴も判明した。ヤン容疑者は昨年9月、大分県内の公衆トイレで80代の無職男性に対して暴行を加えたとして、昨年12月20日に強制的な不適切暴行の容疑で逮捕されていた。
ヤン容疑者は警察の取り調べで、今回の容疑を認めたと伝えられている。警察は、被害者との面識の有無や事件当時の詳しい状況のほか、余罪の有無についても慎重に捜査を進めているという。
日本では、高齢者を狙った犯罪が社会問題となっている。身体的・精神的に弱い立場に置かれやすい高齢者は犯罪被害に遭いやすく、被害を受けても速やかに通報できないケースが多いことから、懸念が高まっている。
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