国際ブラジリアン柔術連盟が欧州大会出場の岡田准一と玉木宏を「日本の映画スター」と紹介
国際ブラジリアン柔術連盟が欧州大会出場の岡田准一と玉木宏を「日本の映画スター」と紹介

国際ブラジリアン柔術連盟が欧州大会出場の岡田准一と玉木宏を「日本の映画スター」と紹介

岡田准一(2025年撮影)
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ポルトガルの首都リスボンで開催中の国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)主催の、欧州最大の柔術大会「ヨーロピアン2026」に出場した、岡田准一(45=ARTA BJJ広尾)と玉木宏(46=同)が、IBJJFの取材に応じた動画が19日、同団体のインスタグラムで公開された。同団体は「日本の映画スターの岡田准一と玉木宏が、26年欧州選手権のマットに足を運び、忙しい中、時間を割いて競技に臨んだ。柔術がどのように人生の歩みから人々をつなぐかを見るのは素晴らしいことです」と2人を映画スターだと紹介した。

最もランクの高い黒帯を持つ岡田は、前日18日にマスター4黒帯ライトフェザー級(64キロ以下)1回戦に出場。25年に米ラスベガスで開催された世界最大の大会「ワールドマスター」の同カテゴリーで銀メダルを獲得した強豪マウロ・エアーズ(49=ブラジル)に敗れた。ポイント0-0、アドバンテージ(ポイントまでいかない効果)1-1だったが、ペナルティー1をつけられた、僅少差で惜敗。エアーズは最終的に2位で銀メダルを獲得した。

岡田は「僕は日本で俳優をしているんですけども、その中でアクションを、すごくやることが多くて、その中でブラジリアン柔術というものを、どう生かせるか考えながら練習しています」と自己紹介を交え、ブラジリアン柔術との日々の向き合いについて語った。その上で「熱というのがある場所だし、年を重ねてもできる。これだけケガも少なく、皆でぶつかり合いながら、技術を競える競技だと思うので、そういう意味では、とても意味のある会だなと思っています」と、ブラジリアン柔術の意義を強調した。

さらに「僕は日本の体の使い方を研究していて、アクションに使うんですけど、侍役も多いので、Netflixもチェックして欲しい」と、自身が主人公の嵯峨愁二郎役、プロデューサー、アクションプランナーを兼ね、シーズン2の制作も決まったNetflixシリーズ「イクサガミ」をアピール。「ブラジリアン柔術のルーツは、日本の柔術にある。体の使い方を研究しています。僕の仕事は、Netflixでチェックして欲しい」と訴えた。

岡田が戦ったエアーズは、グレイシー柔術(後のブラジリアン柔術)の創始者的存在とされるカーロス・グレイシーの長男カーウソン・グレイシーの流れを組む実力者。カーウソンの弟子フランシスコ・アルバカーキの指導を受け、ブラジリアン柔術の黒帯を取得すると、08年に黒帯部門でブラジル全国チャンピオンに輝き、自身の団体マウロ・エアーズBJJを設立している。そんな強豪エアーズを、24年10月に黒帯を取得してから、わずか1年3カ月の岡田が追い詰めたことに、IBJJFも注目しているようだ。インスタグラムに「Netflixシリーズの『イクサガミ』必ず見ましょう」と呼びかけた。

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