kamas's CARLIFE
昨今の世界的なSUVブームを受け、ここ数年でSUVのラインナップが一気に充実しました。特にコンパクトSUVは人気が高く、各メーカーが続々とニューモデルを投入してきました。 そんな中、日産が2020年に投入したキックス(KICKS)。購入しようか迷っているけど実際に乗ってみるとどうなのか気になる…という方も多いのでは?
そこで今回は、日産 キックス(KICKS)のレビューをしていきたいと思います。これを読めば、乗り心地から使い勝手まで丸わかり!実際に乗って感じたことを忖度なしでレビューしていきます。
- ベンツの代車でキックスがきた!
- 今回お借りした車両の詳細情報
- 乗り心地・走り
- 足回り
- パワートレイン
- ステアリングフィール
- デザイン・使い勝手
- 内装
- 外装
- まとめ
- 車の売却を考えている方へ
- 中古車をお探しの方へ
今回なぜキックスに乗る機会があったかというと、実はベンツBクラスをディーラーに入庫した時に代車でキックスが来たんですよね。理由はよく分かりませんが、行きつけのディーラーは日産車の代車が多いんですよ。
1日中借りられる機会はそうそう無いでしょうから、ここぞとばかりに乗り回してきました。その中で感じたことを忖度なしでレビューしていきたいと思います。日産のコンパクトSUVの実力は如何に?
今回お借りした車両の詳細情報- 車種 日産 キックス e-POWER
- 型式 P15
- オプション インテリジェントルームミラー 前席ヒーター付シート ステアリングヒーター
乗った感じはThe・普通。「うん、乗りやすいしそこそこ静かだし街乗りにちょうど良いじゃん!」と思っていたのですが、少し乗り続けると違和感に気付きました。その違和感とは…?
足回り違和感を感じたのは、ズバリ足回り。柔らかくて終始乗り心地は穏やかなのですが、30〜40km/hの低速域でも常にヒョコヒョコした振動を感じるのがすごく気になりました。
舗装の良い路面でも縦?横?に揺れ動くような感触…いつも通る道ですからね。自分の車ではそんなこと感じた事ないので、たぶんキックス特有の乗り心地なんだと思います。
パワートレイン日本で販売されているキックスは全てe-POWER搭載車。 ゆったり走る分には静かだし、アクセル踏み込めばそこそこ加速してくれます(うるさいけど)。普段から燃費を気にしたことが無いですが、雑に乗っても20km/Lぐらいは伸びていた印象。めちゃくちゃ燃費良いですね〜。
相変わらず、エンジンが始動するタイミングとか回生ブレーキがかかるタイミングとかは全く掴めず。アクセルの踏み込み量とか車速に対してエンジン回転数が比例していないのが斬新でした(すみません、イマイチe-POWERの仕組みを理解出来ておりません)。
ステアリングフィールステアリングフィールは街乗りだと素直に曲がってくれて好印象ですが、高速域ではもうちょいクイック感が欲しいかなと。ステアリング操作に対してワンテンポ遅れて曲がるような感触です。この辺は足回りの影響が大きいかもしれません。
デザイン・使い勝手さて、続いてはデザイン・使い勝手について。やはり国産車、使い勝手は良さそうです。
内装内装はこんな感じ。 良い感じですよね。全体的なデザインとしては纏まっており好印象です。細部は割り切り感が垣間見えるものの、車格・コストを考えたら十分及第点でしょう。
差し色はブルーなのかな?(環境意識したデザイン?)ただ、インパネ/アームレストと、シートのステッチ色が違うのがすごく気になりましたが…。
シートのステッチは青色。差し色がオシャレだな〜とは思うのですが…。インパネのガーニッシュは白のステッチ。色が違うのがすごく気になりました。チルト&テレスコピックステアリングで、ドラボジの調整幅が広いのはグッドポイント。
チルト&テレスコピックステアリングでドラポジの調整幅が広いのがグッドポイント。しかもフロントシートヒーターに加え、ステアリングヒーターまで搭載!!この車格では珍しいと思います。
この車格には珍しいステアリングヒーター!!筆者のベンツにも付いていません。後部座席用のエアコン吹き出し口が足元にありました。珍しいですよね。
後部座席用のエアコン吹き出し口はシート下にありました。後部座席は6:4の分割可倒式。
後部座席は6:4の分割可倒式。大きな荷物も積み込めます。トランク容量は423Lと、コンパクトSUVの中でも最大レベルの積載容量を誇ります。
コンパクトSUVの中では最大クラスの積載量を誇ります。使い勝手は◎。 外装大きなVモーショングリル、ポイントを押さえたメッキやルーフレールなどの装飾…SUVのいかつさも手伝って、コンパクトSUVの中では群を抜いて見栄えするエクステリアではないでしょうか。
フェンダーを強調した面構成、後ろ上がりな鋭いキャラクターライン、大胆に切り上げられたリアサイドウインドウ…かなり躍動感のあるデザインです。
それもそのはず、キックスの先祖は、かの独創的なデザインのジュークだったんですね。たしかにテールランプはジュークっぽいかも。
まとめいかがだったでしょうか。 筆者が考えるキックスの利点は、ライバルよりも魅力的で躍動感のあるデザイン、まとまった内装デザインだと思います。逆に「走り」の面では、万人受けするようにクセのない操作感を目指したように感じます。
では、どんな人がキックスを選んだら良いか?走りの質感を求める方よりも、「コスパの良いSUVが欲しい」「まとまったデザインのコンパクトSUVが欲しい」という方にオススメだと思います。
逆に走りの質感を求める方にオススメしたいコンパクトSUVは、VWのT-Cross。良い走りしますよ。
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