「脚が重い人」は朝これだけ。巡りを促し目覚めが変わる1分ヨガストレッチ
「脚が重い人」は朝これだけ。巡りを促し目覚めが変わる1分ヨガストレッチ

「脚が重い人」は朝これだけ。巡りを促し目覚めが変わる1分ヨガストレッチ

POSE & BODY 「脚が重い人」は朝これだけ。巡りを促し目覚めが変わる1分ヨガストレッチ AdobeStock ヨガジャーナルオンライン編集部 2026-01-12

朝から脚が重くありませんか? 朝起きたとき、脚が重くてベッドから出るのがつらい。立ち上がっても、なかなか体にエンジンがかからない。そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。実はその脚の重さ、朝のたった1ポーズで変わるかもしれません。今回は目覚めが変わる「仰向けの脚上げストレッチ」をお伝えします。

あわせて読みたい

【靴のかかと外側が減る人必見】ペンがあればできる!足裏の重心を整える30秒エクササイズ

広告

朝、脚が重い原因は、寝ている間に巡りが滞ること

朝起きたときに脚が重い原因は、寝ている間に脚の血流やリンパの流れが滞っていることにあります。日中は心臓より下にある脚から血液を押し戻すために、筋肉がポンプの役割を果たしています。しかし、寝ている間は筋肉のポンプ作用がほとんど働かないため、脚に水分や老廃物がたまりやすくなります。その結果、朝起きたときに脚が重く、むくんだように感じてしまうのです。

AdobeStock

脚を高く上げれば、巡りが戻る

脚の重さを解消するには、脚を心臓より高い位置に上げることが効果的です。重力を利用して滞っていた血液やリンパ液が心臓に戻りやすくなり、巡りが改善されます。朝起きてすぐ、布団の上で行えば、体を起こす前に脚の重さをリセットできます。

仰向けの脚上げストレッチで脚を軽くする

朝の脚の重さを解消するのに最適なのが「仰向けの脚上げストレッチ」です。仰向けのまま脚を天井に向けて上げ、足首を動かすシンプルなポーズです。脚を上げることで巡りが促され、足首を動かすことでふくらはぎのポンプ機能も活性化されます。起き上がる前に布団の上でできるので、朝の習慣として取り入れやすいのが魅力です。

仰向けの脚上げストレッチのやり方

1. 仰向けに寝たまま、両脚を天井に向けてまっすぐ上げます。膝は軽く曲がっていても大丈夫です。

photo by Takayo Onoda

2. 足首をゆっくり前後に動かします。つま先を天井に向けたり、足の甲を伸ばしたりを繰り返します。10回程度行いましょう。

photo by Takayo Onoda

3. 続けて足首を内回し、外回しにそれぞれ5回ずつ回します。終わったら脚を下ろし、ゆっくり起き上がります。

photo by Takayo Onoda

効果を高めるコツ

脚を上げたとき、腰が反らないようにお腹に軽く力を入れておきましょう。脚を上げるのがつらい場合は、壁にかかとをつけて行っても効果があります。足首を動かすときは、ふくらはぎの筋肉が動いている感覚を意識してください。目覚めてすぐ、布団の中で行う習慣をつけると、起き上がったときの脚の軽さを実感できるはずです。

記事監修/小野田貴代 ヨガインストラクター。学生時代にヨガに出会い、ヨガインストラクター養成講師を経て現在はオンラインを中心に活動。誰もが取り組みやすい、日常に活かすヨガを幅広く伝えている。CM等のメディア監修や健康コラム執筆、 FMラジオパーソナリティとしても活動。初心者から自分のペースで楽しめる「たかヨガ」もYouTubeで配信中。Instagram:@takayo_onoda

広告

  • 朝ヨガ
  • むくみ
  • 脚のむくみ

AUTHOR

ヨガジャーナルオンライン編集部

ストレスフルな現代人に「ヨガ的な解決」を提案するライフスタイル&ニュースメディア。"心地よい"自己や他者、社会とつながることをヨガの本質と捉え、自分らしさを見つけるための心身メンテナンスなどウェルビーイングを実現するための情報を発信。

この著者の記事一覧へ
  • SHARE:
  • LINE
  • Pinterest
  • noteで書く

RELATED関連記事

  • 腰の冷え・重だるさを感じたら要注意。内側から温まる「ガス抜きのポーズ」

    腰まわりの冷え、気になっていませんか? 腰が冷たい、なんとなく重だるい。そんな不快感を抱えている方は多いのではないでしょうか。座りっぱなしの生活や運動不足が続くと、腰まわりの血行が悪くなりやすくなります。特にひんやりとしたオフィスで過ごす時間が長い方は要注意です。実はその冷えや重だるさ、お腹まわりの血流を促すだけで改善できるかもしれません。今回は「ガス抜きのポーズ」で内側から温める方法をお伝えします。

  • 【運動しているのに脚痩せしない!】「太もも外側のパツパツ感」が気になる人に|短期間でほっそりする簡単な方法

    脚痩せしたくて運動しているのに、太ももの外側の張り・ふくらみがとれない…と悩んでいる人はいませんか? そのお悩み、簡単なストレッチだけで解消できます!

  • 「足がつる」予防するならほぐすべきは「ふくらはぎ」ではない?もも裏から解消、8回×3セットエクサ

    体の中でもつりやすい部位といえば、ふくらはぎ。歩く・立つなどの基本動作をふくらはぎが頑張りすぎてしまうとパンパンに張ってしまったり、ふとした拍子にビキッとつってしまうことがあります。そこで今回はふくらはぎが自然と楽になり脚のラインも整い「美脚効果」も期待できるエクササイズとストレッチをご紹介しますのでぜひ試してみて下さい。

  • 階段ですぐ太ももがパンパンになる人は"腸腰筋が弱い"。40代の脚が軽くなる股関節ほぐし

    駅の階段を上るだけで太ももがパンパンに張る、少し歩くとすぐに脚が疲れる。40代に入り、そんな不調を感じていませんか。実は、その原因は太ももの筋力不足だけでなく「腸腰筋の弱さ」にあるかもしれません。腸腰筋は上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で、脚を持ち上げる動作の要となります。この記事では、腸腰筋が弱くなる原因と体への影響を解説し、初心者でも取り組みやすいヨガをベースにした股関節ほぐしをご紹介します。

  • 「足先が冷えて眠れない」→その冷え、筋肉不足が原因かも?“温まる脚”を育てる簡単2ステップ

    足先が冷えてなかなか眠れない、靴下を重ねても温まらない——。そんな“末端冷え”に悩む人は、筋肉量の低下や運動不足が原因になっていることが少なくありません。とくに40〜60代は、活動量の低下・寒さ・ストレスなど複数の要因が重なり、冷えやすい体になりがちです。 この記事では、“自分の筋肉で温まる脚”を育てるための2ステップエクササイズをご紹介します。

Galleryこの記事の画像/動画一覧

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎
BOT