別のセルにも同じ文字や数字が連動して表示されるように
別のセルにも同じ文字や数字が連動して表示されるように 練習用データ(282KB) 2023年8月4日 Excel 2021, 2019, 2016, 2013 Microsoft 365 Microsoft 365は、バージョン2008と、バージョン2105で動作確認しています。 解説記事内の画像はExcel 2019のものです。スポンサーリンク
セルに入力した文字や数字を、別のセルにも表示させ、なおかつ大元を修正すると、自動的に別のセルにも反映されるようにするには、「セル参照」を使います。
設定は簡単! 「このセルと同じにしてね」と、イコールで大元のセル番地を指定するだけですが、その指定の覚え方、とってもいい覚え方があるんです!
目次- セル参照の設定方法と覚え方
- セル参照の醍醐味
- イコールは半角で入力する
スポンサーリンク
セル参照の設定方法と覚え方
今回はB1番地に、B6番地の数字を表示させてみます。
セル参照を設定したいB1番地を選択し、
日本語入力OFFの状態で、「=」(イコール)を入力。 「=」(イコール)は、Shiftキーを押したまま、図のキーを押すと入力できます。
今選択しているセルに、どのセルのデータを表示させたいのか、表示させたいデータがあるセルをクリックで選択したら、
最後に設定完了の合図、確定をしていきましょう。 数式バーにある[入力]ボタンをクリックするか、キーボードのEnterキーを押します。
B1番地に、B6番地のデータを表示させることができました!
この操作を、Be Cool Usersおなじみのセリフで覚えると、「ここは、そこです」
ここ 自動で変わるように設定したいセルを選択 は 「=」(イコール)を入力 そこ 表示させたいデータが入力されているセルを選択 です 数式バーにある[入力]ボタンをクリック または [Enter]キーそれでは、このセリフをぶつぶつ言いながら、C1番地に、B8番地の日付を表示させてみます。 この動画の音声はBGMだけで、解説はテロップなので、音を消してご覧いただいても操作が分かるようになっています。
セル参照の醍醐味
最初にセル参照を設定したB1番地を選択すると、数式バーには、選択したセルに設定されている内容が表示されます。 「このセルには、常にB6番地のデータが表示されるよ」という意味です。
ちなみに、そのセル参照の大元であるB6番地を選択して数式バーを見ると、このセルには引き算が設定されていることが分かります。 ということはですよ、
引き算用のデータが入力されているB4番地か、B5番地のデータを変更すると、B6番地に設定されている引き算の計算結果が自動的に変わり、更に、その引き算の結果であるB6番地のデータを常に表示するように設定されているB1番地も、自動的に変わりました! これがExcelの醍醐味です!
イコールは半角で入力する
今回、「ここは、そこです」の設定をする際、イコールは日本語入力OFFの状態で、入力しました。 つまり、イコールを半角で入力したわけです。 これは、Excelでは、「数式で使う記号は半角で入力する」というお約束があるから。
全角でイコールを入力しても、[入力]ボタンやEnterキーで確定すると、Excel側で自動的に半角に変えてくれるのですが、数式で使う記号は半角で入力するというお約束を知らないと、このあとのExcelのスキルアップは絶対に無理なので、日頃から半角で入力する癖をつけておくことを、Be Cool Usersでは強く強くおすすめしています!
このサイトをチップで応援
¥100 ありがとう ¥1,500 神記事!関連リンク
- 計算の基本!掛け算・割り算・引き算・足し算
スポンサーリンク
かつて、こんな後悔のご経験はありませんか? もっと早くからパソコンを触っておけば... 今まさしく、あの時とは比べものにならない大きな進化が、今まで経験したことのない驚異的なスピードで私たちを巻き込んでいます。 そうです、AIです。 あの時の何倍も何十倍も大きな後悔をしないために、本当に必要な情報とテクニックが手に入る場所、それがBe Cool UsersのAI特化メンバーシップです!
Be Cool Users管理人の略歴・得意なことをまとめました! お仕事のご依頼も「自己紹介・お仕事のご依頼につきまして」からご連絡くださいませ。 「こんなことできる?」もお気軽にご相談ください。