細かい切削作業に便利なミニルーターの使い方をご紹介!
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細かい切削作業に便利なミニルーターの使い方をご紹介!

2020年1月28日

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ミニルーターは細かな切削や磨きに便利な電動工具です。

プラモデルの加工貴金属の研磨など、チョットした作業で手軽に使えるのが利点です。

持ち方はペンを持つ様に字を書く感じで扱えます。

そんな、あると便利なミニルーターをご紹介します。

ミニルーターの詳細

今回はmottoが10年愛用してる『PROXXON ミニルーター』を元にご紹介します。

現行のタイプはビットを固定する部分がチャック式になっています。

10年使っていますが、調子は良いですね。丁寧に扱うとまだまだ使えそうです。

可動時間通常15分ほど。

本体が熱を持ってきたら冷めるまで休ませます。

ミニルーターの価格帯

・回転数一定タイプ:各種ビット、ACアダプター付き ¥6,500前後

・回転数調整タイプ:各種ビット付き ¥12,500前後 本体のみや付属品構成により価格は変動します。

ミニルーターの名称

現行タイプとはチョット違いますが、可動部分は『スイッチ』『ビットチャック』のみです。

当時のビットチャック部はビットを差し込む穴の奥がテーパ状になって固定するタイプです。

現在では採用されていない、ビットを差し込んで固定するタイプ。

強く差し込んでも作業の途中で緩んでしまう事がありました。

その改善策が現行の『チャックタイプ』ですね。

更に現行のチャックはビット軸径2.35mm以外も取り付け可能なタイプもあります。

ビットの種類

ルーター用のビットは様々な作業に対応する為、沢山の種類と形状があります。

代表的なビットの種類と大まかな用途をご紹介します。

ダイヤモンドビット:工業用ダイヤモンドを電着させたビット。用途はガラス、瀬戸物彫刻、研磨に使います。先端が丸いタイプが主流です。他には平丸、テーパー形状のタイプもあります。

ハイス鋼ビット:ハイスは高速度工具鋼のことで、切削作業に適した鋼です。用途は鉄、アルミ、真鍮、木材、プラスチックなど

砥石ビット:通常の砥石で成形されたビットです。用途は鉄、アルミ、真鍮などの切削、研磨です。ダイヤモンドビットやハイス鋼ビットよりマイルドな削り感ですが、耐久性は劣ります。

切断砥石ビット:グラスファイバーが入った切断用のビットです。用途は鉄、アルミ、真鍮、FRPの切断など。砥石はシャフトから分離して交換できます。

ドリルビット:ハイス鋼製の精密小径ドリル。サイズ径は0.3~1.6mmなど。用途は金属の穴あけです。

フェルトバフビット:フェルト製の磨き用ビットです。用途はガラスや金属の磨き、艶出し様です。プラスチックは摩擦熱で溶けるので使えません。

その他にはワイヤーブラシダイヤモンドカッターなどがあります。

ミニルーター使用例

金属の荒削りにはハイス鋼が最適です。

ガリガリと力強く削ります。

その後の仕上げで砥石ビットを使います。

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精密な金属穴あけドリルビットを使います。

高速回転なので、金属の穴開け専用ですね。

プラスチックの穴あけは回転調整できるルーターもしくは精密ハンドドリルを使います。

貴金属や金属の磨き上げにはフェルトバフビットを使います。

まとめ

ミニルーターは小さな工作物の『切削』『切断』『穴あけ』『磨き』などの作業を手軽に効率的に行える便利な電動工具です。

DIYでもホビー寄りの工具ですが、ミニルーターと各種ビットセットを持っていると結構活躍の出番があります。揃えてみては如何でしょうか。

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