ドジャース2連覇を支えたユーティリティー「キケ」が再契約前向きか、米報道 左肘手術で来季開幕微妙も
ドジャース2連覇を支えたユーティリティー「キケ」が再契約前向きか、米報道 左肘手術で来季開幕微妙も

ドジャース2連覇を支えたユーティリティー「キケ」が再契約前向きか、米報道 左肘手術で来季開幕微妙も

ドジャース2連覇を支えたユーティリティー「キケ」が再契約前向きか、米報道 左肘手術で来季開幕微妙も 2025年12月8日 9時35分スポーツ報知

 ドジャースからフリーエージェント(FA)となっているエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)が、ド軍との再契約に前進していると、7日(日本時間8日)までに米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。同サイトでは「両者は再契約に前向きだ」と伝えた。

 内外野を守るユーティリティープレーヤーで「キケ」の愛称で人気選手の1人でもあり、チームの盛り上げ役でもあるE・ヘルナンデス。15年にドジャースに加入し、21~23年途中まではレッドソックスでプレーしたが、23年途中にドジャースに復帰した。

 今季は92試合の出場にとどまって10本塁打、打率2割3厘だったが、一塁、二塁、三塁、左翼、中堅を守っただけでなく、投手としても、敗戦処理などで5試合に登板。ポストシーズンでは全17試合にスタメン出場し、チームのワールドシリーズ2連覇に貢献した。シーズン終了後にはシーズン中から悩まされていた左肘を手術。来年3月のWBC出場を辞退し、開幕に間に合うかも微妙な状況だ。

 ドジャースはすでに内野のユーティリティープレーヤーでベテランのロハスと再契約。来季は現時点で外野の定位置をつかみそうなのは中堅のエドマン、右翼のT・ヘルナンデスで、現時点で左翼は空位。エドマンが中堅に回った場合、二塁も不透明で、今後補強する可能性が高いとはいえ保険にはなり、補強したとしても多くのポジションを守るバックアップとしては心強い存在ともなる。

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