【ソロキャンプ向け】基本の焼きそばの作り方とアレンジ方法
【ソロキャンプ向け】基本の焼きそばの作り方とアレンジ方法

【ソロキャンプ向け】基本の焼きそばの作り方とアレンジ方法

麺と具材を焼いて味付けをするだけで完成する焼きそばは、シンプルな調理法ながら、アレンジがしやすく、ソロキャンプにはおすすめの料理です。今回の記事では、基本の焼きそばの作り方やアレンジの方法、そして焼きそば作りにおすすめの道具などをご紹介します。 さらに、基本の焼きそばの作り方のコツやおすすめの具材、定番のソース以外の味付け方法についても触れていますので、ぜひご覧ください。

目次
  1. ソロキャンプで作る焼きそばの3つの魅力
    1. 作り方が簡単で失敗が少ない
    2. メインにもおつまみにもできる
    3. アレンジが無限大
  2. ソロキャンプでの焼きそば作りにかかせない道具
    1. スキレット
    2. 焼きそばシート
    3. アルミトレー
    4. 鉄板
    5. フライパン
  3. ソロキャンプで作る基本の焼きそばの作り方
    1. (材料)
    2. (作り方)
  4. 楽しみが広がる焼きそばのアレンジ方法
    1. 焼きそばのアレンジにおすすめの具材
    2. トッピングをして焼きそばをアレンジ
    3. ソロキャンパーおすすめのアレンジ焼きそばレシピ
    4. 残り焼きそばを使ったアレンジレシピ
  5. ソロキャンプの焼きそばをワンランクアップさせる麺とソースの選び方
    1. 焼きそばの麺
    2. ソース
    3. ソース味以外の焼きそばにチャレンジをするなら
  6. コツ・まとめ

ソロキャンプで作る焼きそばの3つの魅力

ソロキャンプの定番のキャンプ料理と言えば、調理道具をあまり必要としないカレーライスや缶詰、インスタントラーメンなど素早く簡単にできる料理をメインとしている方は多いと思います。 しかし、毎回このような献立にそろそろ飽きてきていませんか? たまには違う料理を食べたい、もしくは簡単にできるレシピがあるのなら作って見たいと思った方におすすめする料理は「焼きそば」です。

それではソロキャンプで作る焼きそばにはどのような魅力があるのでしょうか。

作り方が簡単で失敗が少ない

焼きそばは、麺と具材を焼き、味付けはソースをかけるだけと、作る工程や材料が極めてシンプルです。 また、分量などを細かく量らずとも失敗がしにくいところも焼きそばをおすすめする理由の一つです。

メインにもおつまみにもできる

焼きそばはキャンプ料理のメインとして満足できる他、少し濃い目の味にすることでお酒のつまみとしても活躍します。

アレンジが無限大

焼きそばは、ソース以外にも、好きな味へのアレンジが可能で、好きな食材を入れることでオリジナルの焼きそばが作れます。

ソロキャンプでの焼きそば作りにかかせない道具

ソロキャンプで使う調理用の火器として代表的なものは、炭火のバーベキューコンロやバーナー、たき火などがありますが、焼きそばはどのような火器でも作ることが可能です。 それでは、ソロキャンプで焼きそばを作るためのおすすめの道具をご紹介します。

スキレット

ソロキャンプに最適なサイズのスキレットはバーベキューコンロやバーナー、たき火でも使え、焼きそば作りには一番おすすめの道具です。 スキレットをおすすめする最大の理由は、熱伝導と蓄熱性の高さで、焼きそばを素早く作ることができ、温かさをキープできるところです。

焼きそばシート

焼きそばシートは、焼き網の上に敷く、または巻きつけることで焼き網では作れない焼きそばや目玉焼きなど焼くことが可能になる万能アイテムです。 このような焼き網の上に置いて鉄板の代わりに使えるアイテムは「グリルシート」、または「グリルマット」で検索するとたくさんの商品がヒットします。

「ロゴス」

ロゴスの「焦げ付きにくい焼きそばシート」は、厚手のアルミシートの様な作りで、焼き網に敷くと鉄板の代わりをしてくれる便利なシートです。 鉄板料理の他、お椀型に成形することで鍋料理や炊飯もできます。 使い方次第で、調理器具を減らすことができるので、荷物をコンパクトにしたい方におすすめです。

「ダイソー」

ダイソーの「バーベキュー便利シート」は、焼き網の上に置くだけで鉄板の代わりをしてくれる便利なアイテムです。 バーベキューシートは、中性洗剤で洗うことで繰り返し何度も使うことができ、使用後は丸めて持ち運びができるので、重たい鉄板を持って行く必要がありません。

アルミトレー

アルミトレーを使う最大のメリットは、片づけが楽になることです。 使い終わった後は捨てるだけなので、帰りの荷物を減らせます。 また、アルミトレーはそのままお皿として使う事もでき、サイズが選べるところも魅力です。 アルミトレーは、アルミプレートなどの商品名で、ホームセンターやスーパーなどで売られていますが、100均などでも購入が可能ですので、コストカットをしたい方の頼もしい味方です。

鉄板

本格的なプロの焼きそばで思い浮かべるのは鉄板です。 ファミリーキャンプの様な大人数での焼きそばで使うイメージの強い鉄板ですが、焼きそばだけではなく、肉もおいしく焼けるとして、ソロキャンパーに最適なミニサイズの鉄板が現在急激に人気を上げてきています。

「WOOPS」

ソロキャンプ芸人のヒロシさん愛用のギアとして話題の「アウトドア野外鉄板」は、軽量で厚みのある鉄板で、取っ手が付いているので焼きそばを作る時にとても便利です。 鉄板を収納できるレザーケースが付いているところも魅力的なポイントです。

「冒険用品」

ライターでアングラーの横沢テッペイさんが考案した「ヨコザワテッパン」は、フラットな形状で男前なデザインが人気のシンプルなソロキャンプ向けの鉄板です。 炭火を始め、たき火やバーナーでも使用可能で、鉄板を持ち上げる時のプライヤーとヘラがセットになっている所も人気の秘密です。 また、ヨコザワテッパンと書かれた収納用の袋もおしゃれで持ち運びに便利です。

フライパン

ご自宅のフライパン、またはキャンプ用のフライパンでも焼きそばは作れます。 フライパンは他の調理をする時にも重宝するので、焼きそばの他にも料理をする時には便利です。

キャンプ用の鍋(クッカー)は調理やお湯を沸かす時に便利な道具ですが、焼きそばを作ることも可能です。 インスタントラーメンやスープ用にクッカーを持っているのならば、それを利用すると良いでしょう。

ソロキャンプで作る基本の焼きそばの作り方

焼きそばは、袋の裏面に記載されている調理法で簡単に美味しく作ることができますが、確認の意味を込めて今一度こちらで基本の焼きそばの作り方をご紹介します。

今回はスキレットを使った焼きそばの作り方をご紹介しますが、他の道具でももちろん応用ができます。

(材料)
  • 焼きそばの麺
  • ソース(付属のソースでOK)
  • 豚肉
  • もやし
  • キャベツ
(作り方)
  1. 豚肉とキャベツを食べやすい大きさにカットします
  2. 油を敷いて強めの中火で熱したスキレットに麺を入れます
  3. 焼き目を付けるように焼きそばの麺をほぐしながら焼き1度取り出します
  4. 油を足して豚肉を入れ、豚肉の色が変わったらもやしとキャベツを加えます
  5. 具材に火が通ったら、焼きそばの麺を戻しいれます
  6. 焼きそばの麺と具材が混ざり合ったらソースを絡めて完成です
【おいしい焼きそばを作るための火加減】

麺を焼く時は、強めの中火で焼き目が付く様にしっかりと焼くことがポイントです。 しっかりと焼くことで香ばしい味わいに仕上がります。

【焼きそばの麺をきれいにほぐすテクニック】

冷たいままの焼きそばの麺は、ほぐす時に切れてしまうことがあります。 麺が切れてしまうことを防ぐには、袋に入ったままの麺にぬるま湯をかけてある程度あたためてほぐしておく、もしくは、焼きそばの麺を焼く時にごく少量の水を加える方法がおすすめです。 ご自宅で焼きそばを作る時は、袋のままの麺を電子レンジで30秒程温めるだけでほぐしやすくなります。

【材料をカットするのが面倒な場合】

もやし以外の野菜などは、キャンプ場でカットするのが面倒くさいという方もいると思います。 そのような場合は事前に自宅でカットして持って行く、もしくはスーパーやコンビニエンスストアにあるカット野菜を使うと便利です。 また、肉などはそのまま焼いて食べられるような味付け済みの肉を使うことで、カットが不要で、ソースで味付けをせずに焼きそばが作れます。

楽しみが広がる焼きそばのアレンジ方法

基本の焼きそば以外にも、ちょっとしたアレンジで焼きそばの楽しみは大きく広がります。 一番簡単なアレンジの方法が焼きそばの具材を変えたり、トッピングを加えてみることです。

焼きそばのアレンジにおすすめの具材 【肉以外のもの】
  • ウィンナーやハムなどの肉加工品
  • シーフードミックス
  • ツナや鯖などの缶詰
【野菜】
  • レタス
  • たけのこやきのこなどの山菜
  • 菜の花などの旬の野菜
トッピングをして焼きそばをアレンジ
  • マヨネーズ
  • 明太子
  • 万能ねぎ
  • チーズ
  • パクチーなどの香草
  • キムチ
ソロキャンパーおすすめのアレンジ焼きそばレシピ

ソロキャンパーとして人気の、バイきんぐ西村さんが監修した万能スパイス「バカまぶし」は、肉や魚、野菜をおいしくするスパイスとして人気が高く、焼きそばを作る際の味の決め手として多くのキャンパーの間でも使われている調味料です。 「バカまぶし」を使った焼きそばの作り方は、先ほどご紹介した基本の焼きそばのソースをバカまぶしに変えるだけです。 バカまぶしは12種類以上のスパイスでできていて、カレーの風味も持ち合わせているため、いつもとは違う味わいの焼きそばが楽しめます。

残り焼きそばを使ったアレンジレシピ

少しだけ残ってしまった焼きそばは、少し手間を加えてアレンジをすることで違う楽しみ方ができます。

焼きそばパン

コッペパンや食パンを使って、簡単に焼きそばパンを作りましょう。 作り方は、コッペパンを使うのなら、切れ目を入れて焼きそばを入れ、マヨネーズなどをかける。 食パンを使うのならば、サンドイッチにしてそのまま、もしくはホットサンドメーカーを使って焼いてもおいしくできます。

海苔巻き

焼きそばをのりで巻くだけの簡単レシピです。 寿司用の海苔や味付け海苔、韓国海苔など、海苔のバリエーションを変えるだけで味わいの違う楽しみ方ができます。

ソロキャンプの焼きそばをワンランクアップさせる麺とソースの選び方

焼きそばは、市販のソースが付いているものを、メーカーがおすすめの作り方に沿って作ることでおいしくできます。 それでもやはり、キャンプ料理や焼きそばをきっかけに料理を作る楽しみを知るにつれ、簡単な料理ほど、使う材料を使い分けたり、こだわりたくなるものです。 そこで、焼きそばに使う麺とソースの種類について、その特徴の違いをご紹介します。

焼きそばの麺

焼きそばの麺は主に蒸し麺、茹で麺、乾麺の3つのタイプがあります。 【蒸し麺】 ソースに合う焼きそば麺です 【茹で麺】 しょうゆや塩などの薄味に合う焼きそば麺です。 【乾麺】 保存期間が長いので自宅での常備食としておすすめです。

ソース

ソースは焼きそばの味を決める重要な役割を果たす調味料です。

【液体タイプ】 液体タイプのソースは、焼きそばの麺に絡みやすく、種類が豊富なところが魅力です。 ただし、使い切れない量を購入してしまうとあっという間に賞味期限が来てしまうので、ソロキャンプの場合は小さなサイズを選びましょう。 【粉末タイプ】 市販のソース付き焼きそばに多い粉末タイプは、賞味期限が長いものが多いので頻繁に焼きそばを作らない方に向いています。 【地域の違いで選ぶ】 ソースは地域によって、風味が変わります。 焼きそば用のソースの種類を大きく分けると、ピリ辛で酸味を感じる関東風、だしの味わいと甘さを感じる関西風があります。 どちらのソースを使うかは、なじみの味や好みであるか、またはどのような焼きそばを作るかで選ぶと良いでしょう。 また、B級グルメなどで有名になった地域のご当地ソースなども売られているので、ソースの違いによる焼きそばを楽しんでみることもおすすめです。

ソース味以外の焼きそばにチャレンジをするなら

【塩味】 塩のほかに中華調味料をプラスすることで、味わいのある塩焼きそばに仕上がります。 さらに油をごま油にすることで風味も変わります。 【バターしょうゆ味】 香ばしいバターとしょうゆの香りは、思わずおかわりをしたくなります。 【麻婆味】 市販の麻婆ソースを使えば簡単に中華風焼きそばが作れます。 【カレー味】 カレー粉、またはレトルトのカレーを味付けに使うことでごはんが欲しくなるようなカレー焼きそばができます。

コツ・まとめ

ソロキャンプにおすすめの焼きそばの魅力と作り方をご紹介しました。 焼きそばをおいしく作る時は

  • 強めの中火で焼きそばの麺を焼く
  • 麺をほぐす時には温める

以上のコツを掴むことで、失敗しらずの焼きそばが作れます。

焼きそばは好きな具材、好きな味で楽しめ、作り方がシンプルな料理です。 焼きそば作りをこれからのキャンプライフの楽しみの一つにしていただけたらとても嬉しいです。

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