マンダリン オリエンタル東京 車寄せ
中央通り銀座方面から呉服橋交差点に向かって車を走らせると、 正面にひときわ目立つ背の高いビルディングが視界に飛び込んできます。
日本橋三井タワーです。 このビルは2005年12月に国の重要文化財である三井本館の隣に建設された大型複合開発ビルです。 このタワーの最上階38階にホテルのフロントがあります。 そして30階から36階にゲストルーム全178室があります。
ホテル入り口車寄せは、中央通りに面しておらず、しかも看板も目立たないことから、初めて向かう場合は少々戸惑ってしまいます。 ちょうど三井タワーの北側の角の交差点(日本橋室町三丁目南)を 左に入ると、ようやくホテルの入口が見えてくるので安心します。
ホテルに入らずそのまま直進すると 日本銀行の重厚な建物につきあたりますので、 それがひと際このホテルのグレードを上げているように感じます。
6ッ星ホテル
2006年夏、史上初となる「6ツ星」ホテルの称号を世界的に権威ある格付機関「アメリカン・アカデミー・オブ・ホスピタリティー・サイエンス」より授与されたそうです。 2010年12月、世界で最も権威あるホテルランキングの一つである、アメリカの金融専門誌『インスティテューショナル・インベスター』の『世界のベストホテル』において、世界一のホテルと評価されているとか。どうりで、他のホテルとは一線を画すレベルの高さをそのエントランスに入ってみて感じました。
入り口の間口は意外に狭く、入って見て後でわかるのですが、一方通行になっていますから入り口から車が出てくることがありません。 そのままエントランスに向けて車寄せが左側に伸び、ホテルの若いドアマンたちが手際よく車を誘導してくれます。
車寄せに入りますと、右手にある壁全面に壁伝いに水が滴り落ち、それをほんのりとした明かりでライトアップされているため、場内を幻想的な空間にしています。
まさに古代オリエントをほうふつさせるようなロケーション その水の音と車のタイヤが路面を踏む音とが調和して、場内をしっとりと落ち着いた雰囲気に仕立てあげています。
ホテルのHPには ーーーマンダリン オリエンタル ホテル グループの各ホテルは、 21世紀のラグジュアリーに東洋の魅力を加えたデザインを 基調とし、その土地ならではの個性を取り入れています。 マンダリン オリエンタルのデザインの底流にある独自の 哲学をご堪能ください。 となっていて、その「哲学」がエントランスにおいても十分伝わってきます。
私の場合、このホテルに出向く時は決まって、邦人ではなく外国人のお客様です。 セダンでのお迎えだけにとどまらず、時にはワンボックスで数人を乗せて都内観光に通訳の添乗員と一日お付き合いすることもありました。
細かなおもてなしの一つに このホテルでは、こと、外国のお客様にミネラルウォーターを差し上げています。 カナダ・ブリティッシュコロンビアの山脈から湧き出た氷河水。 WHISTLER(ウィスラー) のミネラルウォーター なんですが、
見てお分かりのように、ラベルはホテルのロゴ入りオリジナルで、 しかも、スタイリッシュなペットボトルとあって、ホテルとしてのこだわりと、ブランド的香りが漂ってきます。
ちなみに WHISTLER(ウィスラー) ウォーター をちょっと調べてみましたが アマゾンでも購入できるんですね。容器が違いますが。
さて、 出口はそのまま直進して日本銀行の一方通行の通りに出ます。 そして、 外堀通り、あるいは江戸通りにアクセスできるようになっています。 ちょうど首都高首都高の呉服橋ICにすぐアクセスできますから、 地理的にはとても恵まれた場所ではないでしょうか。 しっとり感のあるこのエントランス 長時間の待機には不向きではありますが、 高級ホテルなのか、車の往来が比較的少ないので、 ゆったりとした余裕があり、私は高く評価しているホテルの一つです。
【車寄せ】マンダリン オリエンタル東京 〒103-8328 東京都中央区日本橋室町2-1-1
車の付けやすさ ★★★☆☆ 高速道路へのアクセス ★★★★☆ 待機のしやすさ ★★☆☆☆ サービス ★★★★☆
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