適当金魚
スポンサーリンク金魚愛好家の皆様こんばんは!
前記事で自作ダブルサイフォン式オーバーフロー水槽に関して書かせて戴きましたが大切な事を書くのを忘れていました。 あふれない様にする安全対策についてです。
目次
- 1 【オーバーフロー水槽はあふれる時もある】
- 2 【あふれない様にフロートスイッチで安全対策】
- 2.1 《市販のフロートスイッチをつける》
- 2.2 《フロートスイッチも自作可能ではあります》
- 3 【まとめ】
- 3.1 《3行まとめ、、》
- 3.2 関連する記事
【オーバーフロー水槽はあふれる時もある】
ダブルサイフォン式オーバーフローは「再起動」可能なシステムです。 つまり停電等でポンプが止まっても電力復帰後ポンプが再可動したらまた水が落下していくので、どんどん水が溜まって水槽から溢れる様なことはありません。 市販品のマメオーバーフローも同様の設計です
マメデザイン マメオーバーフローM(mame overflow M) 関東当日便
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そう言う意味ではとても優れていて通常全く問題はないんですが、ダブルサイフォンに限らずオーバーフロー式水槽の場合、パイプが詰まったり、パイプに空気が入り込んで抜けなくなる(水が流れなくなる)ことが稀にあります。 この状況ではパイプに水は流れこんで行きませんから上の水槽にどんどん水が溜まって溢れてしまします。
太いパイプで構成された市販のオーバーフロー水槽ではその頻度はごく稀でしょうが、自作のサイフォン式の場合はより一層危機管理に努めるべきです。
ですから、万が一水が落下しない状況に陥った時に「あー水落ちないー。あふれるあふれるー」の手前でポンプを止めてくれる装置が必要です。
【あふれない様にフロートスイッチで安全対策】
《市販のフロートスイッチをつける》安全対策にうちの水槽はこれをつけてます。 白いのは「浮き」になってます おーオトシンネグロのおとちゃんではないですか。パイプのお掃除ご苦労様です。
なんらなの原因で水位があがるとそれに従って浮きも上がっていきます。一定以上に浮きが上がったたら自動的にポンプを止めてくれる装置です。
いわゆる「フロートスイッチ」というやつで私はアクアリウム用の市販品を使ってます。 業界では一般的な製品「マメスイッチ」。
マメデザイン マメスイッチ(mame switch) 自動給水【HLS_DU】 関東当日便
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高いよなぁー えーと、この装置からコードが出ててこんなんに繫がってます これをお家のコンセントにつないで、ポンプの電源はこの装置のコンセントに差します。
水位が上がると、白い「浮き」が浮いていき一定以上浮くとポンプの通電をOFFにします。 水が落下しなくて溜まっていき水位がどんどん上がっていっても、「あかんあかんてー」のところでピタッとポンプが停止するサマは快感です。
しかし高い!しかも困った事にパイプが詰まった時の対策につけてるのに、このマメスイッチも詰まる(浮きが動かなくなる)可能性があるんですよね。だから念のため2個つけとります。 2個目はマメスイッチに連結する「マメサブスイッチ」として市販されていて、もう少し安く(高いけど)なっています
マメデザイン マメサブスイッチ(mame subswitch)+取付部M 自動給水 関東当日便
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こんな感じで連結 マメスイッチもマメサブも両方詰まったりした時は知らん、、、3個つける気はないっす。 しかし、、、どんだけ金掛かんねんという感じです、、、、
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《フロートスイッチも自作可能ではあります》マメスイッチは500Wまでの機器が接続できる大容量(突入電流を気にしてヒューズを変更すればクーラーも接続可能。ポンプが停止しクーラーだけ可動し続けることを回避できます)ですが、もっと小さな電力でよければ(「ポンプが止まればいいんです」)安価に自作が可能です!!
「フロートスイッチ自作」や「マメスイッチ自作」で検索すれば、すぐ出てくると思います。 キモであるフロートスイッッチ本体(浮き)も入手可能です。例えばこれ
理光フロートテクノロジー フロートスイッチMFS17-D-2 1個
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安い!安い! 残る必要な部品数点は合計でもぜいぜい2000円弱で非常に安価にフロートスイッチが自作できます。 上記スイッチは容量50Wですが、それでも流量が時間1000リットル程度のポンプであれば余裕で運用可能です。 流量が時間1200リットルのエーハイム1250でも消費電力28Wです。
エーハイム 水陸両用ポンプ 1250 (東日本用:50Hz)
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外部フィルターでも流量1000L/hのエーハイム2217が消費電力24Wですから。
私の場合はオーバーフローシステム自体が自作で、かつオーバーフロー初体験ということもあり、「安全対策であるフロートスイッチに関しては信頼性のある市販品で始めよう」と思いマメスイッチとマメサブスイッチを購入しました(今のところ一度も家が水浸しにはなっていません)。
ただフロートスイッチは特に複雑な構造ではないので、自作でもしっかり丁寧に造れば信頼性に関して全く問題ないと思います。私も機会があったら自作してみたいと思います。溢れることの対策だけでなく、自動給水などにも使えますし。
【まとめ】
《3行まとめ、、》以上、3行でまとめますと ・オーバーフロー水槽(サイフォン式)は絶対フロートスイッチつけるべき ・実績のあるマメスイッチという製品があるよ ・マメが高くて嫌なら自己責任で安く自作可能! です! 皆さんネットで仰ってる内容ですね〜 長々とすみませんでした〜 「3行でいけるんやったら最初からそうせんかい!あほたれ」 水泡眼のすいちゃんでした。
それでは皆様御機嫌よう。
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