「地下鉄サーフィン」中の事故か、10代の少女2人が駅で死亡 米NY
「地下鉄サーフィン」中の事故か、10代の少女2人が駅で死亡 米NY

「地下鉄サーフィン」中の事故か、10代の少女2人が駅で死亡 米NY

米ニューヨークの駅で10代の少女2人が死亡する事案があり、ニューヨーク市警(NYPD)は地下鉄車両の上に乗る「地下鉄サーフィン」中の事故の可能性があるとみて調べを進めている/WCBS via CNN Newsource

ニューヨーク(WCBS) 米ニューヨークの駅で10代の少女2人が死亡する事案があり、ニューヨーク市警(NYPD)は地下鉄車両の上に乗る「地下鉄サーフィン」中の事故の可能性があるとみて、調べを進めている。複数の情報筋がCBSニュース・ニューヨークに明らかにした。

情報筋が4日明らかにしたところによると、ブルックリンにあるマーシーアベニュー駅で夜中、15歳と18歳の少女2人が意識不明の状態で発見された。

少女2人は警官隊が到着した直後の午前3時ごろ、駅で死亡が確認された。

当局は現時点で2人の名前を公表していない。

捜査当局はまた、遺体が駅のどの場所で発見されたのか、線路上か列車の上かについても明らかにしなかった。

マーシーアベニュー駅は閉鎖され、緊急対応要員が現場入りする間、J系統とM系統の列車を迂回(うかい)させる対応が取られた。

ニューヨーク都市圏交通公社(MTA)によると、その後、運行は再開した。

NYPDが9月に提供したデータによれば、ニューヨーク市では過去3年間で地下鉄サーフィンにより16人が死亡、21人が負傷した。

6月には、ブロンクス区で5系統の列車の屋根に乗っていた10代の少年が負傷し、重体になった。少年は列車がベイチェスターアベニュー駅に進入する際、頭部と手首を負傷。警察の情報筋は当時、少年は線路の道床部分に落下して列車に接触したと明らかにしていた。

NYPDによると、クイーンズ区では昨年10月、7系統の列車で13歳少女が地下鉄サーフィンをしていたところ線路に落下し、列車にひかれて死亡する事案も起きた。

少女の死から数日後、NYPDとニューヨークのアダムス市長は、地下鉄サーフィンを行っている人物をドローン(無人機)で発見し、警官を迅速に派遣するプログラムを紹介。警察は当時、ドローンを900回飛ばした結果、9~33歳の114人の命が救われたと明らかにしていた。

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