佐々木朗希4回9K0封、初回から7者連続三振 最速161キロ「まず野球を」3・11に決意
ドジャース佐々木(2026年2月)ドジャース佐々木朗希投手(24)がホワイトソックスのマイナー相手に先発登板し、4回を投げ9三振を奪って1安打無失点と好投した。初回無死から7者連続三振と圧倒。4回2死からは右打者の外角低めに直球を決めて見逃し三振に仕留め「フォークを張っている中、しっかり捕手の構えたところに直球をいけた」と振り返った。最速は100マイル(約161キロ)ほどで、平均でも99マイル近くを計測。「制球、球質も含めて良かった。球速も自分の感覚と一致している部分があった」と手応えを口にした。
ロバーツ監督は「朗希が開幕で先発ローテに入らないという世界は考えにくい」と、開幕ローテ入りに言及。「パフォーマンスは良くなっていくと信じているし、ローテ入りに十分な状態にもっていけると信じている。彼の才能と今の取り組みがあれば、良くなる以外のことは考えられない」と評した。
佐々木は15年前の3月11日に東日本大震災を経験。自宅が流され、父と祖父母を亡くした。3年前のこの日は東京ドームでWBCのチェコ戦に先発して勝利投手となり、今年は米国のキャンプ地で好投。「僕は野球を頑張って、その中で、できることも増えてくると思う。まず野球を頑張ることが第一」と決意を込めた。
【動画】佐々木朗希9奪三振! マイナーWソックス戦で圧倒
BOT