【歌詞和訳】Queen「Bohemian Rhapsody」正しい解釈はコレ!!
TOP > 歌詞和訳 > 【歌詞和訳】Queen「Bohemian Rhapsody」正しい解釈はコレ!!今回、歌詞を和訳するのはQueen(クイーン)の「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」。
タイトルの「Bohemian Rhapsody」はそのまま日本語に訳せば「自由奔放な狂詩曲」ですが、なんのこっちゃって感じですよね。
まあ「Rhapsody(ラプソディ)」というのは、自由奔放な形式で民族的または叙事的な内容を表現した楽曲で、異なる曲調をメドレーのようにつなげたりしたものらしいです。
なるほど、「Bohemian Rhapsody」を聴けば納得、パートごとに全然メロディーが違いますもんね。
そして「Bohemian」というのも、自由奔放という意味なので、これも楽曲のメロディがころころ変わる自由さを意味していますが、もう一つ意味が掛けられているんですね。
まずは、Queen(クイーン)の「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」の歌詞の和訳をどうぞ。
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【歌詞和訳】Queen「Bohemian Rhapsody」
Queen『Bohemian Rhapsody』Is this the real life これは 現実なのか? Is this just fantasy それとも ただの幻なのか? Caught in a landslide 地滑りに巻き込まれたみたいに No escape from reality この現実から 逃げることはできないんだよ Open your eyes 目を開いて Look up to the skies and see 空を見上げてごらんよ I'm just a poor boy, I need no sympathy 僕は ただの貧しい少年さ 同情は要らないよ Because I'm easy come, easy go だって 僕は フラフラ適当に生きてるからね A little high, little low 良い時もあれば 悪い時もあるさ Any way the wind blows, どのみち 風は吹くのさ Doesn't really matter to me 僕には どうでもいいことなんだよ To me 僕にはね
Mama, just killed a man ママ 人を殺したんだ Put a gun against his head 彼の頭に 銃を突きつけて Pulled my trigger, now he's dead 引き金を引いたら 死んじゃったよ Mama, life had just begun ママ 人生は始まったばかりなのに But now I've gone and thrown it all away もう終わりだよ 全部おしまいさ Mama ooo ママ Didn't mean to make you cry ママを泣かせるつもりはなかったんだ If I'm not back again this time tomorrow 明日の今頃 僕が帰らなくても Carry on, carry on, as if nothing really matters 何も無かったかのように 生きていってね
Too late, my time has come もう遅いよ もう終わりなんだ Sends shivers down my spine 体が芯から震えてる Body's aching all the time ずっと 体に痛みが走ってるんだ Goodbye everybody, I've got to go みんな さようなら 行かなきゃ Gotta leave you all behind and face the truth みんなと別れて 現実に向き合わなきゃ Mama ooo ママ I don't want to die 死にたくないよ I sometimes wish I'd never been born at all 時々思うんだ 生まれてこなきゃよかったって
I see a little silhouetto of a man 一人の男の小さな影が見えるよ Scaramouche, scaramouche will you do the Fandango スカラムーシュだ スカラムーシュ ファンダンゴを踊ってくれないか? Thunderbolt and lightning, very very frightening me 雷と稲妻 すごく怖いよ Galileo, Galileo ガリレオ、ガリレオ Galileo, Galileo ガリレオ、ガリレオ Galileo Figaro, Magnifico ガリレオ、フィガロ 高貴な人
But I'm just a poor boy and nobody loves me だけど 僕はただの貧しい少年さ 誰にも愛されない (He's just a poor boy from a poor family) --彼は ただの貧しい家の貧しい少年だ-- (Spare him his life from this monstrosity) --彼を この怪奇な運命から 救ってやれよ-- Easy come easy go, will you let me go フラフラ適当に生きてきただけなんだ 僕を見逃してくれないか? (Bismillah! No, we will not let you go), let him go --神に誓って 駄目だ 逃がさない-- --逃がしてやれよ-- (Bismillah! We will not let you go), let him go --神に誓って 駄目だ 逃がさない-- --逃がしてやれよ-- (Bismillah! We will not let you go), let me go --神に誓って 駄目だ 逃がさない-- --逃がしてやれよ-- (Will not let you go), let me go --逃がさない-- --逃がしてやれよ-- (Will not let you go), let me go --逃がさない-- --逃がしてやれよ-- No, no, no, no, no, no, no --駄目だ 駄目だ 駄目だ-- Mama mia, mama mia, mama mia let me go ママ 僕を逃がして Beelzebub has a devil put aside for me, for me ベルゼブブが 僕を始末する為に 悪魔を一匹用意してるんだ For me 僕を始末する為に...
So you think you can stone me and spit in my eye 僕に石をぶつけて 目につばを吐きかけようとしてるんだな So you think you can love me and leave me to die 僕を愛した後に 死ぬまで見捨てるつもりだな Oh baby, Can't do this to me baby あぁ そんなむごいことを僕に出来るのかい? Just gotta get out, just gotta get right outta here 出ていかなきゃ こんなとこからすぐに出ていかなきゃ
Nothing really matters どうでもいいんだ Anyone can see 誰でも気づいてるさ Nothing really matters, nothing really matters to me どうでもいいんだ 僕にはね Any way the wind blows... どうせ 風は吹くんだ...
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Queen(クイーン)の「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」の歌詞の和訳してみて、意外と素直な歌詞だなと、、、
歌詞を和訳してみて、簡単に要約してみると、「ふらふらと適当に生きていた少年が殺人を犯してしまい、最初はどうでもいい、なんて思ってたけど、悪魔やら神様のような存在に裁かれる時になって、やっぱり生きたい逃がして欲しい、と本心が溢れてきたけど、時すでに遅し(?)」という感じですかね。
「どうだっていいんだ~」→「ママ 人を殺しちゃった ごめんね」→「恐い~やっぱり生きたい」→「おいこら、お前にそんなむごいこと出来るんかい?」→「あぁ どうだっていいんだ~(諦めた?) 」って感じでパートも変遷していきます。
最後に、最初と同じパートに戻りますが、雰囲気的に「諦めた」って感じたのは、私だけですかね??
タイトルの「Bohemian Rhapsody」の「Bohemian(自由奔放な)」は、楽曲のメロディーがころころと変わるところも意味してますが、この歌詞に登場する少年のことも意味してるんですね。
いや、ふらふら自由きままに生きてるのはいいけど、「頭に銃を突き付けて 引き金引いたら 死んじゃった」は、自由すぎるでしょ!!
あげく、どうでもいいんだ~なんて感じだったのが、めっちゃ「逃がしてお願い!!」って感じに転身。
そりゃ、ベルゼブブも悪魔を用意しちゃいますよ。ちなみに、ベルゼブブっていうのは、悪魔のボス的存在です。
またまた、ちなみに「Bohemian Rhapsody」の歌詞に登場する「ガリレオ」も「フィガロ」も強大な権力に立ち向かった人物。(フィガロは空想上の人物ですが)
主人公の少年は歌詞の中で、「ガリレオもフィガロも自分を貫いて凄いね でも 僕には無理 お願い 助けて~」って感じで、高貴な二人とは違って、みっともなく命乞いをしているのです。
うむ、どこまでもBohemianな奴め。でも、なぜだろう、こいつを嫌いになれないのは、、、
Queen(クイーン)の「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」の歌詞の和訳していて、この少年が本当にしょうがない奴だなって思ってたんですけど、なんか嫌いになれないんですよね。
ある種、人の深層心理にある、「みっともないくらい自分主義で自由奔放」を地で行っているからですかね。
そんなことを思った、Queen(クイーン)の「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)」の歌詞の和訳でした。
(了) 読んでくれて、ありがとう!!