《佳子さまが突然うつむき…》新年一般参賀で裸になって柵を乗り越えた男が逮捕 天皇誕生日の一般参賀を前に宮内庁が回答した“警備の強化”「従来の柵に新たな工夫を施す」
国内 2026.02.17 11:00 週刊ポスト 《佳子さまが突然うつむき…》新年一般参賀で裸になって柵を乗り越えた男が逮捕 天皇誕生日の一般参賀を前に宮内庁が回答した“警備の強化”「従来の柵に新たな工夫を施す」 タレコミする天皇誕生日一般参賀の警備はどうするのか(写真は新年一般参賀)
写真一覧来る2月23日の天皇誕生日一般参賀の警備を強化するため、宮内庁と警察が対応に追われているという。
きっかけとなったのが、「新年一般参賀」(1月2日)で前列にいた男が突然裸になり、公然わいせつの疑いで現行犯逮捕された事件だ。天皇が新年のあいさつを述べた直後、男は奇声を上げながら衣服を脱ぎ、最前列の柵を乗り越えたところで取り押さえられた。
「佳子さまが突然うつむき、笑顔が困惑の表情に変わったんです。何が起きたのかと思った次の瞬間、後方の皇宮護衛官たちが一斉に無線機に手を当て、険しい表情で走り出しました。ベランダ下では『遠ざけろ』といった声も飛び交い、現場は騒然となりました」(現場に居合わせた参賀者)
この騒動が宮内庁に与えた影響は大きかった。皇室記者が明かす。
「最大の論点は『柵をどうするか』でした。これまでも最前列には手すり状の柵が設置されていましたが、今回の件を受けて、警察側からは鉄格子や有刺鉄線など、より強固な柵の設置を求める声が上がったといいます。
一方で宮内庁は、一般参賀は祝賀の場であることから、『警備はできるだけ目立たせたくない』という強い意向を持っていたとされる。また、鉄格子などの新たな設備を設けるには相応の予算が必要で、現実的には難しい。現在も議論が続いているようです」
宮内庁に天皇誕生日一般参賀での警備体制について聞くと、「従来の柵に新たな工夫を施すこととして、準備を進めています。警備に関することについて、これ以上の回答は差し控えさせていただきます」(総務課報道室)と回答した。
トラブルは繰り返されてはならない。
※週刊ポスト2026年2月27日・3月6日号
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