ビースケ&チャコと田舎ぐらし
2021年3月25日に保護犬だったチワワの朝陽ちゃんのトライアルを始めた。
繁殖犬だったが心臓弁膜症のため繁殖には適さなくなり、保護犬になったという。
保護されて3年、噛み癖と弁膜症のため飼い主に恵まれず、3年間も保護ボランティアさんがお世話をしてくれていたとのこと。
美犬だったので多分何度かはトライアルされたのであろうが、結局は成功しなかったらしい。
2021年3月我が家でトライアルを始めた頃の朝陽ちゃん津市のボランティアさんが我が家まで連れてきてくれ、少し落ち着くまで留まってくれた。ボランティアさんが帰るとき抱っこして見送るが、ブルブルと震えていた。
抱っこは何の抵抗もないようだったが、庭に出しても自分から動こうとはしない。
只、されるままになっていた。
何度も同じような経験をしたのだろうか? 自分の身に何がおきるか、只々不安でいっぱいだったのだろう。
繁殖犬だった時にどんな環境で、どのようにされていたのだろうか?
運動とかもされてなかったのだろう、甘えるとかは全くなく、おもちゃやボールなど遊びには興味を示さなかった。
1か月のトライアルを終えて我が家の朝陽ちゃんになった。
犬のしつけ教室に参加すると、他の犬と遊びたそうな様子がみられ安心した。
特にシェパードやゴーデンレトリバーなど大型犬が好きなようで、自分から近づいていった。
近所だったセント・バーナードのチーズちゃんに仲良くしてもらえ、嬉しそうだった。
あれから5年、心臓弁膜症も落ち着いていて12歳半になる。
眼も耳も体の動きも老化し、一昨年からはしつけ教室への参加していない。
散歩も行きたそうにすれば連れていく程度。獣医さんも無理をさせない様にと。
最近は、やっと甘えることができるようになり、まつわりついてきたり、抱っこすると頬を寄せてくる。
庭にもあまり出たがらず、日中もほとんど寝ている。
コブシの花も散り終わったが、コブシの根元にフリージャが勝手に咲いている。
長年何の手入れもしないのに、コブシの木の根元に咲いてくれる。 雨不足で咲けずにいた藪椿。 葉っぱの陰に隠れるように咲き始めた。 昨年買ったマックスマム。室外での冬越しは無理だろうと思いつつ、ビニール袋をかぶせて風当たりの強くないところに置いておいた。なんと花を咲かせてくれた。